タグ

ブックマーク / mainichi.jp (5)

  • 研究者としての天皇陛下 論文33本 ハゼの分類法提案、新種発見も | 毎日新聞

    30日に退位される天皇陛下は、緻密な論文で国内外から高い評価を受けている科学者でもある。特にハゼの研究で知られ、「アキヒト属」と名付けられた属があるほどだ。共同研究者らは「公務で多忙でも、メリハリをつけて研究を続けてきた」と、その誠実な研究姿勢を振り返った。 自分の目で見て納得 「研究のともしびは決して消したくはありません」――。英国王立協会で1998年、科学者としての功績をたたえられて「チャールズ2世メダル」を授与された際のおことばに、陛下の研究への思いが凝縮されている。 陛下が著者や共著者となった論文は、皇太子時代を含め33あり、うち9が即位後の発表だ。元側近は「(研究に関する)ちょっとした議論でも廊下での立ち話はせず、必ず後に時間を作って(御所内の)研究室に入り、資料を基に議論した」と証言する。

    研究者としての天皇陛下 論文33本 ハゼの分類法提案、新種発見も | 毎日新聞
  • 特集:死刑囚の生活空間公開 「その日」までの生 医療設備充実、「スタミナ焼き」人気- 毎日jp(毎日新聞)

    p20020903
    p20020903 2013/01/14
    昼休みに読んだ。見入った。
  • メキシコ:「麻薬戦争」激化…掃討5年半、死者5万人- 毎日jp(毎日新聞)

    麻薬犯罪組織と戦うため、軍のような重装備で出動するエリート警察部隊=メキシコ北西部シナロア州クリアカンで6月12日、國枝すみれ撮影 「麻薬戦争」が激化するメキシコ。7月1日に投開票される大統領選の最大争点は治安回復だ。カルデロン大統領がカルテルと呼ばれる麻薬犯罪組織の掃討作戦に着手して5年半。死者は約5万人に達したが、出口は見えない。世界最大の麻薬犯罪組織シナロア・カルテルの拠地に飛んだ。【シナロア州クリアカン(メキシコ北西部)國枝すみれ】 12日午前7時半。迷彩服に防弾服、30口径のライフルと拳銃を装備した特殊警察隊110人が20台の車両に分乗し、シナロア州都クリアカンの部から近郊のナボラト市に向けて出撃した。シナロア・カルテルと敵対する組織の掃討が目的。身元が割れて標的にならないよう全員が目だし帽で顔を隠す。生死をかけた戦いだ。

    p20020903
    p20020903 2012/07/04
    麻薬戦争についてしっかり書かれている。
  • 情熱大陸:サッカー選手・長友佑都のイタリア私生活に密着 ミラノの自宅も初公開 - 毎日jp(毎日新聞)

    <プロフィル> 長友佑都(ながとも・ゆうと) 1986年愛媛県生まれ。強靭なスタミナと爆発的なスピードを誇るDF。明治大学在学中にFC東京とプロ契約を結び、2010年の南アフリカW杯、2011年のアジアカップ全試合にフル出場した。2011年、イタリアのインテル・ミラノに移籍後も活躍を続け、ゴール後の『お辞儀パフォーマンス』が代名詞になった。 日人選手として初めてイタリア・セリエA伝統の一戦、「ダービーマッチ」に先発出場し活躍を見せたサッカー選手・長友佑都(25)が毎日放送制作のドキュメンタリー番組「情熱大陸」第685回(TBS系1月22日午後11時~)に登場する。 ちょうど1年前、イタリアの名門サッカーチーム「インテル・ミラノ」に電撃移籍した長友。これまでにも多くの日人選手がイタリアに挑戦したが、この男ほどビッグクラブでレギュラーを張り続けている選手もいないだろう。 愛媛の田舎町で生ま

  • 特集ワイド:がんと闘う筑紫哲也さんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    紅茶2杯で3時間。斜光の入るレストランの個室で、筑紫哲也さん(72)は終始ニコニコしていた。「がんは面白い病気」と語れるようになった筑紫さんは今、無常だからこそ輝く人生を、そのありがたさを感じているという。【藤原章生】 事務所のある赤坂のビルまで迎えに上がると、青いシャツに黒のジャケットというラフな格好で下りてきた。療養中にしては、はつらつとしている。 半年ぶりにテレビ出演した先月は、つけ毛が話題になったが、「生えてきたので、今は自毛です」と少し恥ずかしそうな顔をした。「もともと髪が多いから、局で『視聴者がショックを受ける』なんて言われて、つけ毛にされて。でも、嫌だから自分でばらしたんです」 以前、お会いしたのは2年前。日比谷のホテルのバーでアフリカの話をした。もともとがヘビースモーカーなので、灰皿が吸い殻の山になった。 病後、たばこをやめた。困ることが出てきた。大好きなマージャン

  • 1