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2015年6月11日のブックマーク (5件)

  • 何もできない人って何をプライドに生きてるんだろう

    僕が昔少しだけ付き合っていた女性は、底辺女子大で頭は悪いし性格は隙だらけだし家も貧乏で奨学金を借りてたし運動もできないし趣味もない、唯一ルックスだけは良かったけど、それもあんまり認識できてない様子だった。それでも普通に生きていたが、この人は何をプライドに生きてるんだろう?と不思議に思っていた。自分は日トップの私大の上位学部を出て、スポーツもそこそこ出来て(高校の時水泳で都大会に出た事がある)、ルックスもたぶん半分よりは上だし、女性とも人並みに付き合った経験を持っている。facebookの友達は500人を超えている。それほど給料は高くないけど有給をフルにとれる大企業で働いている。まあ僕がプライドを持っているのは、ファッションセンスと頭の回転の速さなんていう微妙なものだけど、他の分野でも一般的に見てそんなに恥ずかしくないレベルだと思う。とはいえ、周りの人間も僕と同じか上のレベルの人が多く、劣

  • デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた

    デザインを語る上で重要な要素のひとつ、「フォント」。デザインを実際に手がける人だけでなく、それを見る多くの人にとってなじみ深いフォントとして、Windowsのプリインストールフォント「MS Pゴシック」は代表的なもののひとつかもしれません。 「MS Pゴシック」 「MS Pゴシック」は過去にマイナビニュースで実施した美大生の「お気に入りフォント」アンケートにも名前が挙がった実力派(?)ですが、実際に日々グラフィック/エディトリアルデザインを手がけているデザイナーの目には、この定番フォントはどう映るのでしょうか。 今回は、デザイン会社にてエディトリアルデザイン/Webのレイアウトデザインを手がけているSさんに、「MS Pゴシック」についての率直な思いを伺いました。 ――「MS Pゴシック」、デザイン業務で使うことはありますか? 私は主にエディトリアル(雑誌や書籍など)、グラフィック、Web領

    デザイナーはなぜMS Pゴシックを使わないのか? - エディトリアルデザイナーに聞いてみた
  • 海外女性が「Amazonで買った水着が小さすぎる!」と怒りのレビュー 証拠に大変けしからん試着画像を投稿しネット民がニコニコに

    海外Amazonで販売されている女性用の網水着に、実物を手にした購入者から「小さすぎる!」と苦情が殺到しています。そんな中、この水着の「試着画像」を投稿してその小ささを証明したカスタマーレビューが話題になっています。 Amazonの販売ページに掲載されている写真 「実物は小さすぎる」という苦情が続出しています 投稿者は16歳の娘のためにこの水着を購入したという母親。サイトではフリーサイズとなっていたものの、実際に届いた水着はあまりにも小さく娘が実際に着用したら大切な部分をちゃんと隠すことができなかったそうです。証拠写真を投稿したいけどさすがに娘のイヤンな写真を公開することはできない……ということで、かわりにとってもかわいい同居人がこの水着を試着してくれました。 にゃ~ん かわいすぎる写真付きレビューに大反響が カスタマーレビューに投稿されたのは、この水着をスポッと被ったネコちゃんの写真。

    海外女性が「Amazonで買った水着が小さすぎる!」と怒りのレビュー 証拠に大変けしからん試着画像を投稿しネット民がニコニコに
    oyssi
    oyssi 2015/06/11
  • 皆さんは、音、大丈夫ですか?

    自分は音に対する防御力が低い。 喫茶店や居酒屋でリア充な感じの人が笑うのや、やめろよー!というのに耐えられない。(自分は非リア充です) 近所の中華屋でおばさんがテレビを見ながら友達と話すのに耐えられない。 居酒屋で店員さんがいらっしゃいませー!と威勢良く言うのに耐えられない。 どれも、大声に感じる。 イヤフォンを持っているときはなんとかなるけれど、たまたま忘れてしまったときに出会っちゃうと相当辛い。 自分が平均と比べて音に対する防御力が低いのは自覚してるつもりなので、他の人を揶揄するつもりはないのだけれど、なかなか辛いときもある。 皆さんは、音、大丈夫ですか?

    皆さんは、音、大丈夫ですか?
    oyssi
    oyssi 2015/06/11
    これ。人の声もそうだけれど、映画館とか音量調節が思い通りにならない環境、しんどくなる。
  • 酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと - 無印都市の子ども

    全国のほとんどの書店がそうであるように、僕が働く書店にも明日の朝荷物が届き、そのは陳列される。 おそらく「話題書」として、店内のそれなりにいい位置に置かれるだろう。きっとどこの書店も凝ったPOPを付けることはなく、ただ静かに置かれるだろう。 1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が、「元少年A」の名で手記「絶歌」(太田出版)を出す。犯行に至った経緯や事件後の生活、現在の心境などをつづっている。 (神戸連続児童殺傷事件、元少年が手記出版:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH695KC1H69UCVL01C.html大阪に暮らす人にとって神戸がそれほど遠い街でないように、97年当時まだ小学生になったばかりの僕と僕の両親にとって酒鬼薔薇聖斗事件はそれほど遠い話ではなかった。 Wikipediaを読んで改めて思うのは

    酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと - 無印都市の子ども