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烏龍の旅(社長blog): 英語を話すまでの道のり4(英語が身につく)
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烏龍の旅(社長blog): 英語を話すまでの道のり4(英語が身につく)
そうこうしているうちに、93年2月に日本オラクルに入社して、英語を少しずつ勉強していく中で、やはりIT... そうこうしているうちに、93年2月に日本オラクルに入社して、英語を少しずつ勉強していく中で、やはりITの本場であるアメリカには、一回は行ってみたいという欲が出てきました。ただ、英会話教室以外で英会話をする機会もなく、話せるという状態ではありませんでした。 ただ、まだ若かったこともあり、行けばなんとかなるでしょ。って、ことで、たまたま、チャンスがころがっていて、それをうまく広いあげることができ、96年4月に本社に行けることになりました。 その時のアメリカ人の上司には、「英語できますか?」と聞かれ、「頑張ります。」とだけ答えていましたが、まあ、日常会話レベルも怪しかったと思います。 アメリカに赴任当時は、色々な珍道中を繰り広げながら(また、いつか紹介したいと思いますが)、仕事を進めていきました。その中で、今でも覚えているのが、赴任した時に、既に先に来ていた英語が話せる日本人の方から、 「夢の中