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音楽に関するownernismのブックマーク (42)

  • タランティーノ監督の新作サントラは、まるでモリコーネ名曲全集! : 映画ニュース - 映画.com

    まるで「タランティーノ ・プレイズ・モリコーネ」![映画.com ニュース] 「レザボア・ドッグス」から「グラインドハウス」まで、数々の名曲を集めた傑作サウンドトラック盤を発表してきた、クエンティン・タランティーノ監督の新作戦争映画「イングロリアス・バスターズ」(8月21日全米公開)のサウンドトラックの内容が明らかになった。5月20日(仏時間)、カンヌ国際映画祭で同作のワールドプレミアが行われるため、同映画祭公式サイトから詳しい曲目リストが発表された。 そのリストによると、タランティーノ監督が愛してやまない60年代のマカロニウエスタンを中心としたサウンドトラック名曲集といった趣になっており、その大半を占めるのがイタリア人作曲家エンニオ・モリコーネの名曲の数々になっている。 他にも、ディミトリ・ティオムキン作曲のジョン・ウエイン主演西部劇「アラモ」、ラロ・シフリン作曲のクリント・イーストウッ

    タランティーノ監督の新作サントラは、まるでモリコーネ名曲全集! : 映画ニュース - 映画.com
  • ヤツらにまつわる事実と仮説~『真実のビートルズ・サウンド』川瀬 泰雄著・蔭山 敬吾編、『ビートルズの謎』中山 康樹著(評:栗原 裕一郎):日経ビジネスオンライン

    「『ビートルズ名曲冒頭の音の謎』を数学者が解明」という記事が昨年11月「WIRED VISION」に出た。 ダルハウジー大学(カナダ)の数学者ジェイソン・ブラウン博士が、ビートルズ「A Hard Day's Night」のイントロで鳴る、長年謎とされてきたあの印象的な不協和音を、フーリエ変換と画期的な波形編集ソフト「ダイレクト・ノート・アクセス」を駆使して解析したという内容である。 ところが博士の解析に、翻訳者でライターの高森郁哉氏が同日(!)同じ「WIRED VISION」に「ナイストライだが、たぶん不正解」という反論を出したのだった。 たかがコードひとつが世界的な話題になるなんてビートルズなればこそだが、ふたつの記事が出たのと前後して、新書のほうでも、ビートルズの謎をひもとくが2冊出版された。 川瀬泰雄『真実のビートルズ・サウンド』(学研新書)と中山康樹『ビートルズの謎』(講談社現代

    ヤツらにまつわる事実と仮説~『真実のビートルズ・サウンド』川瀬 泰雄著・蔭山 敬吾編、『ビートルズの謎』中山 康樹著(評:栗原 裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • Romantic au go! go!: 新世代コミック音楽

  • Kikuchi Naruyoshi Australia | Best ways to assure the replacement of the damaged or leaked plumbing line and accessories is done in the right way

    ownernism
    ownernism 2009/02/04
    パンドラの匣/ゴダール映画に於ける4つの特徴を、総てやってみよう
  • テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権

    テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権 テレビ番組の主題歌はすべて利権で決まっている。音楽出版社なる著作権管理ビジネスの裏側。 2009年1月号 BUSINESS 超人気音楽プロデューサーの小室哲哉が、自分が譲渡できない曲を含む806曲の著作権を個人投資家に譲渡すると持ちかけ、5億円を詐取したとして逮捕された。 小室は自作の806曲の著作権のほとんどを音楽出版社に譲渡し、自身では著作権を所有していないにもかかわらず、著作権を持っていると言って投資家を騙した。音楽著作権制度の複雑さを悪用した犯行だった。 小室が時代の寵児になったのはテレビの力が大きい。安室奈美恵やTRFらが歌った小室のダンスミュージックはもともとテレビ向きだったが、加えてエイベックスが巨額の資金でテレビの番組枠を買い取り小室の曲を大宣伝。メガヒットを連発した小室はカリスマ音楽プロデューサーの地位を確立したのだ。 「小室の恋人だった

    テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権
  • ■恐れ入りました(Shine a Light): newswave on line (personal edition)

  • OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(後編) | cspecial

    沖野修也さんが、SHIBUYA-FM 78.4MHz(毎月第四金曜日 21:00〜)にてお送りしているハイブリッドでクロスオーバーなラジオ番組『Beats & VIbes』に、JAZZサックスプレーヤーの菊地成孔さんがゲストで登場。 前編からのつづきで、さらに盛り上がりを見せる対談の後編。 会話のテーマはふたりが愛して止まない格闘技の話題に! 会話に夢中になるふたりをよそに、残念なほど時間は早く過ぎ去ってしまう。 音楽、そして格闘技。 ふたりが仕事趣味以上の"何か"を共有できた、かなり密度の濃い対談となった。 沖野 知っている人は知っていると思うのですが、僕は、かなり格闘技が好きなんです。 菊地さんのも含めて、いろんな格闘技の──たとえばミスター高橋、新間寿志とか、『大山倍達自伝』、『グレーシーの真実』とか。全部読みましたが、そのなかでもやはり菊地さんのが一

  • OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(前編) | cspecial

    『Beats & VIbes』 菊地成孔 × 沖野修也 対談(前編) 沖野修也さんが、SHIBUYA-FM 78.4MHz(毎月第四金曜日 21:00~)にてお送りしているハイブリッドでクロスオーバーなラジオ番組『Beats & VIbes』。 今回は、JAZZサックスプレーヤーの菊地成孔さんをお迎えして、10月にリリースされたペペ・トルメント・アスカラールの新譜『記憶喪失学』、そして11月にリリースされたNARUYOSHI KIKUCHI DUB SEXTETのライブアルバム『IN TOKYO』の話題を中心に、2008年12月5日、6日にBunkamura オーチャードホールにて行われるライブ『菊地成孔コンサート 2008』のお話、さらに沖野さん、菊地さんのおふたりが愛してやまない格闘技の話題など、話題盛りだくさんな60分となった。 Text by OPENERSPhoto by Tom

    OPENERS - 菊地成孔×沖野修也 対談(前編) | cspecial
  • TKプロデュースとは何だったのか? - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    (※昨日、配信された「週刊ビジスタニュース」に寄せた原稿を、編集部の許可のもとアップしています。「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」がちかいので。先週末に予約を申し込んだ知人が70番前後だったといっていたので100人超えそうな雰囲気です) 小室哲哉の逮捕劇は、11月21日に保釈されたことで一山越え、マスコミも法廷での真相解明を待つ構えに入り潮が引くように静まってしまった。仄聞するかぎりでもタブーに速攻で触れそうな部分がかなりあって、この事件の背景をマスコミが掘り下げることができるか心許ないところだが、冬の海の冷たさに負けずにぜひとも頑張っていただきたい。というわけで、ここでは「プロデュース」という概念から、小室哲哉および小室現象を振り返ってみたいと思う。 小室哲哉の登場が「音楽プロデューサー」という存在を花形に押し上げたのは衆目の一致するところだろうが、小室以前にも音楽プロデ

  • 「阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ」に出ます。 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    http://natalie.mu/news/show/id/10983コムロ逮捕以降、ほとんどTKサウンドしか聴いてないぜ! TK:その他=9:1くらい。かつてないほどの素直さと誠実さでTKサウンドに耳を傾けている自分が恋しくてせつなくて心強い!!!で、あらためてとおして聴くと、KiSS DESTiNATiONというのはあきらかに異質だったなあと。KGV氏は、俺の知る限り小室が作った一番酷いユニットは彼がR&B時代に対応するため満を持して結成したTRUE KiSS DESTiNATiONであり、CDは全く聴けるところがなかった。http://d.hatena.ne.jp/KGV/20081105#1225892087と書いていて、おれも当時は同じく「聴けたもんじゃない」と思っていたんだが、いま聴くと悪くない。というか、TK作品のなかでも、いまもっとも聴くに堪える音づくりかもしれない。だん

  • 「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 | WIRED VISION

    「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ

  • 哲っちゃんが捕まった - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    TM解散でいったんファンを上がってるので事件自体には特にこれといった感慨もないのだけど、『ハンサム☆スーツ』の予告で美里の「My Revolution」を聞くとちょっぴり切ないというか寂しい気持ちにはなる。個人的にはあの人のぐだぐだな性格じゃこうでもしないと抜け出すのは無理なんじゃないの?て気持ちの方が大きいので、捕まってショックというよりはこれでスタートに戻れるかもって希望というか安心の方が大きいかな。 ウツや木根くんや小室みっ子ちゃんの反応は予想通りだった。まあ、出てくるのは何年先になるかわからんけど。見る影もないジジイになってもTMに戻って一からやり直すなら復活コンサートには行きたいなと思う(ウツが糖尿で倒れてなければいいのだが)。 ■それぞれのコメント ウツ(全文) TM NETWORKを応援してくれているファンの皆さま、また多くの方々にご心配をおかけしました。これまでの人生の長い

    哲っちゃんが捕まった - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
  • テクノ歌謡30年史を網羅した本命コンピ&ガイド本

