実際に行っていない上に、紹介地域をよく知らずに引っ張ってきた観光キュレーション記事は○ね!というヨッピーさんの大阪観光記事に感銘を受け、実際に地元を回ってきました。2年半前に福岡を離れた身ですが、むしろ年数回帰省しては全力で遊んでいるため、在住当時より観光地には詳しくなってる私です。 しかしながら大問題が。 福岡市って美味しいものはたくさんあるんですが、観る物ないんですよね。 過去に何度、観光のオススメ聞かれて口ごもったり、Twitterの友人迎撃に失敗しただろうか……。 正直、レンタカー借りて別府→湯布院→やまなみハイウェイ→阿蘇と回った方が100倍有意義ですしね。 それでも検討に検討を重ね、結局行き当たりばったりになりながら、何とか1泊2日を全力で遊び倒す事には成功しています。やればできるもんです。 本記事は実際には3日帰ったうちの1泊2日分なので多少の齟齬はありますが、実際に回れるこ
Select table theme Please, compose a theme for your table by selecting color, border and stripes themes shown below. How to use it? Using the Table menu set the desired size of the table. Enter the table data into the table: select and copy (Ctrl+C) a table from the spreadsheet (e.g. Google Docs, LibreOffice Calc, webpage) and paste it into our editor -- click a cell and press Ctrl+V or just doubl
はじめに プログラムを書いたことがある人なら、誰しも「ハマる」という状況に陥ったことがあると思います。 ハマるとは、一般的には何かから抜け出せなくなってしまうことを意味しますが、システム開発の世界では、ある課題やエラーなどに対して、解決の見込みが見えないまま多くの時間をかけてしまうことを意味します。 今回は、ハマってしまったときに、いかに問題を解決し、ハマった状態から脱却するかについて書きたいと思います。 目次 問題解決における6つの基本 最初に、問題解決の基本的な考え方を書いておきます。当たり前のことばかりだと感じるかもしれませんが、この基本が完璧にできていれば、ハマることはそもそも稀だと思っています。 もし、普段の実装の中で「同じことで丸1日悩んでいるけど解決の手立てがない」「これにさえ気付いていればもっとはやくできた」「単純なミスだった」といったことに時間を溶かしているのであれば、問
一斗缶とL字煙突で製作したロケットストーブを長く使っていると、L字煙突の蛇腹部分に穴が開いてしまうことがあります。 穴が開いてしまうと断熱材の砂が煙突の中へこぼれ落ちてくるので、もう使えません。 そこで、毎回作り直すのも面倒になってきたので耐火レンガを使って耐久性の高い燃焼筒を作ってみました。 耐熱温度が約700℃の煙突部材でも超高温状態になる環境で長い期間使用されると劣化してしまうようですね。 はっきり言ってレンガなのでメチャクチャ重いです。 でも、耐久性は抜群でメインテナンスも簡単。そして、レンガなので、火が消えてもしばらくは余熱で暖かい。 このページでは、携帯性よりも耐久性を考慮した耐火レンガを使った自作の一斗缶ロケットストーブを紹介しています。 2023.03.10 更新 2020.11.11 公開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く