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DigitalCameraに関するovertechのブックマーク (151)

  • キヤノン、「EOS 50D」と「EOS Kiss X2」のキャッシュバックキャンペーン

    キヤノンは6日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」および「EOS Kiss X2」のキャッシュバックキャンペーンを開始した。期間は、EOS 50Dが6月30日まで、EOS Kiss X2が5月6日まで。 対象製品は、「EOS 50D」、「EOS 50D EF-S17-85 IS Uレンズキット」、「EOS 50D EF-S18-200 ISレンズキット」、「EOS 50D プレミアムセット」、「EOS Kiss X2」、「EOS Kiss X2 レンズキット」、「EOS Kiss X2 ダブルズームキット」。 このうち「EOS 50D EF-S18-200 ISレンズキット」には2万円を、そのほかの製品には1万円をキャッシュバックする。 応募方法は、応募用紙に「ボディの保証書のコピー」、「レシートなどのコピー」、「製品箱のバーコード部分のすべての切り取り」を貼付してキャンペーン事務局

    overtech
    overtech 2009/03/07
    Kissシリーズ新型の噂も出てるけど、ここいら辺でデジタル一眼レフを購入しちゃおうかなぁ。
  • オリンパス、手ぶれ補正機構内蔵のデジタル一眼レフ普及機「E-620」を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

  • 手軽にアートな写真が撮れるデジ一眼 E-620発表

    オリンパスイメージング(株)から、普及機タイプの新デジタル一眼レフカメラ「OLYMPUS E-620」が発表された。エントリー機の軽さやコンパクトさと、プロ~ハイアマチュア機「E-30」の持つ特殊撮影機能「アートフィルター」を兼ね備えた製品だ。 ラインアップ中の位置づけとしては、E-30の下位、エントリー機「E-520」の上位に当たる。 第1の特徴は、ボディー内光学式手ぶれ補正機能を備えながら、世界最小・最軽量というコンパクトさ。ボディーサイズは幅130×奥行き60×高さ94mm(体のみ)と、エントリー機の「E-420」とほぼ同等。手ぶれ補正機構の重量を約20%も削減したことにより、重さも約475gと軽くできている。

    手軽にアートな写真が撮れるデジ一眼 E-620発表
  • リコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」

    リコーは、フル解像度で4コマ/秒の連写性能などを実現したコンパクトデジタルカメラ「CX1」を3月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円台後半の見込み。体色は、ブラック、シルバー、シャンパンロゼ。 28mm相当からの7.1倍ズームレンズを搭載した「R10」(2008年9月発売)の後継モデル。カメラらしいクラシカルなフォルムや7.1倍ズームレンズはそのままに、撮像素子を1/2.3型有効1,000万画素CCDから、1/2.3型有効929万画素のCMOSセンサーに変更。同時に、3型の背面液晶モニターは46万ドットから92万ドットに高精細化している。シリーズ名もRからCXに代わった。 CMOSセンサーと新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」の組み合わせにより高画質化を図った。加えてCMOSセンサーの連写性能を利用し、従来なかった撮影機能を実現した点も特徴となる

  • ニュースリリース | Ricoh Japan - 最大12EV相当のダイナミックレンジを実現した、光学7.1倍ワイドズームデジタルカメラ「CX1」を新発売

    新製品「CX1」は、新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」と高速画像処理を実現するCMOSセンサーを搭載することにより、さらなる高画質化をはかると同時に、「ダイナミックレンジダブルショットモード」によるダイナミックレンジの拡大を実現しました。 また、分割した領域ごとの光源に応じたホワイトバランスを設定する「マルチパターン・オートホワイトバランス」、カメラが自動検出した7つの合焦距離それぞれを連続撮影する「マルチターゲットAF」などの機能を搭載し、人の目で見た印象に近い、美しい画像の撮影が可能になりました。 さらに、3.0型92万ドットの大型VGA液晶モニターや、約4コマ/秒の高速連写機能を搭載し、快適に写真撮影を楽しめる機能も強化しました。デザインコンセプトでもある「毎日使いたくなる道具」としてさらに充実したコンパクトデジタルカメラです。

    ニュースリリース | Ricoh Japan - 最大12EV相当のダイナミックレンジを実現した、光学7.1倍ワイドズームデジタルカメラ「CX1」を新発売
  • ヨドバシに聞く「一眼レフデジカメの売れ筋」――EOS Kiss X2 ダブルズームキットがダントツ人気 - 日経トレンディネット

