please subscribe if you like it (ノ^∇^)ノ゚
はじめに こちらはOptTechnologiesの社内勉強会で利用した資料になります 調べた動機 ユーザからの問い合わせで、計測時に上がってくるURLが登録しているものと違うと言われたところから調査していたら、二重エンコードが問題になっていたことがありました この時に、あ、俺URLエンコードよくわかってないな、と思ったのでいい機会だから調べてみようと思った所存です URLエンコードとは なんかよくわかんないけどマルチバイト文字っぽいのを%xxの形に直してくれるやつ! 冗談はさておき。 URLエンコードとは 一般に世間で言われているURLエンコードには2種類のものがあります RFC3986にて規定されているUniform Resource Identifier(URI)の仕様の一部として定められているもの HTMLのFormで送信するデータ種類の1種である、application/x-www
ロードバイクを練習し始めて最初は、ペダリングの試行錯誤から始まりました。 本も読んだりしましたが、結局自分でからだの作りを調べて、どのように自転車の上で発揮するかを考えて漕いでいました。 半年ぐらいで、ある程度頭の中の理論と感覚が一致してきたので、ここに書き記しておこうかと思います。 体幹の筋肉が重要だと言われていますし、練習していて確かにそう思いました。 体幹の筋肉を意識するうえで重要なのは、筋肉(骨格筋)の働きには2種類あることを認識しておくことです。 ひとつは、関節を動かす働き。 もうひとつは、外力が関節を動かそうとするのを止める働き。 体を動かすだけではなく、体を止めるための筋肉。拮抗筋といういい方もします。 ロードバイクを乗るとき、これが非常に重要でした。 要所について、へたっぴな絵で説明していきます。 姿勢を保つ(体幹の筋肉全般) ロードバイクは非常に前傾姿勢になりますが、その
近ごろ自転車に乗りながらなにを考えているかというと「おしり」のことばかりです。 いえいえ、自分のおしりの筋肉のオハナシですよ。 どうもちかごろ腰回りが凝るなぁと、ストレッチをしてみたりしていたのですが、街をぶらぶらと歩きながらふと気が付いたのは、オレは歩くときに腰まわりの筋肉をぜんぜん使っていないじゃないか、ということでした。 つまり腰は肩と平行になったまま、股関節から下だけを右に左に動かしているだけ。 腰まわりの筋肉は同じ姿勢を保つためにがっちり固まったようになっているんじゃないだろうかと。 これはきっといけない習慣に違いない ・・・駅までの道を歩きながら、突如として腰を振りはじめた怪しいオヤジなのでありました。 脚を蹴るときにおしりから背中にかけての筋肉もちゃんと使うと、骨盤は自然と左右にシーソーのようにゆれます。 踏み出すほうの足は、すこし高く踏み出されることになるので、フトモモはす
えふえふぶろぐ ロードバイクのパーツインプレから、メンテナンス、乗り方、トレーニング等ロードバイクを中心に自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。メンテナンス・整備のご相談はFF-Cycle店舗までお気軽にお問い合わせ下さい。 ロードバイクのペダリング(全身稼働!腰から踏み込む) 最近ペダリングのことばかりですが、皆さんどんなペダリングをしているのかなぁ、 なんて思って本やらネットやら見ていますが、まとめると、 答えは結構【バラバラ】、、、 その中でも筋肉の使い方や重心を無理せず説明しているものがやはり個人的に好みです。 だって背中をアーレンキーのように曲げて、とか、 極端な後ろ荷重で、とか腰痛持ちのてんちょーには苦痛で仕方がないです。 せっかく好きで乗っているのにわざわざ苦痛な乗り方は選びません!←ヘタレ? だって腰をまげてハンドルを引っ張る動作って、腰痛持ちには絶対にやって
パイオニアのペダリングモニターが普及してきて、ペダリング効率はどれくらいですか? と聞かれたりしますので。 60%以上のペダリング効率でプロレベルと言われています。 『楽して速く走りたい』私はペダリング効率60%~をキープしています。 数分ならペダリング効率75%以上の継続も可能です。 初めての挑戦なら、50%も厳しいハズです。 60%がたまに出るようになっても、70%は?? 80%は頑張っても出ない、未知の数字ではないでしょうか? 下の動画では、私80%越えで漕いでいます(^^)/ 私のペダリング動画です。 普段はこういう効率重視の漕ぎ方は、しないけど70~80%を出しながら漕いでます。 (上の3マスあり左右の数字が左右の効率。) パイオニアでも、最高78%らしいです。 ペダリング効率の上げ方を、ググルってサイトを見たんだけど、 だんだん寒気が(((( ;゚д゚)))アワワワワ 筋肉の解
ロードを含むスポーツサイクル、婦人車との一番の違いはサドルの位置。 一般の方からしてみると、高いか、低いかの両極端。 ペダルを回すことが重視されるカテゴリーではサドル位置は高く、ライダーの動きが重視されるカテゴリーでは邪魔にならないよう極端に低く設定されます。(サドルが無くなってしまったバイクもあります。) 先日、カジュアルな服装でロードバイクに乗った中年の方をお見かけしました。 真っ新な白のロードバイク。スピードは出ているのですが何かおかしい。 すれ違う時にその原因がわかりました。 問題点は二つ。 手首が痛くなりそうなくらい、ハンドルに体重が乗っています。 サドル位置は適正な高さに見えるのですが、ペダルを“踏む”度に左右に腰が落ちてしまっています。 腰をやられてしまいそう。(痛っ!) 原因は筋力の不足とペダリングスキルにあります。 自転車に乗りなれていない方はペダルを回転させる際、一番先
