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石毛 直道 いしげ なおみち 国立民族学博物館名誉教授 1937年千葉県生まれ。1963年京都大学文学部史学科卒業、1965年京都大学大学院文学研究科(考古学)修士課程中退。京都大学人文科学研究所助手、甲南大学文学部助教授、国立民族学博物館教授を経て、1998~2003年国立民族学博物館長。専攻は民族学。農学博士(東京農業大学、1986年)。 主な著書に『食生活を探検する』(文藝春秋 1969)、『世界の食事文化』(ドメス出版 1973)、『魚醤とナレズシの研究―モンスーン・アジアの食事文化』(共著/岩波書店 1990)、『石毛直道 食の文化を語る』(ドメス出版 2009)ほか 天から与えられる食材は、 風土や環境と切り離しては、 考えられません。 牧畜文化圏では乳を利用し、 稲作文化圏では淡水魚を利用する―。 しかも、季節によって収穫量が甚だしく 偏るそれらの素材を保存するために、 優れ
自然の山道を駆けるトレイルランニングの大会が、混雑する人気の登山道では事実上できなくなる。登山者との摩擦が問題になっていることについて環境省は15日、来年度から導入する国立公園内のガイドラインを発表。「大会参加者は歩行者を優先すること」と明記し、国定公園や自然公園を管理する自治体にも対応を求めていくことになった。 トレイルランニングは山や丘陵地の未舗装路を走るスポーツで、日本能率協会総合研究所によると愛好者は20万人。環境省によると国立公園内の大会だけで年間50を超える。自治体が地域おこしのために大会を開く例も少なくないが、すれ違いや追い越しが危険だと主張する登山者からの反発も強い。神奈川県鎌倉市では昨年、トレイルランニング全面禁止を求める陳情が採択され、同市内での大会開催が自粛されている。 ガイドラインは、周辺の動植物や歩道への影響調査や原状回復、自然条件にあった参加人数の制限なども求め
っていうのはね ある日、大阪弁プロキシというのが仲間内に流行った。このプロキシを通すと、すべてのウェブページが大阪弁に翻訳されてブラウザに表示されるのだ。 「よぉし、オレもやったろ!」 ってわけで、土佐弁プロキシを作ろうとしたことがある。 途中で飽きてやめちゃったけど、その過程において。 東京に住む私は 自分でも気がつかなかった意外な「高知の方言」を発見したのである。 仰天1:母音をハッキリ発音する高知県人 たとえば「公私混同」を 標準語で発音すると「こーしこんどー」となる。 ところが高知県人は「こうしこんどう」と発音する。 「兵力増強」も「へーりょくぞーきょー」ではなく「へいりょくぞうきょう」と、いちいち母音を発音する。 一般的な例では「風の谷のナウシカ」で、ナウシカの声の島本須美さん(高知県出身)の発音を聞くと この特性が明らかであり わかりやすい。 高知県出身の女優・広末涼子さんも「
robots.txt は法律上以下のようになってます。 無視してクロールしてもいいけど、無視してクロールした結果を公開するのはダメ つまり新 2ch では以下のようなサイトが法律上 NG になります API キーをアプリから解析して新 API 勝手に使ったりクロールしたりして過去ログ公開するようなサイト 上記のような仕組みで旧 2ch っぽいインターフェイスを提供するプロキシサイト 上記のような仕組みで動作する Web アプリケーション型 2ch クライアント OK なのは以下の行為です スクレイピングして動作するデスクトップ、携帯電話向けのクライアントを開発、配布する 無論、これらのクライアントが常軌を逸した動作をして、結果 2ch のサービス継続を妨害するようなことがあれば、 2ch は民事、刑事で適切な対応を取ることができるでしょう。この場合参考になるのは librahack 事件で
「ありのままの姿」や「本当の自分」のようなものがもてはやされて久しい。抑圧された生活の中で求められる役割を演じることに疲弊し、それらの存在を信じることが生きる糧になっているのかもしれない。しかし実際のそれは「意のままに好き勝手に振る舞う粗野な自分」や「理想化された自分」をあらわしているような気がする。 社会性を喪失しても良い、というのでなければ恐らくは概ね後者への憧れであると思われるが、あまりにもそれが拡張しすぎると実際の自分とのギャップに苛まれることになると思う。 また、それらを前向きに捉え過ぎた結果、自分にばかり価値を置いてそれが周りにもたらす影響についての配慮に欠ける行動を取るのは剣呑なことである。 例えば好意を伝えるということ。 好意を持ったり、それをきっかけに何かに精進したりすることは良いことだし、社会的影響の少ない学生であれば価値を置くこともやぶさかではない。ただし、それを相手
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 2014年11月にNHKで「スマホで楽しむ新感覚ゲーム」としてIngressが紹介されてから約3ヶ月以上経った今日(2/17)朝7:23~7:33までの10分間、またもやNHKの「おはよう日本」にてIngressが特集されました。 ひが@higa_m朝のNHKニュースの「雪山に挑む思い」という新潟の特集を見て「これがingress特集か」と思ってしまった #nhk #ingress2015/02/17 06:19:46 ゲームの仕組みまずはNHKの黒田信哉アナウンサーが実際にNHKのある渋谷付近を、スキャナー片手に歩きまわってIngressの仕組みを解説しました。あまりに楽しそうにポータル前でのガッツポーズを連発するので思わ
ぼくの住んでいる街の駅前広場には小さな時計台があって、それはもちろんポータルとして登録されている。 学校の行き帰りにスキャナー画面を起動して、ポータルレベル8の時計台がひときわ強い青い光を放ち、周囲のポータルと密接にリンクされ、まるで蜘蛛の巣のように複雑な幾何学模様を描き出していることを確認する。 スマートフォンの小さな画面を通して見える青い世界に、名状しがたい安堵をおぼえる。 * 実際の地図と位置情報を利用した世界規模の陣取りゲーム「Ingress<イングレス>」 青と緑の両陣営が、日本中……いや世界中いたるところに点在するポータルを巡って熾烈な領土争いを繰り広げている。 ぼくは、その青の陣営――通称「レジスタンス」――に属するエージェントだ。 世界を青で覆い尽くす。 それがぼくの使命だ。 誇り高きレジスタンスのエージェントたるぼくの使命。 自宅から駅、そして学校の周辺はぼくのテリトリー
PCユーザーにはおなじみの『ひらくPCバッグ』に、新たなカラーバリエーションが登場しました! 週アスとVAIOがコラボして、ブラックと勝色の別注モデル作っちゃいました。 これがもう想像以上に素敵な出来ばえで、スーツにもカジュアルにも男性にも女性にも合うバッグができました。担当者(女性)自ら、サンプルを見た途端に「買う!」と叫んでしまったほどです。 『ひらくPCバッグ』とは、ブロガーのいしたにまさき氏が発案した、ノートパソコンやデジタルガジェットの持ち運びやすさを徹底追求したショルダーバッグ。側面が三角形になっているため机やテーブルの上で自立し、フタを開くと必要なモノがすぐに取り出せる、まるでペン立てのようなコンセプトのバッグです。13インチの新『VAIO Z』などがピッタリ収まります。 仕切り『パーテーションプレート』が3枚付属し、メインスペースを箱のように区切って収納可能。そのおかげで、
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