    市場が成熟したコンパクトデジカメに代わり、順調な成長を続けてきた一眼レフデジカメだが、2008年末からの動きは芳しくなく「販売不振になってきている」との声を複数の店舗で聞くようになった。この状況について、今回取材したヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの今井氏は「2008年後半は大半のメーカーが中上級の高価なモデルを投入しました。そこに不況の波がぶつかったので、一時的な落ち込みは確かにありますね。しかし、エントリーモデルを中心に売れるモデルは現在も堅調です」と語る。 それでは、同店における一眼レフデジカメの人気モデルをみていこう。ランキングは下記のようになっていた。

    ヨドバシに聞く「一眼レフデジカメの売れ筋」――EOS Kiss X2 ダブルズームキットがダントツ人気 - 日経トレンディネット
    overtech
    overtech 2009/02/16
    デジタル一眼ほしいなぁ。エントリーモデルだと、KissX2あたりが無難なんだろか?α3x0シリーズの可動式液晶もローアングル撮影で子供撮ったり出来そうで気になる。うーむ。
  • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポートバックナンバー

    ■2008年に終了したレポート ■2007年に終了したレポート ■2006年に終了したレポート ■2005年に終了したレポート 現在進行中のレポート D700 E-30 E-620 EOS 50D LUMIX DMC-FT1 LUMIX DMC-LX3 PowerShot G10 ■E-620 (最新記事:2009年5月11日) 【第1回】購入に至ったポイント ■D700 (最新記事:2009年5月7日) 【第6回】50mm F1.4を撮り比べてみる 【第5回】「メニュー切り替え」を設定してみた 【第4回】改めて「実効F値表示」を考えてみる 【第3回】広角ズームレンズ3を撮り比べ 【第2回】曇り空の航空祭、高感度の力を実感 【第1回】ワタシ史上初の“フルサイズライフ”に突入 ■LUMIX DMC-LX3 (最新記事:2009年4月13日) 【第8回】クリップオンストロボと撮影 【第7回

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    overtech 2009/01/27
    Lumix LX3 のレビューとか
  • 【第7回】ジャンクカメラで作るレンズバリア内蔵キャップ

    完成した「レンズバリア内蔵キャップ」を装着したZUIKO DIGITAL 25mm F2.8+E-420の全体像。我ながら、なかなかオシャレでカワイイ感じになったと思う 連載の【第4回】E-420+パンケーキレンズを準標準レンズにするでは、「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」に各種ワイコンを装着する実験をしたが、今回は同じレンズを別の方向で切り貼り(ブリコラージュ)してみたいと思う。 この薄型パンケーキレンズには、イマドキ珍しい金属製のねじ込み式レンズキャップ「LC-43B」が付属している。これはなかなかの高品質で、かつ薄型で携行性が高い。しかしねじ込み式のレンズキャップは取り外しに時間がかかり、急なシャッターチャンスを逃してしまう。持ち運びに便利ですばやく撮影できるのが特徴のレンズで、これは末転倒のような気がする。 しかし改めて考えてると、一眼レフカメラ用の交換レンズは

    overtech
    overtech 2009/01/26
    これも割と魔改造気味なネタだなー。おもしろい。
  • 日本版Eye-Fiが来た!ので速攻レビュー(笑)するよ : 941::blog

    昨日のエントリで書いたけど、ホントに今日届いた。Amazonやるじゃん!ありがとう!(1ヶ月くらい前から予約開始してた楽天で注文した人も続々と届いてるぽい) 自分のまわりはけっこう気で写真を撮る人が多くて、デジイチ装備な人がすごく多い。なので買った人も結構いるみたい。というか、写真好きな人は漏れなく買ってる印象。 で、そもそもFye-Fiてなに?という人も多いと思うけど、これは設定しておけば自分のパソコンや写真共有サイトに勝手に写真をアップロードしてくれるというすんばらしいブツ。SDカードならではの機能ですにゃあ。 自分のパソコンにアップするのはローカルだから安心だし、写真共有サイトへのアップロードも公開設定とか選べるからうまいこと使えばいいよね。(とりあえず全部非公開でアップしといて、あとで公開設定だけ変えてる人が多い気がする。たぶんね、たぶん) 米国では数年前から販売されていて、すで

    日本版Eye-Fiが来た!ので速攻レビュー(笑)するよ : 941::blog
  • 941::blog : LUMIX G1を借りてさわってみた感想

    overtech
    overtech 2008/11/30
    参考になります!
  • 【レポート】ハイスピードデジタルカメラ「EX-FH20」で"静の競技"弓道を撮る (1) 日本古来の武道、弓道とは | 家電 | マイコミジャーナル

