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DigitalCameraに関するovertechのブックマーク (151)

  • リコー「Caplio R7」

  • 【レビュー】広角28mmからの7.1倍コンパクト機 リコー「Caplio R7」

    overtech
    overtech 2007/10/01
    記事タイトルがCaplio R6になってる。R7だろ……。
  • 【実写速報】リコー「Caplio R7」

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

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    overtech
    overtech 2007/09/14
    Caplio R7
  • 8メガになった“クラス最薄全部入り”、リコー「Caplio R7」

    リコーは8月28日、コンパクトデジカメ「Caplio R7」を9月14日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円台後半。 広角/マクロに強いことで定評のある「Caplio R」シリーズの最新機種で、3月に発表された「Caplio R6」(レビュー)に続く最新モデル。光学7.1倍のズームレンズ(35ミリ換算28~200ミリ、F値はF3.3-5.2)はそのまま、CCDを有効815万画素へと高画素化させた(R6は有効724万画素)。厚さは20.6ミリ(最薄部)で、広角28ミリ/光学5倍以上のワイドズームレンズを搭載したコンパクトデジカメとしては「クラス最薄」(同社)となっている。 CCDの高画素化に伴い、画像処理エンジンも「スムース イメージング エンジンIII」へと進化した。高感度撮影時のノイズ発生を強力に抑制するほか、階調/色調補正も改良され、これまで以上に自然な色

    8メガになった“クラス最薄全部入り”、リコー「Caplio R7」
  • リコー、28mmの広角撮影が可能なコンパクトデジカメ「Caplio R7」を発表 | 家電 | マイコミジャーナル

    overtech
    overtech 2007/08/28
    新型Caplioきた
  • マーキュリー「CX-3000」

    三脚といえば「三の脚で自立し、カメラを支えるもの」というのが、来のカタチと思うが、最近ではさまざまなスタイルの製品が出てきている。特にミニ三脚の分野では「巻き付ける」、「挟み込む」といったスタイルで、持ち運びのコンパクトさと、使う場所での設置場所の選択の広さを両立させているものがある。今回取り上げた「マーキュリーCX-3000」(4,980円)もそのような製品のほとつだ。 「MULTI CLAMP POD」と説明書に書かれているが、3の脚で自立するだけでなく、さまざまな場所にクランプしてカメラをセットできるという。 クワガタのツノのようなデザインが印象的な、クランプ部分。クランプ自体は金属だが、石突部はゴム、クランプ内側にはプラスチックのパーツが使われている マーキュリーCX-3000は、クワガタのツノのような2の脚で「クランプ」することによるポールやテーブルなどへの設置と、中央脚

  • リコー Caplio GX100【第4回】ファインダーをのぞく愉しみ

    ニュー・イングランド地方を特徴づけているのは、ダンキン・ドーナツだと思う。全米にチェーン店があるが、店舗は東海岸のワシントンD.C.以北に集中している。そしてニュー・イングランドでは、マクドナルドもないような小さな町にもダンキン・ドーナツはある。朝はドライブスルーが渋滞し、駐車場は満車だ。ニュー・イングランド人の朝はドーナツではじまるのかもしれない。 私も毎朝ダンキン・ドーナツに寄り、右手にジェリードーナツ、左手はコーヒーとロードマップを交互にもち、これからどこを走るか考えた。とくに義務のない旅だし、大まかな計画しか立てていなかったので、朝のダンキン・ドーナツでの30分間は重要だった。ヴァーモント州南部の町で1泊し、さてどこで何を撮るか考えていたら、ヴァーモント州発行のオフィシャル・ロードマップには、カバード・ブリッジの記号が載っている。ではこれを撮ることにしようと決めた。 カバード・ブリ

  • リコー Caplio GX100【第3回】デジイチではないので

    Caplio GX100は、有効1,001万画素CCDを採用した。1,000万画素を超える撮像素子を搭載したコンパクトデジタルカメラがいくつか市場にでているが、これらをデジタル一眼レフに匹敵すると宣伝したり、作例を比較したりする動きが私は好きではない。同等の画素数でコンパクト対一眼レフの画質比較をし、やはり一眼レフのほうが解像感があるという評価をして、なんの意味があるのだろうか。 私がデジタル一眼レフを使わない第一の理由は、その大きさだ。旅の荷物はできるだけ少なく小さくしたい。かつて私は、銀塩一眼レフ1台とズームレンズ2を持って旅をしていた。当時はアメリカと日しかまわらなかったので、治安というものをあまり気にしなかった。その後いろいろな国に行くようになり、大きいボディに太いレンズといった目立つ機材を肩からさげて歩きまわると注目を集めてしまうのがいやになった。私は写真のために旅をしている