【尻歩きの動きで腰を動かすことを体に思い出してもらう。】 おそらく日常生活ではこの動きはほとんど使うことがないんです。 腰をくねくねしながら歩いている人はあまりいないですし、この尻歩きの動きってワタクシあれから色々試してみましたが、通常の動作であまりしない動きなんです。 体は使わないとどうなるか、、、動かなくなり、筋力は弱まります。 当然体自体の変化もさることながら、脳と体をつなぐの神経系も退化していくイメージです。 頭では考えられてもうまく体に伝わらない。よくお父さんが子供の運動会で転んでしまうアレです。 筋力の低下ももちろん要因ではありますがそれだけではなく、若いころはできていた、頭では動作を覚えている、しかし体まで伝わらなかったり、伝わり方に問題が合って足がもつれる→転倒してしまう。 まさにこのようなイメージです。 ワタクシが恥ずかしながら入院した際は【寝たきり1周間で30%の筋力が
多忙なエグゼクティブほど体力やタフネスさが必要。しかし、忙しい毎日を過ごしていると、トレーニングの機会をつくるのも一苦労だろう。そこでおすすめしたいのが、ヨーロッパやアメリカでブームとなっている「タバタ式プロコトル」。なんと、たった4分の運動を週2回行うだけで体力がメキメキ上がるという。トレーニング法の考案者、立命館大学教授の田畑泉さんに、タバタ式トレーニングの方法や効果などを聞いた。 ■今回のアドバイザー 立命館大学スポーツ健康科学部教授・同学部部長 田畑泉さん 東京大学教育学部卒業後、82年同大学教育研究科体育学専攻修士課程修了。86年より鹿屋大学体育学部助手を経て、92年より国立健康・栄養研究所運動生理研究室室長就任。2002年、鹿屋体育大学体育学部教授に就任後、2010年からは立命館大学スポーツ健康科学部で教鞭をとっている。近著に『究極の肉体改造メソッド タバタ式トレーニング』があ
山崎敏正さんと西加南子さん。それぞれの著書を持って ことし6月にトレーニング教本『「弱虫」でも強くなる! ひとつ上のロードバイク<プロ技>メソッド(SB新書刊)』を上梓した山崎敏正さん(シルベストサイクル統括店長)が、同書の出版を記念して7月21日、同じSB新書から2012年に『より速く、より遠くへ! ロードバイク完全レッスン』を著したプロロードレーサーの西加南子さん(ルミナリア)と、東京・新宿のブックファースト新宿店でトークショーを開催した。年齢を重ねても現役バリバリの「レーサー」として走る両氏の声を聞こうと、会場には熱心なサイクリストたちが集まった。(レポート 米山一輝) 練習嫌いが長く続けるコツ? ことし60歳で還暦を迎える山崎さんと、45歳になる西さんが話すのはズバリ「40歳から強くなるためには?」というテーマ。しかし、意外なことに両氏とも「練習は嫌い」だと話す。 嫌いな練習を楽し
ワタクシ、ホントの本気で洒落にならないくらい、カラダがカタいです! 前屈して、手の指がつま先につかない・・・レベルではありません! つま先まで、ゆうに20cmはあろうかというレベル(;´Д`) つまり、膝くらいまでしか体を曲げられないんでゲス・・・。 からだがカタいとパワーロスと怪我のもと!? んで、西選手の本やサイスポや、諸々のサイトを見ていると、カラダのカタさは自転車乗りにとって克服すべき、致命的な弱点なんだとか(゚Д゚;) 曰く、パワーロス!! サン♪ハイ♪ パワー☆ロス!! ひ~(;´Д`) 充分な柔軟性がないと、関節の可動域が制限され、その事が関節運動のブレーキとなってしまうのです。 そのため、少しでも抵抗を減らす目的で、無意識のうちに抵抗の少ない外側へ逃がすようになります。その代償として、力のロスが生じてしまうのばかりか、そのようなフォームで走り続けていると、いずれ股関節や膝関
皆さんは、自転車を乗ってスポーツ、運動をしていると思いますが その中で、体幹トレーニングをするといいよとか 良く情報として聞いていると思います。 それとか、ウエートトレーニングをしたほうが良いとか聞くと思います。 昨年ジロデェイタリアに出場したキナンサイクリングチームの山本元喜選手もレーニングをしたあとは盛んにプロティン飲みまくってますね! わかっちゃいるけど、わざわざスポーツセンターに行ったり、バーベルを使ってのハードな筋肉トレーニングを自転車の為に出来る人ってどれくらいいるでしょうか? 一日は24時間 補助運動は、やっておいたほうが絶対にいいのは誰でもわかってはいます。 でも、仕事があり家庭があり、一日の時間は皆平等に24時間と決められてます。 その中で、睡眠時間があり、人によりますが5時間から8時間は必要ではないでしょうか? 最近の情報として卓球の平野 美宇選手は、睡眠時間を8時間か
昨日は空気を入れて颯爽と走れたのに、翌日になると空気が抜けてしまう。これはまさにスローパンクだなと思いました。小さな小さな穴が空いて、空気がゆっくりと抜けてしまうというパンクです。 そこでいよいよチューブを交換しようと思い、バルブを緩めようとしたその時。「ん⁈これは・・・。」今回は、スローパンクだと思ったらバルブが緩んでいたというお話をお送りいたします。 バルブがゆるゆる 僕の自転車は仏式バルブです。ゴムキャップを外し、芯の部分をクルクルと緩めてその軸をプッシュすると空気が「プシューっ」とでます。 残っている空気を抜こうと思い、軸の部分を緩めたところ、その根本の部分がクルクルと回り出しました。「あれ?」と思うと当時に軸の部分ではなく、軸の外の部分の部品ごと取れてしまいました。実はこの部分は「バルブコア」という部分で、バルブコアの中に軸があります。この軸がプランジャー(弁)になっているんです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く