    カシオ「EX-FH20」のような超高速連写が可能なカメラということになると、どうしてもバスケットボールやテニスのような動きの激しいスポーツが被写体として思い浮かべられるが、逆に静の競技である日古来の武道の一つ、弓道を撮影してみよう。 弓道の場合、もちろん矢が的に当たる当たらないということも重要な要素ではあるが、それは一つの側面。正しい姿勢で正しく射、気力を充実し満を持して矢が放たれる。矢は正しく狙った的にまっすぐに飛ぶ。そのための心身の鍛錬が弓道の神髄である。 最大40コマ/秒の高速連写と1000fpsの動画撮影ができるカシオのコンパクトデジタルカメラ「HIGH SPEED EXILIM EX-FH20」 日の弓にはアーチェリーのような照準器やスタビライザーはついていない。クロスボウのように力まかせに矢を打ち込むものでもない。腕力ではなく自然な体の動きで弓を押し開き、矢をつがえ、射る。

    overtech
    overtech 2008/11/26
    なるほど、こういう使い方もできるなぁ。離れ直後の矢に、矢がグネグネしなりながら飛んでいくところなんか撮影すると面白い画が撮れそう。
  • 【レポート】カシオ「EX-F1」で"地上最速"の被写体を狙う - 富士総合火力演習 (1) "地上最速"の被写体とは | 家電 | マイコミジャーナル

    カシオ「EX-F1」、「EX-FH20」のようなハイスピード撮影ができるカメラを手にすると、とにかくスピードの速いものを撮ってみたくなる。では、地上で一番速いものは何だろう? F1のレーシングカーが時速300kmとして秒速83m。リニアモーターカーが同500kmで秒速138m。ゴルフの球がプロのインパクトの瞬間で秒速75m、バトミントンのスマッシュが時速350kmといわれるので秒速97mといったところ。しかし、速いものを高速度撮影で止めてみても、それでは静止した画像になるだけで、速さが伝わらない。 最大60枚/秒の高速連写と1200fpsの動画撮影が可能なカシオのコンパクトデジタルカメラ「EXILIM EX-F1」 そこで速さだけではなく動きのあるもの、あるいはある特定の時点を確実に切り取るような、静止画でもインパクトのあるものを撮影したくなってくる。そんなとき面白いのは、ミルククラウンや

    overtech
    overtech 2008/11/05
    なるほどなー、砲を撃った瞬間とかも撮影しやすいだろなぁ。素敵かも。
  • パノラマ写真作成ツールHuginがさらに進化 | OSDN Magazine

    今月、フリーのパノラマ写真作成ツール Hugin のバージョン0.7が、2年の開発サイクルを経てリリースされた。この新バージョンでは、技術的に重要な機能の追加とユーザビリティの向上により、普通の撮影者でも簡単にパノラマ写真を作成することができる。 Hugin 0.7は、同プロジェクトのWebサイトから入手可能で、Mac OS X用にはユニバーサルバイナリが、LinuxおよびWindows用にはソースのtarballが用意されている。Windows用のバイナリも「間もなく」リリースされる予定だ(訳注:現在ではWindows用バイナリも入手可能となっている)。Huginは、Linuxの主要ディストリビューションのパッケージ管理システムからも入手できるが、一部では0.7のベータ版が提供されている。 自分のディストリビューションのパッケージ管理システムからバージョン0.7の正式版が利用できるように

    パノラマ写真作成ツールHuginがさらに進化 | OSDN Magazine
  • 複数画像をドロップするだけで簡単にパノラマ画像が作れる「Microsoft Image Composite Editor (ICE)」 - TERRAZINE

    Interactive Visual Media - Microsoft Research マイクロソフト製、自動画像連結(Stitch)ソフト「Microsoft Image Composite Editor (ICE)」を紹介する。 といっても、あまりに簡単すぎて紹介しようがない。何せ当に「ドロップするだけ」なのだ。論より証拠、実際に撮影した桜島の写真をパノラマにしてみよう。 1.撮影する 当たり前なんだが、実は最もこれが肝心。手持ちで撮るとどうやってもアングルが保てない。三脚を使い、水準器で水平をしっかりとって撮影する。 (追記)傾きがそろってないとダメってことはないよ。ただ、仕上がりの美しさを考えると、ちょっと手間かけた方がいいよって話。 撮影した写真は以下の6枚。 2.ドロップする ICEに連結したいファイルをまとめて放り込む。「作業してるけん待てや」とか言われるので待つ。結構

    複数画像をドロップするだけで簡単にパノラマ画像が作れる「Microsoft Image Composite Editor (ICE)」 - TERRAZINE
  • リコー、「R8」のホワイトバランス精度を向上

