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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (5)

  • アニメ監督・山本寛氏「Twitterはコミュ不全者の巣窟か?」 | 教えて君.net

    続々と有名人が参加し盛り上がりを見せているTwitterだが、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督として知られる山寛氏がTwitterに参加するも2日で退会。その後、Twitter批判とも取れる内容を自身のブログにアップしたことで話題を呼んでいる。 山氏は自身のブログ「掃溜ノオト」の12月7日の記事で、Twitterについて「やってみたが、何ら意義を見いだせないのでやめた。」「少なくとも初対面の人間にずけずけと話しかけられる(しかも時にはタメ口で)神経が私には理解できない。」という感想をアップ。 さらにコメント欄に寄せられた自身への批判に対して、「Twitterはこういったコミュニケーション不全者がぬるく生きながらえるための巣窟なのでしょうか?さすがにそこまでは思いたくないのですが。」と投稿していた(現在は削除されている)。 従来のネットコミュニティより悪意が表出しにくいこともあって、著名

    packirara
    packirara 2009/12/09
    ついったーは相手の思考が流れ込んでくるテレパシーみたいなもんだと思ってる。「みんな腹の中ではこんなこと考えてるのか」と考えると腹も立たない。
  • 53年分のPLAYBOYが見放題! 「Playboy Archive」 | 教えて君.net

    Playboy Enterprisesが出版する「PLAYBOY」は世界でもっとも有名な成人向け雑誌だが、そんなPLAYBOYの公式アーカイブ「PlayboyArchive.com」が公開された。創刊から2006年まで53年分、各年ごとに一冊ではあるが、表紙、紙面、広告に至るまで雑誌まるごと閲覧できるぞ。 「Playboy Archive」はSilverLightを使用した動的なページとなっており、ずらりとならぶ表紙をクリックすると雑誌の中身が表示され、クリックでさらに拡大できる。ページ内をドラッグするか、画面下部のスライダーで移動することが可能だ。もちろん18歳未満は閲覧しちゃダメだぞ。閲覧にはマイクロソフトの「Silverlight」ランタイムが必要となるので、ダウンロードしておこう。 ・Playboy Launches Uncensored Online Archive - HotH

  • どこでも俺環境! USBメモリにUbuntu構築 準備編 | 教えて君.net

    最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応

  • 断片化して遅くなったHDDは「AusLogics」で爆速デフラグ | 教えて君.net

    ハードディスクは使い続けているとだんだん動作が遅くなってくる。書き込みと消去を何度も繰り返すせいでデータがディスク内で効率よく読み出せるように並ばない「断片化」状態になるのだ。断片化を解消するには「デフラグ」と呼ばれるツールを使う。 だがデフラグの実行は非常に時間がかかる上にパソコンでほかの操作ができなくなる。大容量ドライブだと終わるまでに半日以上かかってしまうのだ。大容量ドライブのデフラグは「AusLogicsDiskDefrag」で行おう。デフラグツールの中でもとりわけ処理速度に重点を置いたツールで、ドライブのサイズが大きくても断片化の解消がわずか数分でできてしまう。最近ハードディスクのアクセスが遅いように感じるならぜひ実行してみよう。 ■ 巨大ドライブの断片化をめっちゃ高速に解消 ソフトのインストーラを起動し「Next」をクリックしてインストールを行おう 画面のウインドウが表示された

  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

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