    のテクノポップ生誕30周年を記念したコンピレーションアルバム「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション」が、11月26日より連続でリリースされることが決定した。 YMOの結成から今年で30年。「テクノ歌謡」研究チームでは多くの名作&迷作を生み出した細野晴臣、坂龍一、高橋幸宏の偉業をたたえ、2008年を「テクノ歌謡30周年」としている(写真は「『テクノ歌謡』アルティメット・コレクション 1」ジャケット)。 大きなサイズで見る 第1弾は2005年に発表され一部マニアの間で大きな話題を集めた「イエローマジック歌謡曲」「テクノマジック歌謡曲」の2枚から主要曲を網羅した内容。こちらはソニー&アルファレコードが所有する秘蔵音源を集めたものとなるが、続く第2弾にはビクター音源を中心にヒット曲を満載、第3弾もお宝楽曲が多数収録される予定となっている。お茶の間レベルのヒット曲から、意外なアーティスト

    テクノ歌謡30年史を網羅した本命コンピ&ガイド本
  • Kikuchi Naruyoshi Australia | Best ways to assure the replacement of the damaged or leaked plumbing line and accessories is done in the right way

  • ナタリー - [Power Push]YMCK & DE DE MOUSE スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - YMCK & DE DE MOUSE エレクトリックシーンの異端児2組が放つシティポップ痛快カバー 1Page 2Page 3Page 4 YMCKとDE DE MOUSEが9月24日にスプリットアルバム「DOWN TOWN」をリリースした。この2組は2000年代に入ってからインディーズシーンで活動を開始し、独自の立ち位置を確立。今年2008年にエイベックス・エンタテインメントからメジャーデビューし、それぞれの1stアルバムは好調なセールスを記録している。 この2組にはどのような共通点があるのだろうか。今回のインタビューでは初めて出会ったときのことから、アルバム「DOWN TOWN」の制作について語ってもらった。 取材・文/野口理香 初対面は胡散臭いパーティで ——まず、YMCKの皆さんとDE DE MOUSEさんが知り合ったきっかけについて教えていただけ

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 法の壁に敗れたMuxtapeが名前だけ帰ってきた。

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 法の壁に敗れたMuxtapeが名前だけ帰ってきた。
  • ナタリー - [Power Push]MiChi スペシャルコンテンツ

    今年6月、インディーズアルバム「MiChi MadNesS」のリリースで、驚異的な注目度を見せつけたアーティスト・MiChiが、いよいよ10月22日にシングル「PROMiSE」でメジャーデビューする。 イギリス人の父と日人の母を持つ、1985年生まれのバイリンガルシンガー。ステージで歌うことを夢見ていた彼女は、その夢の実現のために18歳でイギリスから東京に移り、クラブシーンを中心に人気を獲得してきた。今回のメジャーデビューシングル「PROMiSE」は全曲英語詞だった前作とは違い、日語のフレーズもミックスされている。アッパーなダンスロックに込められた、より明確になったMiChiのメッセージは、ダンスミュージックファンだけではなく、同世代の女性たちからも圧倒的な支持を集めることになりそうだ。 取材・文/杉山敦(TUK TUK CAFE) 1位になったことよりも、長くチャートインしていたこと

  • グーグル、無償楽曲の検索サービスを中国で開始

    Googleは米国時間8月6日、中国で楽曲の検索サービスを無償で提供開始したことを発表した。このサービスは、ライセンス付き楽曲の無償ダウンロードへのアクセスを可能にする。 Googleによると、同サービスを利用することで、中国語の楽曲を歌手名や楽曲名で検索し、提携している中国音楽サイトTop100.cnからダウンロードできるようになるという。Top100.cnは、NBAのスタープレーヤーYao Ming氏から資金を得ている。 同サービスは売り上げを広告から得ており、その収入は音楽会社やTop100.cnと分配するとGoogleは述べる。 同サービスは、著作権侵害の温床として知られている中国において、楽曲から合法的に利益を得るための手段と説明されている。アナリストの見積もりでは、中国のインターネットユーザの90%以上が検索エンジン経由で非合法な楽曲を毎日ダウンロードしているという。 中国

    グーグル、無償楽曲の検索サービスを中国で開始
  • 赤塚不二夫のトリビュート盤が豪華すぎるのだ

    赤塚不二夫の大人気漫画「天才バカボン」の誕生41周年を記念したトリビュートアルバム「赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~」が9月24日にリリースされることが決定した。 この41周年という数字は、バカボンのパパの41歳という設定にあわせたもの。アルバムにはデブパレード、HALCALI with NONA REEVES、ミドリ、電気グルーヴ×スチャダラパー、EYE(BOREDOMS)、小西康陽、ECD、曽我部恵一BAND、矢野顕子といったバラエティ豊かなアーティストが参加し、「バカボン」をはじめとする赤塚作品へのトリビュートソングを提供している。 また、ブックレットには赤塚とゆかりの深いタモリのインタビューを収録。さらに帯原稿は細野晴臣が担当している。楽曲のみならず、CDをとりまくすべての要素が赤塚スピリットに満ちあふれた脅威のトリビュートが誕生だ。 参加アーティスト デブパレード /

    赤塚不二夫のトリビュート盤が豪華すぎるのだ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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