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シェルスクリプトに関するozumaのブックマーク (36)

  • MySQLのレプリケーションを監視するシェルスクリプト

    SHOW SLAVE STATUSG でスレーブの状態をチェックして、問題がありそうな場合はメールを送信するスクリプトのメモです。 意図としては、 スレーブプロセスが走ってるか エラーが起きてないか 遅延が許容範囲内か(30秒) ちなみにMySQLそのものに接続できないとかの場合はこのスクリプトでは対応できません。 #! /bin/sh # # watch replication # ALERT_TO="{mail-destination}"; ALERT_SUBJECT="[MySQL] replication alert"; CHECK_COMMAND="SHOW SLAVE STATUS\G"; ALLOW_DELAY_SECONDS=30; echo "$CHECK_COMMAND"; slave_status=`mysql -u {user} -e "$CHECK_COMMAND

  • MYSQLレプリケーション設定 - エーエイチレフ linuxサーバー技術情報

    MySQLのインストールが終了した2台がある状態より設定を開始します。 マスターとスレーブの2台がある状態からスタートです。 事前準備 事前に2台のサーバーのデータが同じである必要があります。 mysqldump等でダンプを行い、データベースが完全に同じ状態とします。 マスターの設定 設定ファイルの編集 vi /etc/mysql/my.cnf 以下のように編集 server-id = 1 ↓ server-id = 18 (←ユニークな適当な数字へ変更) また以下を設定ファイル内のどこかに追記(ある場合はそのままでOK) log-bin = mysql-bin アカウントの作成 レプリケーション用のアカウントをマスターに作成する。 このアカウントはREPLICATION SLAVE権限を持っている必要がある 以下はすべての接続を許す’repl’ユーザーを作成する例。(グ

    ozuma
    ozuma 2013/09/17
    レプリケーション監視
  • grep_sed_awk (hysk)

    grep, sed, awk 関連 主に自分が使った or 使用中の具体例や, 記憶していない(する必要の無い)細かい文法などを記す. 各コマンドの文法の包括的な情報は,各種解説・Webページなどを参照されたし. grep, sed, awk の組み合わせ CSV ファイルで空欄のセルにダミー値を挿入 EXCEL などの表計算ソフトで数値データを作成する際, 作成者によってはデータが存在しないときにエラー値などを入れず,空欄にすることがある. EXCELだけで全ての解析作業が済んでしまう人ならば不都合に感じないだろうが, 私のようにLinux 上で解析する人間にとっては,迷惑この上ない. そんな時の解決方法の一つとして,以下の方法を記録しておく: 可変長CSV ファイルを固定長CSVに変換(awk 使用) コンマに挟まれて全文字がスペースで埋められたセルをエラー値で置換(grep 使用)

  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
  • さらに仕事がダラけてしまったのでpvコマンドでプログレスバー - harry’s memorandum

    http://d.hatena.ne.jp/dharry/20110122/1295681180 シェルスクリプトであーだこーだしていましたが、pvコマンドという便利なものがあるとは知らなかった。 まずはpvとdialogコマンドをインストール sudo apt-get install pv dialog 圧縮したり tar cf - ./test | pv | gzip -1 > test.tgz 375MB 0:01:06 [5.82MB/s] [ <=> ] 展開したり pv test.tgz | tar xzf - 68.5MB 0:00:02 [ 32MB/s] [===========================================>] 100% man pv にあるexampleが爽快だった。 (tar cf - . | pv -n -s `du -sb .

