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2017年3月23日のブックマーク (8件)

  • お客様は神様ではなくなり、戦後は終わった | 文春オンライン

    親族の介護を手伝っていると、引退した団塊の世代のグループと頻繁にお会いして話すケースが多いのですが、彼らの口から若い人を褒める言葉を聞くことはあまりありません。だいたいが、いまのサービスはなってないとか、若い人はだらしないなどという愚痴か、自分たちが高齢者であるという理由でいかに大事にされていないかという話を繰り返しされるわけですよ。 実際には、私は息子として老いた母や自力で生活のできない親族を血縁の人間として介護しているわけで、文句を言っている高齢者のかなりの割合は息子夫婦も近寄らないような天涯孤独の老人ばっかりだったりします。そういう愚痴を現役時代からずっと垂れ流して精神論で人様を批判していたらそりゃあ親族だって近寄らないだろうと思うわけですが、こちらも車椅子を押したり老人同士の会話に入るときは暇なので、そういうお年寄りの「ご高説拝聴」となるわけですけれども、コンビニでいらっしゃいませ

    お客様は神様ではなくなり、戦後は終わった | 文春オンライン
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/03/23
    「そういうときに必要なものはより頑張らせるための精神論ではなく、お互いの立場を重んじる心とか敬意とかなのでしょう。」
  • 「スクールカースト」は「コミュ力」「容姿」「運動神経」、「社会人カースト」は「給与」で決まる! - 産経ニュース

    株式会社オウチーノ 「スクールカースト・社会人カースト」実態調査 学校という世界は、同年代が集まっていながらそこに序列や隔たりを感じることがある。最近ではそれを、身分制度になぞらえて「スクールカースト」と呼ぶ。今は社会人になった大人たちも、かつては「スクールカースト」なるものを感じていたのだろうか。また、社会人にもカーストはあるのだろうか。 今回、オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/社:東京都港区/代表:井端純一)は、首都圏在住で20歳~39歳の男女860名を対象に、「『学生生活』に関するアンケート調査」を行った。はじめに「あなたは『スクールカースト』のなかで、どの層にいたと思いますか?」という質問をした。結果、小学校のときに「最上層」もしくは「上層」にいたと回答した人が17.5%、「中層」が19.3%、「下層」もしくは「最下層」が9.3%だった。中学校の場合、「最上層」・「上層」が15

    「スクールカースト」は「コミュ力」「容姿」「運動神経」、「社会人カースト」は「給与」で決まる! - 産経ニュース
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/03/23
    スクールカースト決定要因についてのアンケート。いかにも現代的。
  • 『魔王を倒した後の勇者の処遇』へのコメント

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    『魔王を倒した後の勇者の処遇』へのコメント
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/03/23
    こうやって大量の実例/作品が並んでいるのを見ると、これは神話になり得る普遍的なテーマなんだなぁ、と思った。娑婆世界!
  • 魔王を倒した後の勇者の処遇

    借金玉 @syakkin_dama ところで、魔王倒した後の勇者ってどうなったんですかね。一国の軍事力に勝る戦力を個人が有してしまったわけですが、どう考えても幸福なことにはならなかったでしょうね。 2017-03-20 21:02:56

    魔王を倒した後の勇者の処遇
  • 鈴丹 - Wikipedia

    株式会社鈴丹(すずたん、英: SUZUTAN CO., LTD.) は、かつて存在していた日のヤングレディースカジュアル衣料・ファッション雑貨の小売りチェーンである。 概要[編集] 名古屋地区発祥のヤングレディース店としては老舗であり、ヤングに焦点を絞った商品構成と店舗戦略で、同じ名古屋が拠のリオチェーンをライバルとした。バブル期に全国展開し、三愛、鈴屋ともどもレディースアパレルチェーン御三家のひとつであった。当時の女子中高生が大人になる過程で、「一度は通る鈴丹」とまで言われ、1986年には鈴屋を抜き業界1位となり、1992年には年間売上高1,000億円を越えるなどの隆盛を極めた。[要出典] 社名の由来は、創業者の姓名から一字取った“鈴”と、丹精を込めるとの意をこめた“丹”の組み合わせとなっている。[要出典] その後、ユニーの連結子会社となったが、2012年2月、同グループのパレモに吸

  • プチセブン - Wikipedia

    プチセブン(Petit Seven)とは、小学館から隔週で刊行されていた10代少女向けファッション雑誌、情報誌である。 創刊号は1978年1月20日号で、前年12月で廃刊となった『女学生の友』の後継誌として登場した。 2002年3月休刊。 概要[編集] 1990年代前期から中期にかけて、10代少女向けファッション誌の中では圧倒的な発行部数を誇った。誌面に登場するモデルは「プチモ」と呼ばれ、彼女たちの中にはプチセブン卒業後も、モデル、タレント、女優として活躍する者が少なくない。 プチセブン休刊後、その継続誌として『Pretty Style』が創刊されたが、対象年齢層が上げられ、その誌面にプチセブンの面影は無い。 プチセブンに登場した主なモデル[編集] SHIHO 神田うの 冨永愛 竹下玲奈 星野亜希(ほしのあき) 斉藤まりあ(元日テレビアナウンサー) 小原光代 まつゆう(松丸祐子) 田中美

  • 会社を辞めるときの「作法」について考えてみる。

    3月というのは、別れの季節であり、卒業とか異動の時期ですよね。 医者は、医局に所属していると、だいたい数年おきに他の病院に異動することになります。 受け持っている患者さんのことが気にかかるけれど、自分だけ同じ職場にいるというわけにはいかないし、数年おきに人間関係がリセットされるというのは、寂しい一方で、濃すぎる付き合いが苦手な僕には、気楽なところもあり……と、さまざまな思いが入り混じる時期です。 20年くらいやっていると、慣れてしまっているのも事実なんですけどね。 キツい職場だと、普段の仕事だけでも一杯一杯なのに、退職・転勤となると、多くの場合「引き継ぎ」の必要が生じてきます。 担当者同士の仕事内容の申し送りや個々の患者さんのこれまでの経過や、いまやっている治療についての「まとめ」の作成などが、引っ越しの準備などに加えて、のしかかってくるのです。 僕は、そのあまりの忙しさに適応できず、けっ

    会社を辞めるときの「作法」について考えてみる。
  • 【巫女服】袖の飾り紐の発祥は?【巫女装束】(麻宮騎亜先生のツイート追加/更にまとめの反響追加)

    現実の巫女装束にはない、マンガ・アニメの「巫女服」特有の袖の飾り紐はいつから描かれている? という調査です。最古とみられる「サイレントメビウス」(1988)について、作者・麻宮騎亜先生のお話も得られました。

    【巫女服】袖の飾り紐の発祥は?【巫女装束】(麻宮騎亜先生のツイート追加/更にまとめの反響追加)