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ブックマーク / mainichi.jp (322)

  • 特別定額給付金の申請 「希望しない」の勘違いチェックに注意 | 毎日新聞

    総務省が示している申請書の見。「受給を希望されない方は×印を御記入ください」とされているが、誤ってチェックしてしまう人が少なくない 政府が行う1人10万円の特別定額給付金の手続きで、誤って受給を辞退してしまうケースが懸念されている。郵送申請書の記入が分かりにくいため、勘違いをして「受給を希望しない」の欄にチェックしてまう人が少なくないとして、自治体が注意を呼びかけている。【山口朋辰/統合デジタル取材センター】 問題になっているのは、郵送申請書の表面にある「給付対象者」の部分。同一世帯の給付対象者全員の名前と生年月日が印字されているが、名前欄の右側にチェック項目があり、「給付金の受給を希望されない方は×印を御記入ください」と記されている。この項目を「受給を希望する方」の確認だと勘違いして、誤って×印を記入してしまうケースが出ている。河野太郎防衛相も14日、ツイッターで<「希望しない」に勘違

    特別定額給付金の申請 「希望しない」の勘違いチェックに注意 | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/05/20
    「希望しない」欄の存在、辞退可能な仕組みそのものに問題があるのにこの方式で通したわけで、とにかく一円でも国民に金は渡したくないという政府の意図が良くわかる。さて、何者がこうさせている?
  • 新型コロナ、ネコ同士でも容易に感染 東大医科研チームが米医学誌に発表 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスはネコ同士でも感染し、容易に感染が広がる可能性があるとの研究成果を、東京大医科学研究所などの研究チームが14日、米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」電子版で発表した。研究チームは「新型コロナ終息に向けた対策の一環として、ネコの間でも感染を広げないことが重要になる可能性がある」としている。 動物への感染を巡っては、米国やインドの動物園で、ライオンやトラなどネコ科の動物への感染が明らかになっている。また、米国やベルギーでは、ネコへの感染が報告されているが、現時点でネコから人に感染したという報告はない。 研究チームは、感染した人から分離したウイルスを含む液体を…

    新型コロナ、ネコ同士でも容易に感染 東大医科研チームが米医学誌に発表 | 毎日新聞
  • 愛知の軽症者施設 陰性確認前に「退所」同意 知事「不適切な行動あった」 | 毎日新聞

    愛知県は28日、東浦町に開設した新型コロナウイルスの無症状・軽症感染者の宿泊施設から26日夜に、入所中の男性が陰性確認前に帰宅したと発表した。大村秀章知事は28日の記者会見で「不適切な行動で施設が運営不能になるおそれがあった」と批判した。 県によると、男性は「出たい」と施設への不満を強く訴え、感染防護のための立…

    愛知の軽症者施設 陰性確認前に「退所」同意 知事「不適切な行動あった」 | 毎日新聞
  • 40万人超の新型コロナ死者推定 菅官房長官「公式見解ではない」 会見詳報 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大を巡って、16日午前の菅義偉官房長官の記者会見で質疑が相次いだ。厚生労働省のクラスター対策班の西浦博・北海道大教授が「何も対策しない場合に重篤患者85万人、うちほぼ半数が死亡」との試算を示したことについて、菅氏は「一専門家としての説明で、厚生労働省の公式見解ではない」と述べた上で「(西浦氏の)計算は対策が講じられないことを前提としているが、この前提とは異なって累次の対策を講じ、既に(改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく)緊急事態宣言を発出している」と説明した。主なやりとりは以下の通り。【秋山信一】 ◆16日夜、主要7カ国(G7)首脳テレビ会議が開催をされ、総理(安倍晋三首相)が出席を予定しています。新型コロナウイルス感染症に関し、3月のG7首脳テレビ会議以降の各国の状況と取り組みを確認しつつ、今後のG7の協調などにつき議論が行われる予定です。G7の結束

    40万人超の新型コロナ死者推定 菅官房長官「公式見解ではない」 会見詳報 | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/04/16
    記事タイトルほど酷い言い方ではないので切り取り方次第か。
  • 新型コロナ予防しようと…BCGワクチン接種ミス 成人に“絶対禁止”の皮下注射 | 毎日新聞

    細い9の針を刺す「はんこ注射」と呼ばれるBCGワクチン接種について、誤って皮下注射し、発熱やじんましん、血尿などの健康被害が出ていたことを厚生労働省が10日、明らかにした。BCGは0歳児が対象の結核予防ワクチンだが、新型コロナウイルス感染症を予防しようと接種を受けた成人だった。乳児向けの在庫が不足しており、製造元は目的外の使用を見合わせるよう医師らに求めている。 BCG来、腕に塗ったBCG溶液のうち、細い針でわずかな量だけ体内に入れる。説明文書には「絶対に注射してはならない」と記載されている。同省によると、4月初め、BCG溶液を成人に全量注射し、間もなく発熱などがあり救急外来を受診したという。もともとBCGを扱っていない医療機関だったため、誤った可能性がある。

