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2006年7月3日のブックマーク (4件)

  • ケータイメールに翻弄される子供たち

    子供と携帯電話の関係について、さまざまな意見が存在する。少し前までは、持たせるか否かについての議論もあったのだが、最近は使わせざるを得ないという前提での議論に変わってきているように思える。 子供に携帯電話を与える側である親の方にもいろいろな事情があるようだ。筆者の家庭では、長女には小学5年生の後半から携帯電話を持たせた。近所の子供で知る限りでは、小学2年生から持たせているというのが最も早いだろうか。 この子の場合は、両親が共働きであるという境遇が関係している。親としては学校からの登下校はともかく、家に帰ってからの日中になにかあると心配だというところだろう。ただこれぐらいの年齢では、メールなどはまず使わない。親も子供も、直接声を聞いて安心するという用途がメインである。 それ以外で子供に携帯電話を持たせる事情として大きいのは、学習塾ではないか。小学生でも中高学年になると、人の好む好まざるに関

    ケータイメールに翻弄される子供たち
    overtech
    overtech 2006/07/03
    自分が親になったとしたら、躾の中でどうやって子供にリテラシを身に付けさせるべきなのだろう。
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  • ディスカバリー、3日早朝に打ち上げ予定 | スラド

    過去に断熱材の落下で機体に傷が付き、それが元で致命的な 事故を引き起こしたシャトル。前回の打ち上げでも傷が付き 今回の打ち上げでも対策は万全とは言えない状況・・・。 NASAはISS建造の国際公約?!を前面に出して打ち上げ スケジュールを半ば強行する形になっていますが、今回の 打ち上げでも傷が付けば、安全対策のための打ち上げ計画の 遅延は免れないでしょう。もし、仮にコロンビアと同等の 悲劇が起きた場合はシャトル打ち上げはもう打ち切りでしょう。 日惑星協会のTPS/Jメールでは悲壮な意見を述べている 米国の識者の意見を載せています。 http://www.planetary.or.jp/magazine/060628.txt もし、上記のような事態になれば我が国の「きぼう」や ISSを軸とした有人宇宙開発計画は完全に破綻してしまいます。 何しろ、米国のシャトルに便乗するという事が全ての前提

    overtech
    overtech 2006/07/03
    コメントがおもしろい。ホントに7月4日に延期になったところもおもしろい。
  • コラム

    受信メール 161:LV1 2/1 10:00 既読 ロングメール [宛先] ゆう [件名] 67% [文] 無限の住人という漫画がある。血仙蟲という虫を身に宿したが為に不死身となった侍が、ヒロインの仇討ちを手伝うという話である。作中に同じく血仙蟲を身に宿した閑馬永空という男が敵として登場する。血仙蟲の力で200年生きた永空は己の目的の為に主人公を仲間に引き入れようとするが失敗し、二人は戦いの火花を散らす。不死身同士の侍の戦いはわざと永空が主人公の刀を受ける事で幕を閉じる。作中で、ヒロインが永空にこう叫ぶシーンがある。 「二百年も生きてきて、一度も人の上に立てなかったと言うのなら・・・・あなたはもう・・・・・・最後まで虫のままなのよ!」胸にせまる台詞だと思う。永空は「虫として生きるのはもう疲れた」と最後の言葉を残し事切れる。 解散した筋肉少女帯のヴォーカリスト、大槻ケ

    overtech
    overtech 2006/07/03
    アンケートの設問が秀逸すぎる。