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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (72)

  • 「すみっコぐらし」が落ち着く貴方へ:日経ビジネスオンライン

    電車のロングシートの隅、喫茶店なら窓際の奥、会議室なら角の椅子を選ぶ。「遠慮しないで、真ん中に出ておいでよ」と誘われても、隅っこにいたい。目立たなくていいから、落ち着いてくらしたい。そんな気持ちは、日人ならかなりの比率で持っているのではないだろうか。もちろん、私もそのひとり。 「だから日人はグローバル競争に弱いんだ」という話はひとまず置いて、控えめな気持ちを体現したかのようなキャラクターが今、ヒット中なのをご存じだろうか。オリジナルキャラクターの文具、雑貨、ライセンスビジネスの大手、サンエックスが2012年9月に発売した「すみっコぐらし」だ。 二頭身(?)のまるっこい体型のかわいらしいデザインだが、よく見るとちょっと背をすくめ、手を前に合わせて、どのキャラクターも内気でおとなしそうで自信がなさそう。設定を見れば、寒いのが苦手なしろくま、言いたいことが言葉に出来ない内気なねこ、べ残され

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    overtech 2015/10/15
  • ロケットのジャンク屋さんに行ってきた!:日経ビジネスオンライン

    宇宙ロケットのジャンク屋と聞くと、どんなものを想像するだろうか。 自動車でもコンピュータでもなく、宇宙への輸送手段であるロケットや、宇宙に送り届けられる宇宙船、さらには地上設備のジャンクや余剰品を扱った店舗。 宇宙技術自体は、今に直接つながるものに限定しても1950年代からあるわけだから、ジャンク・余剰品が世に出ていても不思議ではない。しかし、実際に町のジャンク店で、宇宙機を見ることがないのは、今のところ量産される性質のものではないからだろう。それこそ、機動戦士ガンダムの「宇宙世紀」にでもなって、人間が宇宙で日常的に活動しなければ、「宇宙ロケットのジャンク屋」は存在しにくいのだ。 そんな中で、世界でたった一つ専門店が存在している。アメリカ・カリフォルニア州ロサンジェルス近く、ノースハリウッドで半世紀以上も営業を続ける「ノートンセールス」。今となっては、歴史の生き証人ともいえるこの店を、つい

    ロケットのジャンク屋さんに行ってきた!:日経ビジネスオンライン
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    overtech 2015/01/08
  • http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/

    http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20141007/272279/
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    overtech 2014/10/08
  • 搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン
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    overtech 2014/02/14
    すごく面白いインタビュー記事だった
  • 猫は石破幹事長の何に興奮したのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 年末の選挙あけ、月曜日のことです。ちょうど「なぜは鏡をみないのか?」というの原稿を仕上げていた私は、関連のツイートに「どうしてテレビで石破茂幹事長の姿を見ると暴れるのですか?」という質問を受けました。 前回選挙で圧勝した自民党の石破幹事長がテレビの画面に映ると、それを見たネコが暴れ始めるという事態が、複数のに関して見られたらしい。伝聞だったら「都市伝説」と片付けるところですが、どうやら当らしく、関連ページにはが暴れている写真なども掲載されています。逆に「長時間、石破茂を正視しても暴れないもいる」などという写真入りのブログなどもあり、ネット上ではちょっとした話題になりました。検索エンジンで「石破茂・」と入力して検索してみると、

    猫は石破幹事長の何に興奮したのか?:日経ビジネスオンライン
  • 商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る!:日経ビジネスオンライン

    豆腐の定番中の定番、木綿豆腐と絹ごし豆腐。市場規模6000億円と、意外に大きな市場の大半を占める。とはいえ、豆腐は絵に描いたようなコモディティ、安売り競争のレッドオーシャンでもある。「ニッチ狙いの商品ならともかく、いまさら普通の木綿や絹にイノベーションなんてあるわけない」と、たいていのビジネスマンなら思うところだ。 そこに年商以上の費用を投じて、ロボットまで導入した超量産工場(第三工場)を作って攻勢に出たのが相模屋料(以下相模屋)。賭けは当たり、10年間で売上高は4.5倍に伸びた。ついには「ザクとうふ」「鍋用!ズゴックとうふ」のような、鳥越社長の趣味と販促効果を両立するヒット商品まで生み出している。 それにしても、雪印乳業の営業マンから転じて相模屋の社長になった鳥越淳司氏は、いつ、どのようにして、豆腐マーケットに眠っていたこの勝機に気づいたのだろうか。 *   *   * (承前 前回か