  • リコー Caplio GX100【第2回】一期一会だから

    GX100をオンラインショップのかごに入れさせたのは、GR DIGITALで撮った、悔いが残る2枚の写真だった。GR DIGITALが悪いのではない。私の撮りかたが悪かっただけだ。だが旅は一期一会である。GX100ならこの2枚も悔いが残らないレベルで撮れたはずなのだ。 最初の1枚は、ほとんど望遠を使わない私でも、中望遠が必要になったシーンでのものだ。高さがある台座に載った像を撮るときは、像に寄ることができないので、広角単焦点ではきびしい。GR DIGITALにはデジタルズーム機能があるではないかといわれても、私はあれの写りが好きではないのだ。 私は旧ソ連に行くことが多い。そしてあちこちでレーニン像に出会う。ソ連崩壊後もレーニン像は残されているのだ。しかしスターリンの像が現存するのは、私が撮ったものだけだといわれている。私が生まれるかなり前に、たくさんあったはずのスターリン像は、生地を除いて

  • 【レビュー】リコー「Caplio GX100」実写インプレッション (1) 24mmからはじまる光学3倍ズーム | 家電 | マイコミジャーナル

    リコーのデジタルコンパクトカメラ「Caplio GX100」(以下、GX100)が発売された。GX100は広角24mm相当からの3倍ズームが最大の特徴だ。MYCOMジャーナルの 「価格情報」 での平均価格は73,112円(4月27日現在)となっている。マニュアル操作を重視し、プロやハイアマチュアから注目を集めているGX100を紹介しよう。 「Caplio GX100」 GX8よりGRデジタルに近い外観 GX100は「Caplio GX8」の後継機として発売された。有効画素数がGX8の824万画素から1001万画素に強化され、レンズのズーム域は3倍と変わっていないが、ワイド端が28mmから24mmへ変更された点が大きい。加えて手ブレ補正機能も搭載された。 外観デザインも大きく変更した。GX8の後継機とはいうものの、28mm単焦点レンズを搭載する「GRデジタル」(以下、GR)に近いイメージ

  • リコー Caplio GX100【第1回】私にこの「ナイフ」は必要だろうか?

    2006年のPhotokinaで黒いベールをかぶっていたのは、これだったとは。実際に会場で見た記者から「GR DIGITALより少し大きい感じでした」と聞いて、GR DIGITALの後継ではないんじゃないか、ズームレンズ搭載なのでは、などいろいろな想像をした。 そしてデジカメWatchに記事が載り、ヨドバシ・ドット・コムで予約が開始されるまで、買おうかどうしようか悩んだ。だが予約開始を確認したら、すぐに「かごに放り込んでいた」。というわけで、リコーのCaplio GX100は、発売当日に私の手もとに届いた。 私はこのコーナーで、Caplio GX8とGR DIGITALの原稿を書いた。リコーのコンパクトデジタルカメラを3台連続で使うことになる。広角が好きということで、2005年5月にGX8を買い、半年後にGR DIGITALを買った。GX8は家族に譲ったが、GR DIGITALは現在も使っ

  • ITmedia +D LifeStyle:第72回 旅行と記録と記憶の関係 (1/4)

    心構え編 旅行先で一番イタいのは、デジカメを「落としたりぶつけたりして壊しちゃった」とかだけれども、そこまでイタいとその場ではどうしようもないので、対策としては2つ。 ひとつは「必ずストラップをつけ、首からさげたり、撮るときは手首にストラップを巻く」こと。それだけで不用意な落下はかなり防げる。撮るときはストラップ穴に手首を通すクセをつけたい。ついでに、カメラをしまう場所にも気をつけたい。例えば胸ポケットはかがんだときスルっとカメラが落ちやすい。バッグにしろポケットにしろ、出しやすくて不用意に落としづらい場所にすること。 2番目はマメに電源を切ること。これはレンズが出てくる沈胴式の場合。デジカメを落としたりぶつけて壊してしまうケースの原因の多くは「レンズ」。デジカメはちょっとぶつけたくらいでは壊れないが、それがレンズだと話は別。飛び出たレンズをぶつけて曲がってしまった、落としたときたまたまレ

    ITmedia +D LifeStyle:第72回 旅行と記録と記憶の関係 (1/4)
  • 【新製品レビュー】リコー Caplio GX100

    リコーのコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」シリーズに、最新モデルの「Caplio GX100」が登場した。GXシリーズといえば、広角28mmスタートのレンズを搭載し、マニュアル露出が可能なのが特長だったが、GX100ではさらに広角を強化し、新しい使い勝手を実現したモデルだ。 ■ 広角24mm、オプションで超広角19mmをサポート GX100の注目は、なんと言っても35mm判換算で24mmからの光学3倍ズームレンズを搭載した点。GXシリーズはもともと28mmからのレンズを搭載していたが、パナソニックのLUMIXシリーズを始め、28mmスタートのコンパクトデジカメはけっこうなモデル数が市場に出回っている。 しかし今回、GX100は24~72mmのレンズを採用し、より広角に強くなった。今、市場で手軽に購入できる一番の広角デジカメといえばコダックの「EasyShare V705」だろう

  • ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)

