日本全国のブックオフの中から大型店舗をピックアップしてみました。 今回ピックアップしたブックオフの基準は以下の通りです。 売り場坪数250坪以上であること ブックオフスーパーバザー、リユース専門店を併設している店舗を除く フリマアプリのメルカリ・フリル・ラクマ、そしてネットオークションのヤフオクでは、ブックオフの割引クーポンが頻繁に取引されているので、ブックオフで少しでも安く買いたいという人は事前にチェックしておきましょう。
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
バンドブームや原宿ファッションなどのサブカルチャーを牽引した80年代の『宝島』が、季刊誌『宝島AGES(エイジズ)』として12月25日に復刊。出版元は宝島社 以下、プレスリリースより 『宝島』は1973年に創刊して以来、日本のサブカルチャーを牽引してきました。特に80年代の『宝島』はその後の日本のロック、ストリートファッションに大きな影響を与えました。RCサクセション、YMOという時代を作ったアーティストを世に広め、また今のカジュアルファッションの礎となるヒステリックグラマー、MILKなど数々のブランドが「原宿ファッション」を広め、その後の「裏原ブーム」を作り出したデザイナーたちも『宝島』に連載を持っていました。また、当時の読者のなかからも今のトップクリエーターが育ち、彼らの口から「もっとも影響を受けたのは『宝島』だった」と語られることが最近では多くなっています。 『宝島AGES』は、今様
アニソンやボーカロイド、ゲームミュージック、アイドル、インターネットレーベルなどのカルチャーにフィーチャーした総合情報誌『オトカルチャー~WORLD ANIME FLOOR GUIDE~』が10月9日(木)に創刊される。 これは現在注目を集めている、前述のような音楽ジャンルが流れるアニソンDJイベント(通称:アニクラ)を中心に、日本特有のDJやライブイベントに注目した書籍。 アニソンDJイベントのレポートや関係者へのインタビューから、コスプレイヤーのグラビアページ、最新DJ機器の紹介まで、いわゆる「秋葉系DJ」を取り巻くカルチャーを体系的に扱った初の情報誌となる。 表紙はタカハシヒロユキさん描き下ろしの初音ミク! 今回の『オトカルチャー』創刊号の表紙を飾るのは、「SUMMER SONIC」などのフェスイベント会場でのライブペインティングなど、国内外で活躍中の人気イラストレーター・タカハシヒ
柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:この本のおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非
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