    商品(ズゴック)のプレゼンシートは社長が作る!:日経ビジネスオンライン
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    overtech 2012/10/24
    "「水陸両用のズゴックに大気圏突入はないだろ」と突っ込まれて、そこで私が「えっ!?ゼーゴック知らないんですか?」と(うっとり)" 不意を突かれてマジでコップの水を噴いてしまった。ガチやん、この人。
  • 前年比の発想では“ザク”は生まれない:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    前年比の発想では“ザク”は生まれない:日経ビジネスオンライン
  • 「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    「ザクとうふ」「ズゴックとうふ」を生んだ相模屋の真実:日経ビジネスオンライン
  • 原発ゼロ支持の政治家は「クラゲ」が目印:日経ビジネスオンライン

    政府の「国民的議論に関する検証会合」(座長・古川元久国家戦略相)は、8月28日「少なくとも過半数の国民は原発に依存しない社会の実現を望んでいる」と総括した。この会合には原発政策を統括する枝野幸男経済産業相、細野豪志原発担当相も出席していた。 これで野田政権は将来的な「原発ゼロ」を政策に掲げざるをえなくなった。 当初、現政権は2030年の電源構成の選択肢(原発依存度0%、15%、20~25%)については15%で決着させる腹積もりだった。ところが、「国民的議論」でゼロ支持が高まり、軌道修正。古川国家戦略相が議長を務める「エネルギー・環境会議」は、9月初旬に発表する「革新的エネルギー・環境戦略」に「原発ゼロ」を盛り込むとみられる。 ただし、戦略の文書では「2030年」という実現時期が外される可能性が高い。10月解散も取り沙汰されるなか、政権は世論の風よけに「原発ゼロ」を掲げる。そして選挙が終われ

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    overtech
    overtech 2012/09/06
    「冷却のための海水注入口に大量発生した水クラゲが押し寄せて、結果として出力上昇を妨げる格好になったんですね。予期しない水クラゲの大発生は、自然界の無言の警告、抗議のように見えた。」発想がキモいwww
  • 自転車は体に悪い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 自転車がブームだ。「健康によい」「環境にやさしい」「交通渋滞や駐車場不足を緩和する」と、多くの国で官民あげて自転車の普及に乗り出している。世界保健機関(WHO)は、世界の死亡原因は「運動不足」が喫煙に次いで2番目だとして自転車利用を推奨する。だが、近年自転車男女とも性器への影響が大きいとする警告がいろいろと報告されている。自転車は結構ずくめではないらしい。 人気をよぶ自転車 英国で自転車や徒歩の移動を推進する団体「サストラン」は、自転車は購入などに1を投入すると、医療費や交通費の削減など20倍の恩恵が得られるという報告書を発表した。自転車は徒歩に比べてエネルギー効率は3~4倍も高く、速度は4倍も速い。とくに、最近のガソリンの値上がりも、ブー

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    overtech 2012/05/07
    ネガキャンはじまったの?性機能への影響はすでに言われてる部分だけど、排ガスはこじつけめいてて(環境を選べば済む話)調査母数たったの5で、骨粗鬆症については明確な根拠を示せず推測の域を出ていないんじゃない。
  • 今の放射線は本当に危険レベルか、ズバリ解説しよう:日経ビジネスオンライン