    リコーは2日、コンパクトデジタルカメラ「R8」のファームウェアを更新した。バージョン番号は1.22。Webサイトからダウンロードできる。 変更点は、ホワイトバランス精度を向上したこと。 R8は、1/2.3型有効画素数1,000万画素CCDと、開放F3.3~5.2の28~200mm(35mm判換算)レンズ、約46万ドットの2.7型TFT液晶モニターなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。カラーはブラック、シルバー、ツートンの3種類。発売は3月(ツートンのみ6月)。実勢価格は3万5,000円前後。 ■ URL リコー http://www.ricoh.co.jp/ ダウンロードページ http://www.ricoh.co.jp/dc/download/r8.html 製品情報 http://www.ricoh.co.jp/dc/r/r8/ ( 誌:関根慎一 ) 2008/07/02 14:

  • リコー、1,200万画素になった広角24mm対応デジカメ「GX200」

    リコーは、広角24mm相当からのズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「GX200」を7月4日に発売する。着脱可能な電子ビューファインダー(EVF)同梱の「GX200 VF KIT」とGX200体のみの2パッケージを用意する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はGX200 VF KITが8万円前後、ボディのみが6万円台半ばの見込み。 2007年4月に同社が発売したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」の後継モデル。GX100のコンセプトを継承し、外観もGX100を踏襲した。プログラムモードのほか、絞り優先AE、マニュアル露出に対応する。 撮像素子がGX100の1/1.75型有効1,001万画素CCDから、1/1.7型有効1,210万画素CCDになった。映像エンジンに「スムースイメージングエンジンIII」を新たに採用し、ノイズの低減を図ったという。最大記録解

  • デジタル一眼レフ、購入のチェックポイント

    デジタル一眼とコンパクトの違い デジタル一眼レフの低価格化が進み、写真好きの人はもちろん、今やごく一般のユーザーにまで広く普及しつつある。すでにコンパクトデジカメを持っている人が、さらにデジタル一眼レフを購入し、用途や撮影シーンに応じて使い分けているケースも多いだろう。 両者にはそれぞれ長所と短所があるが、ここではまずデジタル一眼レフとコンパクトデジカメの仕組みの違いを確認しよう。デジタル一眼レフの「レフ」とは、レフレックス(反射)の略。レンズを通った光がカメラ内部のミラーやプリズムに反射し、実際に撮影できる像と同じ像を光学ファインダーを通して見られるカメラを「一眼レフ」という。そして、シャッターボタンを押すとミラーが開いて光路が変化し、同時にシャッターが開き、光が撮像素子(CCDやCOMS)に到達して画像が記録される。 一方のコンパクトデジカメには、内部にミラーやプリズムはなく、レンズか

    デジタル一眼レフ、購入のチェックポイント
  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

    overtech
    overtech 2008/06/20
    うっわー、魔改造だなぁ!でも、面白そう!!型落ちモデルを安く買って改造するのもアリかもしれない。
  • 夜の猫は何してる? ナイトショット搭載のDSC-H50 (1/3)

    が立った……というわけじゃなくて、実はオモチャで遊んでる最中のひとこま。オモチャを拝み取りしようとして空振りした瞬間を撮ってみた。(2008年6月撮影 ソニー「Cyber-shot DSC-H50」) 今年になって、撮り向きデジカメとしてソニーの「α350」とかカシオの「EX-F1」を紹介したけれども、どっちもちょいと高い(関連記事1、2)。10万円くらい覚悟しなきゃいけない。 で、もっと安い、5万円以下で買えて撮りが楽しくなるデジカメを紹介するのである。それがソニーの「Cyber-shot DSC-H50」。最近のお気に入り撮りデジカメだ。なぜこれが気に入ったのか。

    夜の猫は何してる? ナイトショット搭載のDSC-H50 (1/3)
  • 安くて軽くてよく写る! 家族向けデジタル一眼「EOS Kiss F」をオススメしたい10の理由

    安くて軽くてよく写る! 家族向けデジタル一眼「EOS Kiss F」をオススメしたい10の理由2008.06.12 16:00 キヤノンから、新しいデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss F」が発表されました。これ、結構良いと思うんですよ。僕が思う、EOS Kiss Fをオススメしたい10の理由は以下に! 1 いつでも持ち歩く気にさせる小型・軽量2 ライブビュー撮影が可能 3 ダストリダクションシステム搭載 4 5万円前後の実勢予想価格(ボディのみ) 5 上位機種のEOS Kiss X2よりも画素数が少ないため、ダイナミックレンジや高感度撮影時の画質に期待できる 6 暗い被写体を明るく補正する「オートライティングオプティマイザ」搭載 7 ISO感度自動設定モード搭載 8 連続撮影可能枚数がJPEGラージ/ファインで約514枚 9 起動時間が約0.1秒 10 レンズキットのレンズがとっても