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ブックマーク / zazamushi.net (2)

  • マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった

    救荒植物とは飢饉や戦争などで料が不足した時にしのぎの糧として利用される植物。 多すぎるし定義がいまいちわからないのでwikipediaからコピペすると ・ 全草 – ノビル、タネツケバナ、イスランドゴケ、キクノリ、スギノリ ・ 茎 – イタドリ、ウワバミソウ、チョウセンゴミシ、ソテツ(デンプン) ・  葉 – ナズナ、ヒユ、ヤブカンゾウ、ヤマアザミ、アカザ ・  若草 – オオバコ、クサギ、タラノキ、アキギリ、マツムシソウ、ウコギ、リョウブ ・  根 – オケラ、アシタバ、クズ(デンプン)、ヒガンバナ ・  茎、葉 – タビラコ、ダイコンソウ、スカンポ、シオデ、ツルナ、スベリヒユ ・  地下茎、塊根その他地下部 – キクイモ、テンナンショウ、オニドコロ、チョロギ、アマナ、コヒルガオ、ミツバツチグリ、アカウレ ・  果実 – クサボケ、カリン、ツクバネ、イヌビワ、ジュズダマ、カラスウリ、

    マムシグサとその仲間は救荒植物の皮を被った破壊神だった
  • 刺されなければどうということはないのでスズメバチの巣も襲います

    先に言っておきますが、真似しないでください案件です。 ハチ刺傷による死者数が毎年発表されますが、刺される状況にあった人に偏りがあると考えられるので年齢に関係なく死ぬ時は死にます。 また、死ぬ時はアシナガバチでも死にますが、死亡事故の殆どは何故かオオスズメバチとキイロスズメバチだということです。 これは毒性はもちろん、巣の規模や攻撃性など習性にも関係あるのでしょう。 先月、某奥地にキイロスズメバチの巣を発見した。 幸い使われていない小屋の屋根にくっついていたので台風もやり過ごせそうだ。 来月も顔を出すからその時に頂こうということでそのまま後にした。 昼間に見ると外壁に多数並んで絶賛増築中だったので、2週間程度の間に一回り大きくなってくれると良いのだが。改めて行ってみたら明らかに一回り大きくなってた。 キイロスズメバチはオオスズメバチよりだいぶ小型だが、わりと攻撃的なほう。 オオスズメバチより

    刺されなければどうということはないのでスズメバチの巣も襲います
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