    東京電力福島第一原発での事故の影響で放射線被害の波紋が広がっている。 菅直人首相は3月23日、福島産のほうれん草や小松菜、茨城産のパセリや原乳など一部の農作物について摂取や出荷制限を自治体トップに指示。東京都も同日、金町浄水場(東京・葛飾)で水道水1リットル当たり、210ベクレルの放射性ヨウ素を検出し、乳児向けの安全性を示す暫定規制値を上回ったとして、1歳未満の乳児に飲ませることを控えるよう求めた。 「暫定規制値とはどのようなものか」「チェルノブイリでの物の放射線汚染と比べて何が違うか」……。実際に、福島の前線で放射線対策の指揮を執る専門家2人に見解を聞いた。 1人目は、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーに就任した長崎大学大学院の山下俊一・医歯薬学総合研究科長。チェルノブイリ原発事故の影響調査に携わる被曝医療の専門家である。2人目は、チェルノブイリ原発事故で米国医療チームのリーダー

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    overtech 2011/03/24
  • これが中国に依存しないモーターだ:日経ビジネスオンライン

    「脱中国依存」、「脱レアアース」が叫ばれる中、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、2007年度より5カ年計画で、「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発事業」の一環として、レアアースを使わない次世代自動車用モーターの研究開発を推進している。現在、7つのプロジェクトが進行中で、その中の1つが、北海道大学の竹真紹准教授が研究開発を進めている「フェライト磁石を用いた3次元モーター」だ。 「ここまで苦労するとは思わなかった。しかし、ついに、磁力がネオジム磁石の10分の1しかないフェライト磁石を使って、同等の出力を出すモーターの開発に成功した」。そう語るのは、北海道大学の竹真紹准教授である。 現在、竹准教授が研究開発に取り組んでいるのが、レアアース(希土類元素)を使わない電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)用のモーター、「フェライト磁石を用いた3次元モーター」だ。 新エ

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  • 中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン みなさん、お久しぶりです。最近、うちの5歳児がお友達のおもちゃを取り上げたりして悩んでいるタナカ(仮称)です。 前回の連載は、参議院選挙スペシャル、国のあり方に対する「もうひとつの」意見を提示させていただきました。これは、政治の構造を考えるうえで必要な、視点の複眼化を、自省の意味も含めて実践してみようという連載でした。 その中で、「『国防戦略』なき国会議員でいいんですか?」という記事を書き、最後にこんなことを書きました。 「参院選というこの機会に、空論ではない理想論を闘わせるべきなのです。まだ周辺地域が平時であるうちに・・・」 この記事を書いたのが6月、平時は3カ月しか続きませんでした。 言うまでもなく、これは尖閣諸島での出来事を指しています

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  • 【隠れた世界企業】人形で世界の女性を虜に:日経ビジネスオンライン

    1970年代初頭、趣味が高じて開店した京都の小さなプラモデル店。クオリティーの高さとサービス精神が、フィギュアやドールマニアの絶大な支持を得る。ファン層はアジアや米国にも広がりを見せ、世界企業へと成長している。 4月中旬の週末。東京・池袋にあるサンシャインシティ展示ホールは、早朝から異様な熱気に包まれていた。 「ホビーラウンド3」と名づけられたイベントに集まったのは、フィギュア好きの男性たち。その数、およそ1000人以上に上る。午前11時の開場と同時に会場になだれ込んだ人々は、アニメのキャラクターを模した限定商品を購入したり、自身が製作したプラモデルを見せ合ったりと、お祭りさながらの様相。玩具マニア向けのイベントは、夕刻まで大盛り上がりとなった。 このイベントの仕掛け人こそ、模型ホビー商品の製造・販売を手がけるボークス(京都市)の重田英行社長だ。

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    overtech 2010/05/10
    ボークスは昔と比べるとすっかり商品が変わったなぁ。小学生の頃に田宮のラジコン買ったりしたっけ。
  • 狙われる国土、森、水、なぜ日本は手をこまぬいているのか:日経ビジネスオンライン

    レアメタル(希少鉱物)やレアアース(希土類)の市場が熱い。農地も世界各地で争奪戦の様相だ。西欧や産油国、中国などが、積極的に農地を求め、支配下に置いている。ゴールド・ラッシュ、オイル・ラッシュにつづいて、ランド・ラッシュ(土地争奪)だ。 森林にも触手が動いている。米国の有力投資家たちは現地法人を通じ、ブラジル・アマゾン流域の森林を買収する。その森は生物多様性の観点から最も多様な種を擁して、しかも世界の肺ともいわれるエリアだが、それらを遺伝子組み替えの大豆畑にするという。 日国内でも、さまざまなセクターが山林買収に乗り出している。過去10年間の土地取引件数(5ヘクタール以上)は、ここ数年で急増した。年間800件(2000~2002年)だったものが、1100~1200件(2006~2008年)に増えた。40~50%の増加だ。 その総土地取引面積も大幅に増加している(下図)。住友林業はここ2年

