gnuplot 4.6 An Interactive Plotting Program Thomas Williams & Colin Kelley Version 4.6 organized by: Hans-Bernhard Bröker, Ethan A Merritt, and others Major contributors (alphabetic order): Hans-Bernhard Bröker, John Campbell, Robert Cunningham, David Denholm, Gershon Elber, Roger Fearick, Carsten Grammes, Lucas Hart, Lars Hecking, Péter Juhász, Thomas Koenig, David Kotz, Ed Kubaitis, Russell
概要 gnuplotは、コマンドにより2Dや3Dの数学のグラフを描ける、独自ライセンスのオープンソースソフトです。Windows/Mac/Linux等で動作します。 gnuplot homepageのgnuplot demo plotsやDemo scripts for gnuplotを見ると大体どのような事ができるか分かります。 詳細はマニュアルを見て頂くのが良いと思います。ここでは、ポイントを説明します。 インストール インストールは、gnuplot homepageのDownloadの、ソース、バイナリ:Windows(4.6.5)Mac(4.0.0)でできます。 MacではX11のXQuartzのインストールが必要なはずです。 他に、Maxima等の別ソフトと一緒にgnuplotがインストールされることもあります。MaximaをインストールするとWindows版はgnuplot 4
VST SDK 3.7.5が公開されました。 2022年5月16日に、VST SDK 3.7.5が公開されています。 参考→sdk.steinberg.net フォーラムではなく、公式の変更履歴は「VST3 Developer Portal 変更履歴」にあります。 VST SDK 3.7.4からの変更点は下記のようです。 (公式サイトからの翻訳ですが英語は自信がないです。また、一部 補足などを入れております。) インターフェイス・フラグ等の修正 プラグイン情報(モジュール情報)を記載したmoduleinfo.jsonファイルが利用できるように変更。 作成したプラグインのフォルダに「/Contents/moduleinfo.json」のようにに配置することで、ホストアプリケーションが.vst3ファイルを読み込むことなく、情報を取得できるようになった。 プラグインの情報には、ファクトリ((PF
Reaperには最初からいくつかのプラグインが付属していて、これだけでもそこそこのミキシングが可能です。 最近のグラフィカルなエフェクターに比べて見た目が貧相ですが、見た目で音が決まるわけではないですし、機能的にも有料プラグイン並みのものもあります。 Reaper付属プラグイン Reaper(v0.999)に付属しているプラグイン ※説明は重要な項目だけに絞っています。 ReaFir ReaComp ReaGate ReaVerb JS:Delay JS:Filters JS:Guitar JS:Misc JS:Pitch JS:Utility ReaFir イコライザー。 赤い線で描いた通りに周波数特性が変化します。 Reset 設定をリセットします。 Edit mode Point 線上に点を追加し、点同士を滑らかなカーブで繋ぐモード。 Preciese マウスでなぞった通りの線が引け
使用するツール、デバイス Voicemeeter Banana 2.0.5.3 https://www.vb-audio.com/Voicemeeter/banana.htm DAW Ableton Live 10.1.14 Audio Interface Zoom UAC-2 https://www.zoom.co.jp/ja/products/audio-converter/uac-2-usb-30-audio-converter 概要 Voicemeeter BananaをASIO設定で使用する VoicemeeterのINPUT・OUTPUT間にDAWを経由する設定をする (Voicemeeter BananaとDAW、オーディオインターフェースの設定は完了している前提) 設定手順 Voicemeeterの設定 ASIOドライバを利用するためには HARDWARE OUT A1から
WindowsPC向けの説明です。 ある程度Windowsの設定が出来る方。 このページでは細かい説明は省いて「こうしたら使えるはず!」って内容です。 今回はdiscordでyoutubeの音声を流す。という想定で説明します 「Voicemeeter Banana」を起動している状態 注意 この設定は低遅延で利用するために「WDM」接続を使用します。 WDMでは排他制御を行う為、「Voicemeeter Banana」以外からデバイスへのアクセスが出来なくなる場合があります。 アプリケーションの設定で直接再生・録音デバイスを指定するような場合は「Voicemeeter Banana」の仮想デバイスを必ず経由するようにしてください。 ※ここでは、基本的にアプリケーション側は「デフォルト(既定のデバイス/既定の通信デバイス)」を利用することを念頭に説明します。 もし、設定切り替えがメンドクサイ
voicemeeterpotatoを主軸にした通話ソフト、ボイスチェンジャー、OBS、などの設定方法などを説明していきたいと思います。(前の記事で設定してある前提で話します) 色枠の説明 右オレンジ枠 モニターする用のヘッドホンやイヤホン、スピーカーを設定できます 左オレンジ枠 HARDWARE INPUTの下をクリックすると接続しているマイクを選んで設定できます 茶色枠 A1~A5に設定したマイクをそれぞれ音量調整やどこに出力するかを選べます B1~B3はそれぞれのソフト(ウィンドウズマイク、ボイチェン、OBSなど)インプットVAIO AUX VAIO3に入力を送れます グリーン枠 B1(VAIO)デスクトップ音声、YouTubeなど音声を設定 B2(AUX)通話ソフト音声を主に設定しています B3(VAIO3)ボイチェンの音声 使えると便利 パープル枠 MASTER SECTION 総
ポスターや冊子製作に大活躍! Macのドロー系ソフト「Autodesk Graphic(旧iDraw)」が大好きすぎてずっと使ってます。 AdobeのIllustratorに憧れたこともありました。 クリエイティブクラウド?本業なら買うけれど趣味で買うにはちょっとお高いですよねぇ。 その点Graphicならお財布に優しい。 3,600円(2017年8月時点で)とお手頃価格。月額課金じゃありませんよ。買い切り型でこの価格。めちゃ安! 安いなりなのでは。と思いますよね。 いいえ。そんなことはありません。趣味で使う範囲でなら十分過ぎる機能を備えています。 唯一の問題は情報不足。 あんなことできるかな?どうやるのかな?ってとき頼る情報が少ないのです。 英語のマニュアルはあるんですけど…ね。毎回英語を読むのはメンドウ。 ということで、使い方をこのページにガンガンまとめていきます。 Macのドロー系ソ
今回はスペクトル調整によるノイズ除去法をご紹介します。 この方法では様々な種類のノイズを取り除けるのが特徴です。 高周波、低周波、ホワイトノイズ、ピンクノイズ、etc.種類を問わず除去できます。 もちろん、自分が除去したいノイズの種類を知っている必要はありません。 【メリット】 OBSで配信できるすべての配信サイトで使える。 様々な種類のノイズを強制的に除去することができる。 【デメリット】 音質が変化する場合がある。 PCのCPUを使用する可能性がある。(最近のPCなら無視できる程度) 音声に処理分の遅延が発生する。(最近のPCなら無視できる程度) 【用意するもの】 配信できるPC(今回はWindows向けの解説です) OBS Studio (OBS Studioの導入は他所をご参照ください。) 今回はReaPlugsというツールのReaFIRという機能のSubtractモードを使います
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