    リコーから魅力的なハイエンドコンパクトが発売された。「GR Digital」のズーム版っぽい作りの「Caplio GX100」(以下、GX100)だ。 GR Digitalとは別のシリーズで、格としてはGR Digitalの方が上なんだけれども、デザインといい操作系といい、GR Digital的な部分を多く取り入れ、その上GR DigitalになかったズームレンズとCCDシフト式手ブレ補正を取り入れた製品なのである。ハイエンドなコンパクトが欲しいカメラ愛好者をくすぐりまくるスペックといって過言ではあるまい。 GR Digitalが欲しいけど単焦点カメラにこの価格は出せない、と思っていた人には垂涎ものだ。 後ろがGR Digital、手前がGX100。このようにデザインコンセプトをそのまま受け継いでいる。レンズ部が少し飛び出ている他はサイズも非常にに似ている グリップ部の比較。ダイヤル・シャ

    ITmedia D LifeStyle:カメラ好きにはたまらないハイエンド広角デジカメ――リコー「Caplio GX100」 (1/6)
  • 第71回 動物園と散歩の関係

    暖かい春がやってきた、新しいデジカメも買った、よし、動物園へ遊びに行こう、というわけである。ひとりでいっても家族でいっても彼女や彼氏といってもいいけれども、カメラは忘れずに。 動物園は大人になってから行ってもなかなか楽しいもの。鳥もは虫類もほ乳類もいる動物園は、被写体の宝庫でもあり、撮影散歩にも非常に向いた場所。いつでもカメラを首からぶら下げて撮影に来てる写真好きがいる。 動物園で動物を撮る基 カメラを持って歩いていると動物をどんどん撮りたくなる、が、その前にいくつか頭に入れておくといい。 まず、フラッシュは使わない。これは基。特に室内では「フラッシュ禁止」になっている場所が多い。屋外でも念のため発光禁止に。 案内板はできるだけ正面から読みやすいように。案内板は見やすいよう低い位置にあるので、少し腰をかがめて撮るといい。珍しい動物だと……帰宅してから名前を思い出せなかったりするから。特

    第71回 動物園と散歩の関係
  • 【新製品レビュー】リコー Caplio R6

    リコーCaplio Rシリーズの最新機「Caplio R6」は、2006年9月に発売された「Caplio R5」の後継となるモデルで、広角から望遠まで広範囲にカバーする光学7.1倍ズームレンズ、CCDシフト式手ブレ補正機能などの基性能は維持しながら、さらに薄くなり細かな改良が加えられ登場した。 大手家電量販店での実売価格は4万7,000円前後だ。 ■ スリムになったボディ スペックだけ見てみると前機種Caplio R5と比べても画素数724万画素、光学7.1倍ズーム、CCDシフト式手ブレ補正と一見何も変わってないように見える。しかしながら、Caplio R6の魅力はやはりスリムになったボディだろう。高倍率ズームモデルになってくるとやはりボディの厚みが犠牲になりがちだが、機では最薄部20.6mmの薄さを実現している。 この薄型化の為にレンズユニットのコンパクト化、沈胴時にレンズの一部がス

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  • CAMEDIA SP-550UZ (1/2)

    オリンパスイメージング(株)の『CAMEDIA SP-550UZ』は、広角28mmから504mm(35mmフィルムカメラ換算時)という、広角からの光学18倍ズームレンズにCCDシフト式光学手ぶれ補正を搭載。しかも最高で毎秒15コマの超高速連写機能も装備するという、強力なスペックのデジタルカメラだ。同社には、かつて『CAMEDIA E-100RS』という15枚コマ/秒連写が可能な製品があり、筆者自身もミルククラウンの撮影にも挑戦したものだが(関連記事)、機はE-100RSの現代版と言えるだろう。 広角・高倍率・高速連写・高感度・光学式手ぶれ補正と、 機能てんこ盛り とはいえ、E-100RSは発売当時(2001年)としても低画素な150万画素という撮像素子に加えて、レンズ一体型デジタルカメラとしては(今ほど低価格化が進んでいなかった当時でも)最高クラスの16万円という価格だった。それに対して

    CAMEDIA SP-550UZ (1/2)
  • 着脱式EVF&24ミリズーム「Caplio GX100」

    リコーは3月28日、着脱式の液晶ビューファインダー機構を備えたデジタルカメラ「Caplio GX100」を4月20日に発売すると発表した。実売予想価格は8万円前後。 「Caplio GX8」(2005年5月発売)の後継機。GX8は28~85ミリ相当(35ミリカメラ換算)の3倍ズームレンズだったが、新機種は24~72ミリ相当とさらにワイド側に。オプションのワイドコンバージョンレンズを装着すれば、19ミリ相当の超広角撮影も楽しめる。CCDは有効1001万画素(GX8は824万画素)に向上した。 着脱式の液晶ビューファインダー(EVF)は標準で同梱。着脱式EVFの採用はデジタルカメラでは初めてという。視野率100%で各種情報を表示し、チルト機構によりさまざまなアングルでの撮影にも対応できる。背面液晶ディスプレイは2.5インチで、170度の広視野角タイプ。 CCDシフト方式の手ブレ補正機能を搭載す

    着脱式EVF&24ミリズーム「Caplio GX100」