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    overtech 2010/03/31
  • 今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン

    2009年の新設住宅着工戸数は78万8410戸にとどまった。新築供給が80万戸を下回ったのは1964年以来、45年ぶりのことだ。これまで、40年以上も100万戸を超える大量供給が続いていた。だが、雇用不安や所得減少、世帯数を大幅に上回る住宅ストックの現状などを考えれば、かつてのような“100万戸時代”に戻ることはないだろう。 こうした時代の地殻変動を受けて、2月8日号の日経ビジネスでは、「理想の住まいは私が作る」という特集を組んだ。中古物件をリーズナブルに購入し、賢く理想の住まいを作っている人々のリポートだ。これからの時代、既存ストックを賢く活用する発想が生活者にも企業にも求められる。この動きは、一過性のブームではない広がりを持つ。 今回の特集に関連して、企業経営者や識者のインタビュー、実際に住まいを作った人々のケーススタディなどを4回にかけて連載していく。1回目の今回は東京・吉祥寺の築3

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  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

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  • LED電球、安全性に落とし穴:日経ビジネスオンライン

    低価格化が進んで急速に普及し始めたLED電球。安全基準などのルールが未整備で、実態は玉石混交だ。白熱電球の“引退”を前に普及の足を引っ張りかねない。 「実質的な無法地帯。何でもありの状況ですよ」。そう言って眉をひそめるのは、ある大手メーカーのLED(発光ダイオード)電球開発担当者である。LED電球の低価格化が進む陰で、粗悪な製品も出回り始めているという。 低消費電力が特徴であるLED電球の店頭販売価格は、3000~4000円台が中心。昨年8月に家電大手のシャープが参入し、1万円前後だった単価が半額以下になった。この「シャープショック」後も新規参入が相次ぎ、低価格化が加速している。LEDは国内外から調達しやすいので、白熱電球や蛍光灯と異なり参入障壁が低いのだ。 海外から輸入される製品も少なくない。例えばネット通販では、白熱電球で40ワット相当の明るさをうたった製品が、2000円以下で売られて

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  • 愛情のない仕組みが会社の売り上げ、社員のやる気を奪っています:日経ビジネスオンライン

    「人事部長100人とつくるコラム」「強い会社は社員が偉い」「野々村人事部長の歳時記」を連載してきた野々村人事部長こと、永禮弘之氏が読者参加型のトークライブを12月5日に開催します。第1回目のゲストは、シグマクシスCEOの倉重英樹氏。そこで、永禮氏、倉重氏のコラムを再掲載します。最近、日経ビジネスオンラインを読みはじめた方はご一読ください。 (記事の最後に筆者の「特別ライブセミナー」のお知らせがあります) ※2009年2月16日公開記事の再掲載です。 永禮(ながれ):社員のモチベーションを高める時に、「NBオンライン」を拝見していると、例えばオフィス環境に特徴がありますね。「一度、通っただけでもこんなところで働きたいなと思うような環境」がつくられ、「IT(情報技術)をいろいろ活用して、どこでも快適に働けるように」工夫されている。 それ以外に、例えばコミュニケーションだと、仕組みでカバーできる

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    overtech 2009/11/19
  • スポーツ自転車は、必需品か、一過性か:日経ビジネスオンライン

    人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きと言う謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 菊地 眞弓(以下、菊地) 今、スポーツ自転車の購入を考えています。実は、秋の体重増量スパイラルにはまっていて。「自転車ツーキニスト」(自転車で通勤する人。自転車文化の評論家である疋田智氏の造語)を実践しようと思っています。 WITH三波 毒夫(以下、三波) 僕は、1999年に映画「メッセンジャー」が公開されるなど、マウンテンバイクブーム真っ盛りの時に発売されたスポーツ自転車「キ

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