タグ

2017年11月4日のブックマーク (4件)

  • 知らなくても困らない Javaクラスのバイトコードの読み方 - A Memorandum

    クラスファイルの中身 クラスファイルの構造 javap コマンド javap 出力の概要 型とメソッドの読み方 オペランドスタック コンストラクタの実行 加算メソッド invoke 系命令 条件判断 for ループ まとめ 普段使いでは困ることはないですが、昨今はバイトコードマニピュレーションによる黒魔術が謳歌しているため、知っていると役に立つ場合もあるバイトコードの最低限の読み方を説明します。 クラスファイルの中身 以下のような簡単なソースコードを考えましょう。 public class Class1 { public int add(int x, int y) { return x + y; } } このソースコードをコンパイルして作成された Class1.class の中身のダンプを見てみます。 $ hexdump -C Class1.class 00000000 ca fe ba

    知らなくても困らない Javaクラスのバイトコードの読み方 - A Memorandum
    ozuma
    ozuma 2017/11/04
  • #きょうのsystemd : IPアカウンティングとアクセスリスト - ぽぽの備忘録

    およそ1ヶ月前にリリースされたsystemd 235ではサービスごとにIPトラフィックを計算したり、アクセスコントロールができるようになったらしい。 元ネタはレナートのブログ記事 IP Accounting and Access Lists with systemd稿では、この記事の詳細を紹介する。 IPアカウンティング v235以前でも、systemdはすでにユニットごとのリソース管理のフックを様々な種類のリソースに対し提供してきた: 消費されたCPU時間、ディスクI/O、メモリ使用量やタスクの数などである。 v235では別の種類のリソースをsystemdでユニットごとに管理できるようになった: ネットワークトラフィック(特にIP)である。 これに伴い、ユニットに追加された設定項目は次の3つ IPAccounting= booleanを取る。これが有効なユニットでは関連するプロセ

    #きょうのsystemd : IPアカウンティングとアクセスリスト - ぽぽの備忘録
    ozuma
    ozuma 2017/11/04
  • ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け

    2017年10月27日、モノビットエンジン勉強会inサイバーコネクトツーにて、中嶋謙互が講演しました「ネットワークゲームにおける TCPとUDPの使い分け」のスライドになります。ネットワークゲームを製作する際にご参考頂けますと幸いです。 登壇者: 株式会社モノビット 取締役 CTO 中嶋謙互Read less

    ネットワーク ゲームにおけるTCPとUDPの使い分け
    ozuma
    ozuma 2017/11/04
  • Nginx でリバースプロクシを立てるときに気にすべき proxy_next_upstream 設定 - 無印吉澤

    個人的に、Nginx で「これは危険だ」と思っている設定があって、Nginx でなにかあるたびにその設定をつい疑ってしまいます。その設定について他の人に話すたびに、いちいち資料を集めるのが面倒になってきたので、今回はその設定項目についての情報をまとめておきます。 まだ理解に自信がない部分があるので、新しい情報が入ってきたら、この記事を適宜修正します。 リバースプロクシ設定の基 Nginx をリバースプロクシとして使う時には、ngx_http_upstream_module でサーバのグループを定義します。そして、サーバ名やロケーション(パス)に対して、送信先のグループを指定します。 以下はマニュアルにある例です。その Nginx サーバへのすべてのアクセスを、backend グループに指定されたいずれかのサーバに送信します。 upstream backend { server backe

    Nginx でリバースプロクシを立てるときに気にすべき proxy_next_upstream 設定 - 無印吉澤
    ozuma
    ozuma 2017/11/04