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2010年3月27日のブックマーク (2件)

  • asahi.com:コミケ萌えた2日間-マイタウン茨城

    水戸市の中心街で繰り広げられた同人誌即売会「コみケッとスペシャル5イン水戸(コミケ)」が22日、2日間の日程を終えて幕を閉じた。主催者側の集計によると、来場したのは延べ3万3千人。街には若者を中心とした「萌(も)え」ファンがあふれ、彼らを誘導するスタッフが辻々で明るい声を出した。ホテルは満室状態で、土産店も大にぎわい。「まるで30年前の水戸に戻ったみたい」。商店街の人たちからはうれしい声が聞こえた。(大蔦幸) 空の棚、はげた壁文字、朽ちたマネキン。そんな空きビルに続々と人が詰めかけた。水戸市泉町1丁目の伊勢甚泉町北ビルに机を並べたのは、2日間で1500団体。 水戸での開催を知り、今回初めてコミケに出店したという県内の会社員、椎名隆文さん(30)は、高校時代の同級生とオリジナル小説を販売した。「空きビルの中という少し不思議な雰囲気の中でしたが、すごく貴重な経験をさせてもらいました」 空

    packirara
    packirara 2010/03/27
    街全体で「非日常」を楽しんでいた雰囲気が良かった。
  • いつも以上に非日常感漂う「コみケッとスペシャル5 in 水戸」の会場はこんな感じ

    同人誌即売会の会場と言うと、エキシビジョンホールや体育館のような空間をイメージする人が多いかと思います。しかし「5年に1度の気の遊び!」と銘打ち、3月21日・22日の2日間にわたって開催される「コみケッとスペシャル5 in 水戸」では、なんと元々百貨店だった建物を利用、当時の雰囲気を残すフロアにずらっとブースが並ぶという、なかなかの非日常感を醸し出していました。 詳細は以下。 コみケッとスペシャル5in水戸 会場となった京成百貨店・旧館。1階はエントランス、2階から6階が即売会の会場となります。 入り口は上の写真のちょうど裏側になります。 このあたりでカタログを係の人に見せて入場。 天井が低いのでなんとなく人口密度が高いような気がします。 館内のあちこちに、2006年に逝去したコミケの創始者・米沢嘉博氏を偲ぶ貼り紙がありました。 ジャンルの配置は、例えば企業ブースは5階というようにフロア

    いつも以上に非日常感漂う「コみケッとスペシャル5 in 水戸」の会場はこんな感じ
    packirara
    packirara 2010/03/27
    昭和の香り漂う百貨店の中に足を踏み入れられたのは楽しかったなー。子供の頃の思い出が蘇った。