    新型コロナ予防しようと…BCGワクチン接種ミス 成人に“絶対禁止”の皮下注射 | 毎日新聞
  • ブラックホール撮影から1年…国立天文台水沢観測所が予算半減 本間教授「国際的にも影響」 | 毎日新聞

    岩手県奥州市の国立天文台水沢VLBI(超長基線電波干渉計)観測所が、今年度予算の大幅な削減を通知されたことが分かった。同観測所は、2019年4月にブラックホールの影を世界で初めて撮影したチームに日本代表として参加した間希樹(まれき)教授が所長を務め、データの画像解析も担当していた。間所長は「撮影から1年後の予算削減では、研究者のモチベーションを保てない」と影響を懸念している。 同観測所によると、3月26日に国立天文台執行部(東京都三鷹市)から予算削減の通知があった。執行部などは「天文台予算の内部の振り分けは公表していない」として観測所の昨年度予算を明らかにしていない。ただ、数億円とみられ、今年度は47%減になるという。 削減は、主…

    ブラックホール撮影から1年…国立天文台水沢観測所が予算半減 本間教授「国際的にも影響」 | 毎日新聞
  • 二階氏、接触8割減「できるわけない」 首相発言で指摘 新型コロナ - 毎日新聞

    自民党の二階俊博幹事長は8日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、人と人の接触機会を最大8割減らすよう求めた安倍晋三首相の発言に関し「そんなことができるわけない」と述べた。首相と官邸で会談後、記者団の質問に答えた。接触抑制の必要性について「国民はよく理解している」とも語った。 会談では緊急事態宣言発令を踏まえ、政府、与党が一体で対応する方針を確認。二階氏は「国民と共に乗り越えていく」と強調した。(共同)

    二階氏、接触8割減「できるわけない」 首相発言で指摘 新型コロナ - 毎日新聞
  • 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」 | 毎日新聞

    自民党政調全体会議の冒頭、あいさつする岸田文雄政調会長(中央)=同党部で2020年4月6日午前8時3分、玉城達郎撮影 自民、公明両党は6日、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する政府の緊急経済対策案を了承した。一方で、1世帯当たり30万円の現金給付に厳しい条件が設定されたことなどに「期待外れだ」と不満が続出した。安倍晋三首相が7日に表明する緊急事態宣言を見越し、更なる経済対策を求める声が早くも漏れる。 「地元に『自分ももらえる』と思っている人がたくさんいる」「経済対策の体を成していない。撤回し、下野した方がいい」。6日、自民党部9階の大会議室で3時間以上に及んだ政調全体会議は感染防止のため秘書の代理出席を避けたにもかかわらず、ほぼ満員となり、世帯向け現金給付を中心に「不満のオンパレード」(出席者)だった。 対策案によると、給付対象は世帯主の2~6月のいずれかの月収が新型コロナ発生前より

    現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」 | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/04/07
    この国を滅ぼそうという強い決意を感じる。来月には地獄が待っている。
  • 教授のPC操作し機密情報を無断で閲覧 京大iPS研、非常勤職員を解雇 | 毎日新聞

    京都大は31日、無断で教授のパソコンを操作し個人宛ての機密情報が記載されたメールを閲覧したなどとして、iPS細胞研究所非常勤職員の50代女性を懲戒解雇処分にしたと発表した。 同大によると、女性は同研究所の教授のパソコンを無断で操作し、教授宛ての機密情報のメールを無断で閲覧した。また、教授の机から機密書類を持ち出し、スキャンして返却。部屋の様子がおかしいと感じた教授がビデオカメラを設…

    教授のPC操作し機密情報を無断で閲覧 京大iPS研、非常勤職員を解雇 | 毎日新聞
  • 増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染の流行が世界で広がる中、政府専門家会議が19日にまとめた提言は、大規模イベントの自粛など爆発的な感染拡大を抑える取り組みを強化しつつ、地域によっては学校の再開なども容認するという「まだら模様」の対策だった。同会議が2月下旬の段階で今後1~2週間としていた「瀬戸際」を過ぎても収束は見通せず、国や自治体は感染状況に応じた難しいかじ取りを迫られる。 会議メンバー「大規模イベント再開で一気に増えるかも」 専門家会議が「オーバーシュート」という言葉を持ち出して爆発的な患者急増を警戒する背景には、大都市を中心にした「感染経路を追えない感染者」の増加がある。水面下で感染が急拡大する危険因子となるため、会議のメンバーの一人は「ぎりぎりの状況だ。大規模なイベントを再開すると一気に感染者が増えるかもしれない」と厳しい表情を浮かべる。 政府が注力しているのは、換気の悪い密閉空間に多くの人が

