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ブックマーク / gigazine.net (14)

  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    ozuma
    ozuma 2019/03/30
  • サイバー犯罪の巣窟「防弾ホスティング会社」を実際に訪れるノートンのドキュメンタリー「インターネットで最も危険な街」

    核シェルターや独立国家など、物理的にも法律的にも隔絶された場所に設置されたホスティングサービスは「防弾ホスティング会社」と呼ばれ、誰も手出しできないことからサイバー犯罪の巣窟になっていると言われています。そんな世界中に実在する防弾ホスティング会社を調査ジャーナリストが実際に突撃し、サイバー犯罪の現状を探った緊迫感あふれるドキュメンタリーシリーズ「インターネットで最も危険な街」がノートンによって制作されています。 ホーム | サイバー犯罪が潜む場所の真実 https://jp.norton.com/mostdangeroustown2 防弾ホスティング会社の多くは、セキュリティ上の理由からその所在地を明らかにしていませんが、ノートンはいくつかの防弾ホスティング会社の所在地を世界地図に記しています。ムービーではこのうち、主権国家を宣言しているシーランド公国のヘイブンコー、オランダの核シェルター

    サイバー犯罪の巣窟「防弾ホスティング会社」を実際に訪れるノートンのドキュメンタリー「インターネットで最も危険な街」
    ozuma
    ozuma 2018/05/19
  • 4歳の男の子が意識不明の母親の親指でiPhoneを使いSiriで緊急通報して命を助ける、音声記録も公開

    By anthony kelly 自宅にいたお母さんが意識を失ったことに気づいた4歳の男の子が機転を利かせ、iPhoneのSiriを使って母親の命を助けるという出来事がイギリスで起こりました。4歳の男の子・ローマン君は、意識不明の母親の指をiPhoneのTouchIDに押し当てて端末ロックを解除し、Siriを使って警察に通報しています。 Croydon boy, 4, saved mum's life by calling 999 after using her thumb to unlock phone | Metro News http://metro.co.uk/2017/03/23/hero-four-year-old-boy-saves-mums-life-by-ringing-999-6528360/ 4-year-old boy uses Siri to call ambul

    4歳の男の子が意識不明の母親の親指でiPhoneを使いSiriで緊急通報して命を助ける、音声記録も公開
    ozuma
    ozuma 2018/04/22
    999の対応している女性の声に、全く動揺が無いのもスゴい。プロだなぁ
  • チープな「手作りのドローン」がなぜ各国の軍隊の脅威となっているのか?

    テクノロジーの進歩によってドローンが一般化し、身近で手に入るものを使って低コストで作れるようになってきています。しかし、これまでアメリカ軍などはサイズの小さなドローンから一気に攻撃されることを想定しておらず、既存のシステムでは防衛しきれない可能性が出てきています。 Home-made drones now threaten conventional armed forces - Drones and guerrilla warfare https://www.economist.com/news/science-and-technology/21736498-their-small-size-and-large-numbers-can-overwhelm-defences-home-made-drones-now 2018年1月5日、シリアにあるロシア軍基地が武装した複数のドローンによって

    チープな「手作りのドローン」がなぜ各国の軍隊の脅威となっているのか?
    ozuma
    ozuma 2018/02/13
    シューティングゲーマーを軍が雇う時代、来るのかな
  • 30年以上も「5インチフロッピーディスク」が使われ続けていた場所があったことが判明

    By shane doucette 「5インチフロッピーディスク(5インチFD)」といえばペラペラの紙製のジャケットに磁気ディスクが収められた記録メディアの一つで、Windows 95が普及したころによく使われていた3.5インチフロッピーディスクよりも1世代前の規格です。1981年に発売されたもので、今では「懐かしい」というより存在自体を知らない人が多くなっていると思われる5インチFDですが、30年以上たった2014年でも現役で使われている場所があったことが判明しました。 Seattle's University Bridge undergoing a reboot | The Today File | Seattle Times http://blogs.seattletimes.com/today/2014/03/seattles-university-bridge-undergoin

    30年以上も「5インチフロッピーディスク」が使われ続けていた場所があったことが判明
    ozuma
    ozuma 2014/03/15
    3.5インチより5インチの方が記録密度が低いから、故障しにくいよね。手元のフロッピーも3.5インチの方が読めなくなる率が圧倒的に高い。
  • Microsoftがバグ発見者などに最大1000万円を支払うBounty Programをスタート

