アメリカ市民がこんなに連帯するのは珍しい気もします。 最近公表された報告書によると、データセンター建設に対する市民の反対運動が、ここにきてどんどん影響力を強めているようです。 3カ月で去年1年分相当の建設計画がキャンセル今年1月から3月にかけて、地元住民による反対運動の影響を受けたプロジェクトは75件にのぼり、その総額は1300億ドル(約21兆円)に達したとのこと。NBC Newsによると、「2023年に同団体が調査を開始して以来、3カ月間としては最多」なのだとか。 今年の最初の3か月だけで、草の根グループや抗議活動を行なう人々は、2025年の1年間と同じくらいの成果をあげたことに。 今回の調査は、AI研究やレッドチーム(セキュリティの弱点を検証する作業)を行なっている「10a Labs」が運営する「Data Center Watch」が実施しました。 ただ、反対運動の影響でいったん止まっ