    増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/03/20
    みんな感情的になってるねえ。関東を日本から切り離したらいいじゃん(いいじゃん
  • 新型コロナ 埼玉で新たに5人感染 海外旅行からの帰国者と家族 | 毎日新聞

    埼玉県内で10日、川越市の家族3人と入間市の夫の計5人について、新たに新型コロナウイルス感染が確認された。いずれも海外旅行から帰国後に発症した人か、その家族。県内での感染確認者は計15人となった。県は「感染源が多様化している」として、手洗いや消毒などの感染予防を呼びかけている。 川越市の発表によると、同市の感染者は60代の男性会社員と主婦の、無職の30代長男。夫婦は2月21日~3月1日、エジプトを旅行しナイ…

    新型コロナ 埼玉で新たに5人感染 海外旅行からの帰国者と家族 | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/03/11
    “感染源が多様化している”
  • 小中高校も平常通り…台湾が新型コロナ感染拡大を食い止められているのはなぜか | 毎日新聞

    台湾では閣僚の陳時中・衛生福利部長(左から3人目)や防疫の専門家らが出席して毎日、新型コロナウイルス対策に関する記者会見が開かれている=台北市で2020年2月28日、福岡静哉撮影 新型コロナウイルスを巡り、中国と地理的に近く人的交流も多い台湾が感染拡大のい止めに成功している。台湾の感染確認は19日夕現在、108人。死者は1人にとどまり、小中高校も通常と同様の授業を続けている。その理由はどこにあるのか。初期対応などについて米スタンフォード大の専門家が分析した。【台北・福岡静哉】 5000人感染の可能性があった 「中国には85万人の台湾人が住み、年間271万人の中国人が訪台する。中華圏の春節で中国から観光客や帰省客が押し寄せる時期も重なっていた。リスクの高さは世界有数で、政府が適切な対策を取らなければ5000人が感染していただろう」。米スタンフォード大予防医療研究センターのジェイソン・ワン主

    小中高校も平常通り…台湾が新型コロナ感染拡大を食い止められているのはなぜか | 毎日新聞
  • イタリア全土で移動制限、4月3日まで 新型コロナ死者463人に - 毎日新聞

    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/03/10
    “イタリア政府は9日、新型ウイルスに感染した死者が前日より97人増え463人になったと発表した。感染者は1797人増の9172人で韓国を上回った。9日時点で、死者・感染者ともに中国に次ぐ世界で2番目の多さとなった”
  • イベント中止? 実施? ぶれる政府、戸惑う主催者 透けるジレンマの正体は | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大に備えた政府の基方針を決定した対策部会議で発言する安倍晋三首相(右から2人目)=首相官邸で2020年2月25日午後0時29分、川田雅浩撮影 新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、各地でのイベントの開催の是非を巡る安倍政権の発信がぶれている。国が主催する行事を延期・中止し、民間などの主催者にも「開催の必要性を再検討」するよう求める一方、「一律の自粛は要請しない」との立場も崩していない。相矛盾するかのような発信からは、国内の感染拡大の防止と経済活動のはざまで、判断しきれない政府の「ジレンマ」が透けて見える。 イベント自粛の流れは、国内で「感染経路不明」の感染例が増加するにつれて強まった。新型コロナウイルスの政府専門家会議は16日に「不要不急の集まりの自粛検討」を呼びかけ、宮内庁が17日、皇居・宮殿で予定していた一般参賀(23日)の中止を発表。東京都

    イベント中止? 実施? ぶれる政府、戸惑う主催者 透けるジレンマの正体は | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/02/26
    「自粛」って便利な言葉で、実際は「強制」にも関わらず求めた側には責任がなく、命じられた側がさも「自ずから」行ったように聞こえる。欺瞞の塊のような単語。
  • 政府批判の神戸大教授が動画削除 「助言」の医師がFBで事実誤認を指摘 | 毎日新聞

    神戸大の岩田健太郎教授が新型コロナウイルスの感染が拡大したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号の検疫について、政府の対応をインターネット上に投稿した動画で批判した問題で、岩田氏は20日朝までに動画を削除した。これに先立ち、岩田氏の乗船に関して「助言した」とする医師が19日夜、岩田氏の事実誤認を指摘するメッセージをネット上に投稿していた。菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、動画の削除に政府が関与したかを問われ、「関与していません」と語った。 岩田氏とみられるツイッターのアカウントには20日朝に「動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫(わ)び申し上げます。これ以上この議論を続ける理由はなくなったと思います」とのメッセージが投稿された。 岩田氏は18日に「ダイヤモンド・プリセンス」に乗船した経験談として、「ウイルスが全くない安全なグリーンゾーンと、ウイルスがいるかもしれな

