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FinanceとBizに関するp_chopinのブックマーク (2)

  • 一条雅人の勉強帳:クックパッドが株式公開を目論んでいる件

    ベンチャー企業における税務、財務、労務、法務などのメモ帳。たまにプログラミングなどについても書いてみようと思います。 クックパッドのオフィスが凄すぎる件について 以前クックパッドの商業登記簿謄全部履歴事項をとって「この会社、株式公開意識してるな!」ってことを感じました。クックパッドオフィスや開発者ブログもIR戦略の一環なのでしょうかね?? 株式公開を意識していると感じた理由は主に3点あります。 1.今年の3月28日に行われた増資とバリュエーション 2.株主名簿管理人及び会計監査人がすでに決定している点 3.ストックオプション(新株予約権)が税制適格要件を満たしている点 1.今年の3月28日に行われた増資とバリュエーション 以下は商業登記簿謄に記載されている事項です。 ・発行済株式総数 11,420株→11,520株(平成20年3月28日変更) ・資金額 3,90

  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進んでいる」というイメージを持たれやすい。しかも、「ロングテール」という言葉が、「かっこいい」「最先端」といったポジティブなイメ

    p_chopin
    p_chopin 2008/04/29
    『ロングテールによる「新しいタイプの利益」というよりも、オールドエコノミーでも見られる成熟・衰退市場で絶対的地位を獲得することによる「残存者利益」であり、「古典的なタイプの利益」なのではないだろうか』
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