    さらに仕事がダラけてしまったのでpvコマンドでプログレスバー - harry’s memorandum
  • シェルスクリプトを書くときに気をつけていること(その1) - mikedaの日記

    初級者向けに『自分がシェルスクリプト書くときに気をつけていること』をまとめてみました。 @masudaKの『シェルスクリプトを書く際に気を付けていること8箇条』の乗っかりエントリです。 内容は重複しないように書いてますので合わせて読んでください! 基的にLinuxの/bin/sh、/bin/bashを想定しています。 テキスト処理は標準入力から受け取って標準出力に出す テキストを扱う小さなツールを作りましょう。 引数はオプション情報を渡すのに使います。 そうすればgrep、sort、uniqなどの便利なコマンドとパイプで連携できます。 grep ERROR /tmp/test.log | my_cmd1.sh 192.168.1.1 | sort 全てを実行する1つのスクリプトを作るのはたいへんだし、応用が効かないです。 人間に伝えたいメッセージは標準エラー出力に出す パイプでつないだ時

    シェルスクリプトを書くときに気をつけていること(その1) - mikedaの日記
    ozuma
    ozuma 2013/09/12
    ftp流し込み
  • 定石を知りスキルを上げる

    前回に引き続き、今回もOS付属のシェルスクリプトを読んでいく。「当にこれでいいのか?」と思うような読みにくい記述も見つかるが、よく読むとシェルスクリプトならではの流儀を学ぶことができる(編集部) 他人のシェルスクリプトを読んでスキルを上げる 他人の書いたシェルスクリプトを読むことで、これまでまったく知らなかった書き方を知ることができたり、なぜそうした書き方をしているのかに思案を巡らすことができる。シェルスクリプトはガッチリしたプログラミング言語とは性格が異なっている。現場での実際の書き方を知ることが、スキルアップにおいて大切な要素となる。 これまでに引き続き、今回もシェルスクリプトで開発されたFreeBSDのコマンドを読み解いていく。順番に従い、今回は/sbin/resolvconfから参考になる書き方を取り上げて紹介する。 resolvconf(8)は/etc/resolv.confを

    定石を知りスキルを上げる
  • シェルスクリプトでシグナルハンドラを書く - mikedaの日記

    シェルスクリプトでシグナルをトラップするにはtrapを使います。 最初の引数が実行コマンドで、その後ろにトラップするシグナルを並べます。 #!/bin/sh trap 'echo exit...' EXIT trap 'echo trap INT or TERM' INT TERM echo start sleep 5 echo end 出力 start end exit... start (^C押す) trap INT or TERM end exit... EXITはプロセス終了時に投げられる番号0のシグナルです。 シグナル指定は名前でも番号でもよくて、他のシグナルはtrap -lやkill -lで見れます。 $ kill -l 1) SIGHUP 2) SIGINT 3) SIGQUIT 4) SIGILL 5) SIGTRAP 6) SIGABRT 7) SIGBUS 8) SIG

    シェルスクリプトでシグナルハンドラを書く - mikedaの日記
  • いまさらxargsの便利さを主張してみる — ディノオープンラボラトリ

    タイトルの通りですが、xargsコマンドの便利さを紹介する記事を書いてみました。xargsは私が大好きなコマンドの一つで、標準入力から渡されたファイル名などを引数とみなして、別のコマンドの引数として起動するというものです。 例えばfindで見つけたファイルを全部削除したい場合、xargsなしでも下記のように書くことができます。

  • OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む

    今回から、OS付属のシェルスクリプトを読んでいく。多くの人が使っているスクリプトを読むことで、シェルスクリプトならではの書き方、テクニックを身に付けることができるはずだ(編集部) 他人の技術を盗まなければ進歩はない 外国語をマスターするにも、楽器の演奏を覚えるにも、上達するにはただ練習するだけではダメだ。素晴らしいお手を見つけて、よく観察し、何度もまねることが必要だ。お手から技術を「盗む」ことが大切だということだ。 プログラミングでも同じことが言えると思う。文法を覚えて、ただひたすらプログラムを書くだけではなかなか上手にならない。スキルのある人のコードを見て、技術を盗もう。開発チームのメンバーそれぞれが書いたコードを持ち寄って、お互いに批評し合う「コードレビュー」に参加している、あるいはリーダーとして主催しているという人は多いと思う。このコードレビューも、人から技術を盗む良い機会と言え

    OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む
  • シェルスクリプトで文字列操作(exprコマンド) - ike-dai's blog

    exprが意外といろいろ使えることを知ったのでメモしときます。 今まで、シェルスクリプト内でインクリメント演算とかするのにexprコマンドをよく使っていました。 こんな感じ。 count=0 count=`expr $count + 1` echo $count 出力結果→1 実は計算以外にもいろいろ使えることを知りました。 expr substr 文字列 開始位置 何文字分か指定 これで文字列から特定の位置を抽出できる。 例: コマンド→expr substr "test" 2 2 出力結果→es expr length 文字列 文字列の長さを出力 例: コマンド→expr length "test" 出力結果→4

    シェルスクリプトで文字列操作(exprコマンド) - ike-dai's blog
    ozuma
    ozuma 2013/09/09
    exprで文字列操作
  • 逆引きUNIXコマンド - Linuxと過ごす

    2023-04-25 逆引きUNIXコマンド 逆引きUNIXコマンド/ターミナルで動作するビジュアルなストレージ使用容量確認コマンド 2022-12-12 Ubuntu/GUI操作のWakeOnLAN・gWakeOnLan Ubuntu 2022-12-05 Ubuntu/Ubuntu22.04でデスクトップのアイコンのサイズを変更する手順 2022-08-25 Xubuntu/画面が勝手にオフされる場合の対処方法 2022-08-11 Xubuntu 2022-07-26 Linux環境設定/Windowsネットワークの名前解決と共有フォルダアクセス方法 2022-07-25 Xubuntu/Thunarでssh(sftp)接続しファイルブラウズする手順 2022-07-20 ソフトウェア/デスクトップ/Plankの設定画面を表示する ソフトウェア/デスクトップ ソフトウェア 2022-

  • Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro

    Linuxのコマンドを「やりたいこと」で探すことができます。「やりたいこと」をクリックすると、コマンド名、動作、構文、オプションの意味をご覧いただけます。コマンドの基を学びたい方は「Linuxコマンド道場」を参照ください。ファイルの操作からテキスト・ファイルの処理方法まで,例題に基づいて学べます。

    Linuxコマンド逆引き大全 Index - Linuxコマンド逆引き大全:ITpro
  • UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    目次 当サイトについて bash シェルスクリプト入門 -シェルスクリプトのいろは- コマンド Tips シェルスクリプト Tips 変数を使用する 配列を使用する 入力と出力 if 文と test コマンド for 文の使用方法 while 文の使用方法 case 文の使用方法 関数の使用方法 引数を処理する 終了ステータス シグナルと trap コマンド フィルタを使用した文字列操作 1 フィルタを使用した文字列操作 2 日付を取得する 文字コードと改行コード シェルスクリプトのデバッグ AWK リファレンス (Deprecated) シェルスクリプト ライブラリ 『ether.sh』 お知らせ Bluesky を始めました @sunone.me 変更履歴 2023.10.07 ページ内リンクを修正した。 2021.02.01 このサイトに「もう 1 ページ追加しよう」と思ってから、も

    UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
  • いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記

    はじめに これから書く内容は、シェルスクリプトをばりばり書いている現場(サーバエンジニアインフラエンジニア)向けのものではありません。 年に数回crontabをいじるような現場(サーバに詳しくないアプリケーションプログラマが多数を占めるような現場とか、Webデザイナや非プログラマがcrontabをおそるおそるいじったりするような現場)を想定しています。 >/dev/null 2>&1 の問題点 この記法の問題点は、「覚えにくい、間違えやすい、間違ってても気づかない」ということです。 初心者を迷わせる要素がこんなにあります。 >/dev/nullは先か後か 1と2はどちらが先か &はどこに書くのか よって下記のように多種多様なミスが起こり得ます。 2>&1 >/dev/null >/dev/null 1>&2 >/dev/null 2>1& >/dev/null &2>1 これをぱっと見て

    いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか (追記あり) · DQNEO日記