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Redmineに関するp260-2001fpのブックマーク (83)

  • Redmineのプラグインが充実している - プログラマの思索

    昨年に比べると、Redmineのプラグインがすごく充実している。 いろいろ試してみてメモ。 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineリポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行できる。 UIも使いやすいし、チケットでレビュープロセスを管理できるから、ReviewBoardでわざわざコードレビューしなくても良い気がしてきた。 それぐらい素晴らしいプラグイン。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine RedmineからHudsonと連携できる。 以前は、Redmine - PluginSimpleCI - RedmineでしかCIツールと連携できなかったが、このプラグインの方がはるかに高機能。 Hudsonを使っているなら、このプラグインは必須。 このプラグインのおかげで、ビルド管理をチケット駆動開発に含

    Redmineのプラグインが充実している - プログラマの思索
    p260-2001fp
    p260-2001fp 2009/11/04
    Tracを選んだ理由の一つにプラグイン・クエリ・レポート出力機能の豊富さがあったが、Redmineも追いついてきた模様。ワークフローカスタマイズ等Redmineが強い部分もあるので、今後の動向に期待。しかし社内はTrac・・・。
  • RedmineやTracを上手に活用する6つのポイント

    photo credit: Mackトラ ソフトウェア開発プロジェクトの現場では課題やバグ、タスクを管理するために、RedmineやTracなどのIssue Trackin System(課題追跡システム。以下ITSと表記)を使っていることが多いと思います。 ITSを使えばこれらの情報を一元化しプロジェクトメンバ間で共有できるため、うまく使えばとても役立ちますよね。 しかし、あまり深く考えずに導入すると、 「入力が大変だし余分な手間が増えただけだよ…」というメンバーからの不満の声 「この課題って当に終わってるの?」といった疑心暗鬼 「このタスク、誰も進めてなかった!」という驚愕の事実が期限前日に判明 などといった状況に陥りがちです。 ここでは、いくつかのプロジェクトへ導入した経験から得た、ITSを運用する上で重要(と考える)な6つのポイントを紹介します。 ポイント1 チケット項目はマ

  • 【公開】第4.5回Shibuya.trac発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」 - プログラマの思索

    第4.5回Shibuya.trac に参加して発表してきた。 スタッフの皆さん、ありがとうございました。 その発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」をCC Attribution ライセンスで公開します。 今回の発表は、昨年のKOFで発表したRedmine+TiDDから続く一連のチケット駆動開発のまとめになります。 SQIP2009では、大手SIの経営者や管理職が多いせいか、チケット駆動開発の発表はプロセス改善というよりもツールに依存した運用改善と捉えられがちで、あまり反響がなかった。 でも、第4.5回Shibuya.tracはまるでホームのような雰囲気で、聴衆はTrac使用者がRedmine使用者よりもやや多かったけれど、チケット駆動開発に興味のある人達ばかりだったので、熱く語ることができた。 関西から八朔さんや小枝さんも来てくれて心強かった。 最後のパ

    【公開】第4.5回Shibuya.trac発表資料「RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能」 - プログラマの思索