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ブックマーク / charsbar.hatenadiary.org (8)

  • PlaggerConの内容は - Charsbar::Note

    結局こんなYAMLで実現できることになりました。 global: timezone: Asia/Tokyo plugins: - module: Filter::POPFile rule: module: Fresh mtime: path: c:/home/ishigaki/.plagger/fresh_rule autoupdate: 1 config: proxy: http://localhost:8081/RPC2 encoding: euc-jp training: 1 - module: Filter::TagsToTitle config: add_to: left - module: Filter::Rule rule: module: EntryTag tag: - perl - plagger op: ORもちろんこのほかにSubscription系のプラグインと適当

    PlaggerConの内容は - Charsbar::Note
  • perldoc.jpって忘れられている? - Charsbar::Note

    や、いつだったか、はてな技術勉強会のムービーを拝見しているときにも、Googleperldocの情報調べる前にperldoc.jp見た方がいいんでないかなあーとか思ったことがあったので。 http://perldocjp.sourceforge.jp/ 下で「日語の入門書あってもなー」と書いたのは、結局のところ多くの人が初心者向けと感じるような入門書だと出版社的にはいつきよくてウマーですが、ページの制限とかでいまどきのアルファな人たちが部下の人たちに求めるようなコードの説明なんてできない(か、結局初心者おいてきぼりになる)だろうし、ページの制限取っ払ってよければすでに「初めてのPerl」とか「プログラミングPerl([上巻)([下巻)」、「Perlクックブック(上巻)(下巻)」といった労作があるから、どうなのかなー、ということ。 将来的にはPODの英語くらい辞書片手に(あるいは翻訳

    perldoc.jpって忘れられている? - Charsbar::Note
  • Charsbar::Note - Perlの学習コスト

    漠然と「英語の学習コストは高い」とか思っている人にとっては高いだろうし、そうでない人にとっては、少なくとも現時点ではPHPRubyJavaScriptあたりよりは低かろうと思う。 最新の書き方を知らないと添削されちゃうこともあるけど、そうやって添削する人だって内部では何年も前の書き方のまま止まっているモジュールを喜んで使っていることだってありうるし、後方互換性や移植性を維持するためにあえて古い書き方をする場合だってある。 を見ながら、ドキュメントを見ながら書ければいいものと、毎回を見ながらでは問題だというものと、それぞれあるけれど、それは制作グループごとに違うし、どんなグループでも必要というものに話を限ると、ごく基的な入出力とか、条件・ループ処理、基的な正規表現、変数の型と基的な使い方くらいなのだから他のLLと大差ない。 あえて言うなら、困ったらsearch.cpan.org

    Charsbar::Note - Perlの学習コスト
  • で、まじめにメモってみる - Charsbar::Note

    資料はこの辺から。以下長文注意。 Shibuya.js 結成にあたり(secondlifeさん) 言語として10年の歴史があるし、Ajaxの基礎となるXMLHTTPRequestも1999年には実装があったのに、二年前くらいまでは「コピペ言語」「最初にオフにする機能」扱いだった。 が、世間の手のひら返しでブームに。 Etech 2006でもJSの話ばっかりだった なのにみんなで話をする場所がないのでShibuya.jsを作ってみましたよ、と 最後に生き残るのはJavaScriptかもな(えとさん) まずは昔話 おそらく日で最初にJSの記事を書いた(Net Travellers 96) ふつうにHello, Worldから。Javaとともに必須になるだろうと書いたものの、その後はいまのWinnyと同じ扱い ブラウザ戦争最大の被害者。ブラウザの差を出すために意図的に非互換機能が導入された が

    で、まじめにメモってみる - Charsbar::Note
  • Catalyst 5.65で追加されたプラグイン認識法 - Charsbar::Note

    まじめにMLを追いかけていれば周知なんでしょうが、 use Catalyst qw( DateTime Static::Simple +MyPlugin::Name ); とか書くと、Catalyst::Plugin::DateTime、Catalyst::Plugin::Static::Simple、MyPlugin::Nameを取り込めるようになったんですね。ちょっとへえ。 http://use.perl.org/~Ovid/journal/28759

    Catalyst 5.65で追加されたプラグイン認識法 - Charsbar::Note
  • RTFM - Charsbar::Note

    技術者が集まるメーリングリストやIRCなどでお子ちゃまな質問をすると投げかけられる返答のひとつにRTFMというものがあります。「(質問する前にまず)マニュアルを読みなさい」という意味なのですが、私、これをずっと Read the f--king manual.「あのいまいましいマニュアル読みやがれ」の略だと思っていたのですね。 ところが、昨日、Whisky Liveに行く途中の電車のなかでPro Perl Debuggingを読んでいたら、これは Read the fine manual.「立派なマニュアルがあるんですから読んでくださいね」の意味なんですよ、という記述に行き当たりまして、目から鱗。 なるほどググってみると、f--kingもfineも両方あって、数的にはf--kingの方が倍くらい多いのですが、こういうところで育ちというか、教養というものが出るのだなとしばし感心。 もちろんに

    RTFM - Charsbar::Note
  • Jiftyを入れてみた - Charsbar::Note

    Catalyst以上にRuby on Railsをおびやかす存在になりうるんじゃないかと一部で注目されているらしいJiftyというフレームワーク。前々から気にはしていたのですが、どうにも調子が悪くて仕事が手に付かないので、気晴らしに入れてみました。 http://jifty.org/view/HomePage まずは駄目モトでCPANからWinに……と思ったのですが、これはもうあれやこれやの依存モジュールが入らなくて早々に断念。いまのところまだppmもないようなので、今度はcoLinux上のDebian Sargeに入ってインストール。60からの依存モジュールがあるとのことですが、Linux系であれば特に問題になりそうなものはない模様。 ただ、いまCPANにあがっているものは(オフィシャルサイトから落としたものも同様らしいですが)テストが一部腐っているので、force installするか

    Jiftyを入れてみた - Charsbar::Note
  • trac/subversionで原稿管理 - Charsbar::Note

    原稿管理は考えてなかったな。 構造を持ったテキストって、管理しにくいんじゃないかと思ったり。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20060119/p7 trac / subversion での原稿管理には何通りかの手法がありそうです。 真っ先に思いつくのは、ひんぱんにバージョンアップを繰り返す原稿全体をバージョン管理するというもの。うちでは分家で公開しているCatalystのマニュアル類やphpMyAdminのドキュメントがそれに該当しますが、これはもうプログラムのコードと同じように作業中のもの、リリースしたものとわけて管理するだけ。前の版に戻る必要はめったにありませんが、tracにしろTortoiseSVNのようなツールにしろ、簡単に差分が見られますので、元原稿の差分とつきあわせれば、直したところの見直しが簡単にできるのがまずありがたい。 また、たとえば翻訳の場

    trac/subversionで原稿管理 - Charsbar::Note
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