    政府批判の神戸大教授が動画削除 「助言」の医師がFBで事実誤認を指摘 | 毎日新聞
  • GDP年6.3%減 19年10~12月速報値、5四半期ぶりマイナス 消費増税響く | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    GDP年6.3%減 19年10~12月速報値、5四半期ぶりマイナス 消費増税響く | 毎日新聞
  • 中国・大理市が輸送途中のマスク30万枚緊急徴用 購入した重慶市が返却要求 新型肺炎 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎対策を巡り、大理石の産地として知られる中国雲南省大理市が、重慶市が購入し、輸送される途中のマスク30万枚を緊急徴用したことが明らかになった。大切なマスクを奪われた形の重慶市は「感染防止のための緊急物資なのに」と返却を要求している。6日付の中国紙・新京報が報じた。 中国では感染が全土に拡大し、マスク不足が日に日に深刻化。中国国内のインターネット上には「(新型肺炎の発生地である)湖北省に隣接し、感染者が300人以上いる重慶市のマスクを、7人しか感染者が出ていない大理市が奪うなど民族の恥だ」と批判が噴出している。 報道によると、マスク30万枚は重慶市の新型肺炎対策部がミャンマー企業から購入。ミャンマー国境沿いの雲南省瑞麗市から宅配業者が省内を通って重慶市に向かって運んでいた。

    中国・大理市が輸送途中のマスク30万枚緊急徴用 購入した重慶市が返却要求 新型肺炎 | 毎日新聞
  • 国民・岸本氏、「牛丼は健康に悪い」とツイート 吉野家「大丈夫だよ」反論に削除、謝罪 | 毎日新聞

    国民民主党の岸周平選対委員長(63)=衆院和歌山1区=は6日、自身のツイッターに「国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただいたが、健康に悪い」などと投稿した。店名は書いていないが、チェーン店で国会に唯一出店している吉野家は、公式アカウントで「安心してべて大丈夫だよ」と反論。岸氏はその後、この投稿を削除し、「誠に申し訳ありません」と謝罪を掲載した。 岸氏は6日午後からの衆院会議前に牛丼をべたとして、「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性が高く、健康には悪いのですが、安くておいしいのでよくべます。人生も後半戦なので、まあいいかっと。若い人は気をつけてくださいね」と投稿した。

    国民・岸本氏、「牛丼は健康に悪い」とツイート 吉野家「大丈夫だよ」反論に削除、謝罪 | 毎日新聞
  • ファクトチェック:新型肺炎で「東京五輪中止」の情報、なぜ拡散? 組織委は「検討していない」 | 毎日新聞

    インターネット上で30日早朝から、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で「東京オリンピックが中止される」という情報が広がった。東京五輪・パラリンピック組織委員会は「中止は検討していない」と否定しているのに、なぜ、“五輪中止騒動”にまで発展してしまったのか。【倉沢仁志、山口朋辰/統合デジタル取材センター】 情報サイトのニュースが発端か ことの発端は、情報サイト「BUZZAP!(バザップ!)」によるニュースとみられる。1月29日午後8時過ぎに「東京オリンピック中止か、新型肺炎対策でIOCとWHOが協議」というタイトルで記事を配信した。 記事は、国際オリンピック委員会(IOC)が世界保健機関(WHO)と新型コロナウイルスの肺炎対策を巡って協議したことが、ドイツのDPA通信によって報じられた、と紹介。その上で、「東京オリンピックに重大な影響が及ぶ可能性はあります」と結論づけた。これが他の情報サイトに

    ファクトチェック:新型肺炎で「東京五輪中止」の情報、なぜ拡散? 組織委は「検討していない」 | 毎日新聞
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2020/01/30
    “ことの発端は、情報サイト「BUZZAP!(バザップ!)」によるニュースとみられる。”
  • 大阪・箕面市がテレビ朝日に抗議 滝の水「トンネル掘ったら少なくなった」発言 - 毎日新聞

    大阪府箕面市は23日、テレビ朝日が同市の箕面大滝についてトンネル工事で水量が減ったとする事実誤認の報道をしたとして、同社に抗議するとともに訂正を要請した。風評被害を拡大するとしている。 対象となったのは21日に放送された情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」での中国人観光客の人気スポットを紹介するコーナー。箕面大滝が取り上げられた際に、コメンテーターの玉川徹氏が「トン… この記事は有料記事です。 残り279文字(全文464文字)

    大阪・箕面市がテレビ朝日に抗議 滝の水「トンネル掘ったら少なくなった」発言 - 毎日新聞