    By Nick Ares GoogleやPaypal、Facebookなどは、プログラムやウェブサービスに潜む脆弱性を発見した人にお礼として報酬を支払う「Bounty Program」を運用しています。そんな中、「Bounty Programなど必要ない」という姿勢をという姿勢を長い間貫いてきたMicrosoftが、ついに3つのBounty Programの開始を決定しました。 Microsoft Security :: Security Vulnerability | Report a Vulnerability | MSRC http://www.microsoft.com/security/msrc/report/bountyprograms.aspx Microsoft Launches $100,000 Bug Bounty Program | Threatpost https:

    Microsoftがバグ発見者などに最大1000万円を支払うBounty Programをスタート
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • 日本のキャンディを月2回発送する「Candy Japan」が利益を上げるまで

    by Leonard Chien 日に住んでいるとありふれていて面白味を感じないようなものでも、海外に住んでいる人の目から見ると面白いというものは少なくありません。その一つがキャンディ(駄菓子)です。この日のキャンディを使って、半年で3万6000ドル(約276万円)、純利益を6000ドル(約46万円)も稼ぎ出した、とあるベンチャーがあります。その起業家が、どうしてこのサービスを始めたのか、どのようにして大きくしていったのか、そして現状はどうなっているのかを、赤裸々に語っています。 Candy Japan http://www.candyjapan.com/ 「Candy Japan」は日のキャンディを月に2回発送してくれるというサービスで、月額24ドル(約1800円)で運営されています。このサービスを立ち上げたのはフィンランド出身のBemmu Sepponenさん。 Shipping

    日本のキャンディを月2回発送する「Candy Japan」が利益を上げるまで
  • 「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る

    ゲームを愛するが故に「日の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日ゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ

    「日本のゲームが持つ問題点」や「開発における日本とアメリカの明確な違い」を最前線にいる当事者がハッキリと語る
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 本来バラバラなものを整理整頓することで不思議な感覚を生み出すアート

    机の上や家具の配置が美しく整っている様子を見るのは気持ちのいいものですが、バラバラになっていることが普通であるようなものがきっちり整っていると、人間はなにか不思議な気持ちになってしまうようです。 こうした感覚を利用したアートを作り出しているのが、スイスのコメディアンでありアーティストでもあるUrsus Wehrliさん。下に掲載するのは、彼のコメディアンらしいユーモアを含んだアート作品とそのメイキングムービーです。 KUNST AUFRAUMEN http://www.kunstaufraeumen.ch/ アルファベット型のパスタが入ったスープ。 アルファベット順に並べ変えて、きっちり整列させると、もはやべ物に見えません。 様々な色の車が並ぶ駐車場。 色別にきっちり詰めて並べると、これも駐車場には見えなくなります。 フルーツをボウルに盛り合わせたデザート。 果物別に並べ変えるとこんな感

    本来バラバラなものを整理整頓することで不思議な感覚を生み出すアート
  • 黒と白のモノクロ調でインパクトの強い名刺デザインいろいろ - GIGAZINE

    名刺デザインはできるだけシンプルにまとめたいという場合に最適なのが、白と黒のモノクロにしてしまうという方法。たった2色のように感じますが、リアルの印刷物である名刺の場合、インクや紙、印刷方法や加工などによって多種多様な雰囲気にすることが可能です。 Neat and Cool Collection of Black and White Business Cards http://naldzgraphics.net/inspirations/neat-and-cool-collection-of-black-and-white-business-cards/ 01.Aeris Network - Business Card by ~simonbouchard on deviantART 02.Black Inc free business card by *robbythedesigner o

    黒と白のモノクロ調でインパクトの強い名刺デザインいろいろ - GIGAZINE
    ozuma
    ozuma 2011/07/27
  • 山が水面に映っている美しい風景写真

    「逆さ富士」のように湖面や川面などに山が映っている風景は上下対称性があり非常に美しいものです。そのような山が水面に映った写真を紹介します。 詳細は以下から。 14 Perfect Mountain Reflection Pictures アメリカのコロラド州アスペンのMaroon Bells山での朝日。 by stevewhis カリフォルニア州のヨセミテ国立公園。 by stevewhis パキスタンにある標高が世界第9位のナンガ・パルバット。 by jonmartin カリフォルニア州のシエラネバダ山脈で撮った写真。これら3枚はHDR合成を用いているそうです。 by Palojono by Palojono by Palojono ワシントン州のレーニア山国立公園にある標高4392メートルのレーニア山。 by Jim Liestman ノルウェイの風景。水面が鏡のように静かなため、ボー

    山が水面に映っている美しい風景写真
    ozuma
    ozuma 2010/07/04
  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
    ozuma
    ozuma 2010/05/11
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