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2015年10月27日のブックマーク (5件)

  • 大阪府内のおすすめ紅葉スポット9選 子連れで紅葉を楽しもう!

    都会にいながらにして紅葉が楽しめる出典:osakacastlepark.jp大阪城公園は、大阪城を中心とした様々な木々や花があふれる広大な都市公園です。 JR大阪環状線「大阪城公園駅」又は地下鉄中央線「森ノ宮駅」よりすぐの所にあり、有料駐車場もあるので、交通のアクセスが良いです。 周囲や地面を真っ黄色に染めるイチョウの並木道や、立派な天守閣の周りを彩る紅葉が楽しめます。他にも秋にはキンモクセイやジュウガツザクラを楽しむことができます。 紅葉はだいたい11月上旬から12月上旬が見頃になっています。オムツ交換台は天守閣内トイレの他、いくつかの多目的トイレに設置してあるので便利です。 敷地内は広いので、子どもとゆっくり四季の花を探したり香りを楽しみながらお散歩するのもおすすめですよ。 大阪城公園の住所、TEL等の基情報【住所】 大阪大阪市中央区大阪城 【アクセス】 大阪中央線 森ノ宮駅から6

    大阪府内のおすすめ紅葉スポット9選 子連れで紅葉を楽しもう!
    p-f
    p-f 2015/10/27
  • 第10回 環境省が「繁殖制限」「飼養施設規制」導入へ 問題山積の生体販売「適正化」に大きな一手 | sippo(シッポ)

    ペットショップ(生体小売業者)を頂点に据えたビジネスモデルはいびつな発展を遂げている。パピーミル(子犬繁殖工場)やペットオークション(子犬・子の競り市、上の写真)を生み出し、大量生産・大量消費・大量遺棄の構図を作り上げた。こうした一連のビジネスにメスを入れ、不幸な犬を救うために、「繁殖制限」と「飼養施設規制」は「8週齢規制」とともに大きな一手になる。 環境省が悪質業者の排除に向けて「繁殖制限」と「飼養施設規制」に乗り出すと、時事通信が10月24日に報じた。 さっそく環境省動物愛護管理室に確認してみると「(2012年の動物愛護法改正にあたって立ち上げた)『動物愛護管理のあり方検討小委員会』があげた課題のなかで、この二つが取り残しになっていた。そろそろ検討を始めないと、次の法改正も迫ってくる。どういう示し方がいいのかについても含めて、検討したい」とのことだった。 繁殖業者やペットショップ(

    第10回 環境省が「繁殖制限」「飼養施設規制」導入へ 問題山積の生体販売「適正化」に大きな一手 | sippo(シッポ)
  • 日本より平均年収がいい!世界で最も「給料の高い国」トップ10-Suzie(スージー)

    世界にはたくさんの国がありますが、もっとも高い給料が支払われているのはどの国でしょうか? 今回は『TOP』の記事を参考に、OECDの調査に基づいた、世界で最も可処分所得が高い国トップ10をまとめました。 可処分所得とは、税金などを差し引かれたあと自由に使えるお金のこと。豊かさにもいろいろな基準がありますが、自由に使えるお金がたくさんあるということは、ひとつの指標になっています。果たして、どんな国がランクインしているのでしょうか? ■10位:フランス(平均年収344万円) 経済大国のフランスは第10位。計算上、1人当たりのGDPは米国よりも低いのですが、経済学者のポール・クルーグマン氏は「フランスの労働者は、米国の労働者と同じくらい生産性が高い」と主張します。 1999年に導入された週35時間労働法により、労働時間は短め。平均49.4%の税を引かれたあとの年間賃金は28,799ドル(=約34

    日本より平均年収がいい!世界で最も「給料の高い国」トップ10-Suzie(スージー)
  • 電車内での痴漢被害、66%が経験あり 何が犯罪を助長させてきたのか|ウートピ

    強制わいせつ罪である痴漢が、なぜ電車内で当たり前のように発生し、未だ撲滅することができないのか。田房永子氏と小川たまか氏が6回わたり徹底討論を交わした連載「お前らいつまで痴漢し続けるつもりだ問題」は大反響の中、先日最終回を迎えました。 これに伴い、ウートピ世論アンケート「過去に電車内で痴漢にあったことがある?」では、1,500を超える多くの回答が集まりました。今まで声を上げることができず、悔しい思いをしてきた女性たちの音をお届けします。 【アンケート】過去に電車内で痴漢にあったことがある? ※サンプル数:1,503人(10月22日現在) ※ウートピ世論調査結果より(投票結果はコチラ) <アンケート結果> 「ある」・・・・・66% 「ない」・・・・・34% あると回答した人は66%も「昔は犯罪扱いすらされていなかった」 ※回答はわかりやすいよう一部表記を変更しています/すべてのコメントはウ

    電車内での痴漢被害、66%が経験あり 何が犯罪を助長させてきたのか|ウートピ
  • レイプは“いたずら”じゃない―自らの被害を映画にした女性監督が語る、罪の意識を持たない性犯罪者|ウートピ

    映画監督・水井真希さんインタビュー レイプは“いたずら”じゃない―自らの被害を映画にした女性監督が語る、罪の意識を持たない性犯罪者 テレビや新聞、ネットなどを開くと、必ずどこかに性犯罪のニュースを見かける。それほど私たちの身近にある性犯罪。2015年3月7日から渋谷アップリンクにて劇場公開される映画『ら』は、実際に起こった連続少女暴行拉致事件を元にしており、監督自身もその事件の被害者である。この作品が監督デビュー作となる水井真希監督に、性犯罪の実態について語ってもらった。 性犯罪被害者は「ワンストップセンター」を利用してほしい ――性犯罪被害者は、事件のことを思い出してしまうので語らない、という女性もいますが、なぜ水井監督は映画という形にしようと思ったのでしょうか? 水井真希監督(以下、水井):よく、思い出したくないから話したくないという子もいますが、私はわりと、その日あったことや言いたい

    レイプは“いたずら”じゃない―自らの被害を映画にした女性監督が語る、罪の意識を持たない性犯罪者|ウートピ