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ブックマーク / www.alphaseo.jp (5)

  • 2009年、検索業界重大ニュースの振り返りと今後の業界予測 (前編) αSEO

    変化が激しいといわれる検索業界。とりわけ2009年は、過去10年を遡っても変化の大きい1年だったと言えます。そこで、大きな変化のあった1年の振り返りと今後の業界予測を、「2009年、検索業界重大ニュースの振り返りと今後の業界予測」と題し、前編・中編・後編の3部に分け、SEM総合研究所 所長 渡辺隆広が語ります。 リアルタイム検索への対応を進めた検索エンジン 2009年、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアサービスの人気の興隆に端を発し、米国ではGoogleYahoo!、Bing共にリアルタイム検索の提供を開始しました。リアルタイム検索とは、TwitterやFacebook、MySpaceなどのソーシャルメディアに投稿されたコンテンツのリアルタイム検索を可能にするサービスです。 尚、米Googleと米Microsoftは2009年10月、Twitterと提携し、同社のデータベース

    2009年、検索業界重大ニュースの振り返りと今後の業界予測 (前編) αSEO
  • 【検索エンジン特集】 第1回:韓国最大手・NAVER(ネイバー)日本上陸、その検索サービスの特色は? αSEO

    αSEO トップ > SEOコラム > 【検索エンジン特集】 第1回:韓国最大手・NAVER(ネイバー)日上陸、その検索サービスの特色は? SEOコラム 聞き手:鈴木綾香(アイレップ 広報) 話し手:渡辺隆広(アイレップ SEM総合研究所 所長) 2009年7月1日、韓国最大手の検索エンジン・NAVER(ネイバー)が日語検索サービス(ベータ版)の一般公開を行いました。韓国検索市場に経営資源を集中させるという経営判断から一度は日から撤退したネイバー。再上陸にあたって日の検索市場を攻略するために周到な準備を重ねていたようです。今回はこのネイバーに焦点をあて、その検索サービスの特徴や生まれた背景、そして今後の行方について解説していきます。 韓国でのネイバーはどのくらいの利用者がいるのでしょうか? 韓国NHN社が運営するネイバーは、韓国国内で最大手の検索サービスです。米調査会社・comSc

    【検索エンジン特集】 第1回:韓国最大手・NAVER(ネイバー)日本上陸、その検索サービスの特色は? αSEO
  • 【アイレップ・YICHA共同調査】モバイル検索の利用実態に関する第2回調査 αSEO

    ※調査対象サイト:YICHA「サイト検索」(パートナーサイト含む) ※調査対象期間:2008年1月1日~2008年1月31日 「ドラマ」「無料ゲーム」の急激な検索数増加 前回の調査時に圧倒的な検索数1位であったキーワード「着うた」は、今回の調査では16位まで低下している。今後の定期的な調査結果を確認したいところではあるが、これは過去にPC検索において検索数上位であった「壁紙」「占い」「スクリーンセイバー」といったキーワードの検索数が、Webの環境変化やユーザの検索リテラシー向上によって、数ヶ月から数年掛けて減っていった傾向と近いもので、キーワード特性の違いから一定量の検索は今後も続くと想定はされるもののその変化に注目していきたい。 また、「ドラマ」と検索した場合において各キャリア公式サイト・一般サイトの検索結果においても、未だユーザの望む情報が検索結果に表示されているかに関しては疑問の残る

    【アイレップ・YICHA共同調査】モバイル検索の利用実態に関する第2回調査 αSEO
  • 検索エンジン相関図 2007年9月版 αSEO

    検索エンジン相関図 2007年9月版。検索連動型広告の掲載パートナー、ロボット型検索エンジンの提携先等をまとめています。 今月の主な動き GoogleYahoo!ともに提供先ポータルは、ソーシャルブックマークのBuzzurlがYahoo!を採用した程度で変化がありません。百度、ムーター、マーズフラッグ、SAGOOL、Ask.jp新興組も目だった動きはありません。マイクロソフトのLive Searchが元気ありませんががんばって欲しいところです。 ただ、今年上半期はGoogle Matt Cutts氏を中心にウェブマスター向けの情報発信が目立ちました。重複コンテンツ(duplicate content)や有料リンク(Paid Link)、動的URL(dynamic URL)など頻繁に話題にあがるトピックについてGoogleが一定の見解や基準を提示したことは注目すべき点でしょう。Yahoo!

    検索エンジン相関図 2007年9月版 αSEO
    pantingclimber
    pantingclimber 2007/09/21
    各社のロゴをPV or UUに応じた大きさにしていただけるとより参考になりそうなんですが…という要望はトラックバックしてみる価値あるかな?
  • 「モバイル検索の未来」SEM総研渡辺隆広インタビュー αSEO

    今回のインタビューは、日SEO対策の第一人者である株式会社アイレップSEM総合研究所所長 渡辺隆広さんです。モバイル検索の現状と今後をテーマに、モバイル検索とPC検索の関係はどうなるのか、モバイル検索は今後どのような流れに向かうのか、早速お話を伺ってみましょう。 auにGoogle検索窓が搭載されて1年、モバイル検索はどう変わったか? ―モバイルの検索エンジンが導入されてから1年になりますが、この1年で何が変わったと思いますか? 携帯会社が検索エンジンを導入して1年が経ちましたが、その間に検索クエリが増えましたね。今までのモバイルの検索というと、検索というよりも、単にカテゴリーを辿ってアクセスするというものでした。今では各社とも、メニューのトップ画面もしくは1クリックするだけで検索BOXが表示されるようになっています。そのため、自然とモバイルでもユーザが欲しいものを検索するというように

    「モバイル検索の未来」SEM総研渡辺隆広インタビュー αSEO
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