筆者の比較的よく使う腕時計たち。左から、ロレックスデイトナ、ロレックスGMT、スプリングドライブGMT、ザ・シチズン、LEGO Watch。正確さはザ・シチズンが圧倒的だが、価格性能比はLEGO Watchが超人的! 日本が世界に誇る腕時計ブランドのひとつに、セイコーがある。先日、そのセイコーの腕時計「グランドセイコー マスターショップモデル スプリングドライブGMT」(以下、スプリングドライブGMT)を「戦略的」に衝動買いしてしまった。お値段は、標準価格で57万7500円。またしてもウルトラ金欠時代に突入だ。 大枚をはたいてでもほしかった理由は、スプリングドライブGMTが採用しているセイコー独自の駆動機構「スプリングドライブ」にホレてしまったから。その技術的な背景を知ってしまったら、どうしても手元に置いておかざるを得ない。 「クオーツの父」が25年以上かけて生み出した スプリングドライブ
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、千葉県警は5月29日までに、ポータルサイトに掲載された記事を無断で自らのブログに転載した著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、大阪府高槻市の会社員の男(54)を逮捕、送検した。 発表によると、男は昨年7月23日ごろから今年1月13日ごろまで163回にわたり、「gooヘルスケア」に掲載された文章をブログに無断転載していた疑い。 記事は、健康関連書籍を出版する「法研」が提供していた。男はブログに記事を無断転載し、副業で運営していた健康食品販売サイトのURLを掲載し、誘導していた。調べに対し、健康食品の売り上げを上げるために記事を転載していたと話しているという。 法研は昨年12月、ブログの運営業者を通じて男に記事の削除を要請。運営業者が一部の記事を削除したが、男からの回答はなく、掲載を続けていたという。
スウェーデンの開発会社A Different Gameは、拡張現実(Augmented Reality)の技術を取り入れた初の家庭用ゲームとなるGhostwireを、ニンテンドーDSi向けに制作開始したと発表しました。 拡張現実(Augmented Reality)とは、現実世界にコンピューターグラフィックのオブジェクトをリアルタイムで溶け込ませ、まるで本当にそこにあるかのように描写するというもの。本作Ghostwireでは、DSiのカメラを通して映した実際の風景に、恐ろしい幽霊の姿が浮かび上がります。 ゲームはただ幽霊を映し出すだけでなく、プレイヤーがゴーストハンターとなり、DSi本体を“幽霊交信デバイス”のように見立て、カメラ、マイク、タッチスクリーンを駆使しながら幽霊たちをつかまえて様々な謎を解いていくことになります。
写真表現の面白さに「露出のコントロール」がある。絞りを開いて思いきりボカしてみたり、絞り込んで広い範囲にピントを合わせてみたり、シャッタースピードを速くしてみたり遅くしてみたり。コンパクトデジカメだと設定できる範囲も狭いけれども、一眼レフならその気になれば結構遊べるのだ。 今回は「スローシャッター」で遊んでみる。 夜のスローシャッター スローシャッターといえばまずは夜景。 こんな写真を撮ってみるわけだ。 これは望遠レンズを使い、15秒のシャッタースピードで撮った夜景。空に見えている光の軌跡は、羽田空港を飛び立った旅客機のものだ。15秒もかけたおかげでこんな軌跡を撮れるのである。 では長時間露光夜景の基本。 欠かせないのはもちろん三脚。できれば、ちょっと値がはるかもしれないけれど、重くて頑丈なものがいい。何秒もの間シャッターを開き続けるので、ほんのちょっとの振動や風でブレが映り込んでしまう。
昨日のTBSに続き、今日のGIGAZINE、楽天叩き勃発ですか? 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE えーと、何が問題なんだろ。 この趣旨は、楽天は、 「そのお店で購入した顧客の個人情報のダウンロードサービス」を1件10円で行っている という意味だよね? 決して、他の店舗や楽天アカウントに登録だけしたユーザーの個人情報を売ってるわけではない。 (最初見たときそう見えた。ミスリードを誘ってるとしか思えなかった。) この話には、2つの叩きベクトルがあって感情論が交錯してる感があるので整理したい。 1.閲覧できる個人情報を、CSVでまとめてダウンロードする場合は1件10円取るというビジネスの話。(要はえげつないですねという話) 2.個人情報がダウンロードできますよ、という問題 1.は楽天とショップオーナーさんの間の
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