四十路♂のアスリート生活メタボ診断を期に燃焼系スポーツにはまった四十路オヤジのアスリート生活日記。 MTBから始まり、トレラン、今はブルベに完全にハマってます。
四十路♂のアスリート生活メタボ診断を期に燃焼系スポーツにはまった四十路オヤジのアスリート生活日記。 MTBから始まり、トレラン、今はブルベに完全にハマってます。
現在位置の情報をGPSと周囲のFOMA基地局から取得かつ発信、「ビジネスmopera GPSロケーション」サービスを使ってパソコンなどから端末のある場所を調べることができる「CTG-001G」。これ、本来は誘拐されたらさあ大変なVIP&KIDSに渡しておくべきアイテムですが、NTTのブースには大容量バッテリー&磁石ボックスで、数ヶ月ものあいだ現在位置を教え続けてくれるカスタム品が展示されていました。 港湾などで放置されまくったり、単体で海を渡ることの多いトレーラーなど、バッテリー非搭載車両にも使えるように充電池を内蔵しているそうです。フタを開けてみると発信機が「CTG-001G」そのままというのが可愛いですね。 バッテリーによる給電改造をしなくても使えるので、「あの人、浮気しているのかも!」というパートナーのクルマにつけちゃう人、つけたい人も多いのではないでしょうか。 [危機管理産業展20
Air Semiconductor 共同創設者兼最高技術責任者(CTO)のデービッド・テスタ氏(左)、共同創設者兼最高経営責任者(CEO)のスティーヴン・グレアム氏。中央がGPSチップ「Airwave 1」 携帯電話へのGPS搭載が一般的になってきた。もはや、エントリーモデルでもGPSが標準機能になろうとしている。 しかし、デジタルカメラやそのほかのモバイル機器においては、それほど普及していないのが現状だ。そんな状況下で、デジタルカメラや携帯電話向けを中心に瞬時に位置情報を取得できるよう、新たな技術を開発したのが英Air Semiconductorという会社だ。 Air Semiconductorは2006年5月に設立されたばかりのベンチャー企業。創業者のスティーブン・グレアム氏は「設立した約2年前から位置情報技術がこれから重要になると見ていた。我々が差別化すれば、まだ他社に勝てるという自
現地時間で来週の月曜日に発表されると予想されている3G版iPhoneですが、米特許商標局のサイトにて最近公開された特許出願におそらくその3G版iPhoneに搭載されると思われる機能が掲載されていることが判明しました。 一体どのような機能が搭載されるのでしょうか? 機能のリストは以下から。 iPhone Patent Application Surfaces: IM, Blogging App, Video Conferencing, More - Mac Rumors The iPhone patent: Steven P. Jobs, inventor - Engadget 米特許商標局のサイトは以下に。 United States Patent Application: 0080122796 いろいろと列挙されている さまざまなものが列挙されていますが、以下がメインとなる新機能のようで
お知らせ minidns.netのレコード更新ができず2008/8/7〜20までアクセス不能になっていました。 今もやや不安定なので、今回の件を機に新しいURL http://etgps.net/ へ移行しました。 ブックマーク等されている方は新しいURLへ更新をお願いします。 Links PHP関係のリンク レッツPHP! 画像BBSが公開されているホームページ PHP PHPの本家。search forに関数名を突っ込むと関数仕様がでてきます。ヘルプには非常に重宝。 PostgreSQL PHPと親和性のいいRDB「PostgreSQL」です。 PHPの日本のユーザ会 メーリングリストに登録しとくと有益な情報があるかも。 PHP Classes 海外のサイトですが膨大なPHPのクラスライブラリを置いてあります。 PHP PHP研究所。といっても、PHP Hype
5 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 轍 Wadachi を参照しています。) 登録ユーザ: 0 ゲスト: 5 もっと... 概要 Google Mapsとは? これまでウェブ上でツーリングのコースを紹介するには、カシミール3Dなどでトラックを表示させ、画像として保存したものを掲載するしかありませんでした。しかしこの方法では地図の縮尺を変えることができないので、大雑把な情報しか表示することができません。詳細な情報まで表示するには容量が非常に大きくなったり、地図を何枚も載せなければならないという問題がありました。 これらの問題を一気に解決してくれる画期的なシステムがGoogleから提供されました。それがGoogle Mapsです。無償で提供されているGoogle Maps APIという機能を利用すれば、自分のサイトに世界地図を組み込むことができるのです。地図はマ
ダウンロード ver 3.0β3(ZIP圧縮 950,612 bytes) Windows2000をお使いの方はver 2.0β7をダウンロード (LZH圧縮 250,632 bytes) お知らせ これまで、ローカルのHDDからHTMLファイルを再生する場合、googleのAPIキーは不要でしたが、最近「このウェブサイトには別の Google Maps API キーが必要です。新しいキーは…」と表示され、生成したHTMLファイルをまったく表示できない状態が発生しています。 取り急ぎ、下記の手順でGoogle Maps API v2のAPIキーを取得し、本ソフトの設定「API Keyを埋め込む」にAPIキーを設定していただければ、ローカルのHDDからのHTMLファイル再生が可能です。(一日25,000回以上利用すると有料ですが、個人でそこまで使うことはないでしょうし) とはいえ、普段Gma
2012年10月15日 - バージョン5.0を新発売。住友電工製全国デジタル道路地図データベース2012年3月版を使用。道路地図の更新だけでなく、ポイント情報もさらに充実させました。 バージョン5より10m等高線付の地図には森林地帯の色分け表示を加えました(薄い緑色で色塗りされています)。 『GARMIN GPS用 日本全国デジタル道路ナビ』はGarmin(ガーミン)社 英語版(US版・AP版)のGPS、ハンディGPSに対応した日本詳細地図です。 住友電工製全国デジタル道路地図データベースの最新道路地図、2012年3月版を使用。また、本地図はおおよそ2013年までの計画中主要幹線道路も含まれます。2012年4月に開通した、新東名高速道路も含まれます。 バージョン4 メモリーカード版は、メモリーカードをGPSにセットするだけですぐにご利用いただけます。加えて、Windows、Macで地図を閲
日本の地形図が入るGPSをとうとう買ってしまった。 以前の記事で書いたとおり、正直なところ ・それほど必要性を感じてはいない ・日本の地形図の入るGPSは世界一高い という2つの理由で、地図の入るGPSには手を出していなかった。 ただ、ForeTrex201(に限らないが、従来型のチップを積んだGPS全般)の感度の低さには不満があり、GPSMap60CSxなどに積まれている高感度レシーバーが羨ましくは思っていた。 そんなわけで、 ・第一に、高感度のレシーバーを積んでいる ・地図が入るタイプであれば、内蔵メモリではなく、メモリカードに対応したものがいい。 ・もちろん、日本の詳細地形図が入る を、満たすGPSがリーズナブルな値段で手に入るようになったら、買おう、と決めていた。 最近、ふとGarminのHPを見てみたら、なんと長い間放置されていたe-Trexシリーズが、高感度レシーバー(GPSM
Real-time tracking and alerts Intelligent mapping tools mean more than just a dot on the map. Over 750 supported devices mean fast setup. You always have real-time information for every vehicle in your fleet. You can stay updated with alerts and notifications. Geofences and events help automate your business. Each output uses your custom business rules. Reporting All the standard reports you need
デジタルカメラが便利なのは、シャッター速度や絞り、ISO感度といった撮影データを、わざわざ紙にメモをとらなくても、自動的に写真データといっしょにメタデータとして記録してくれることだ。しかも記録のフォーマットはExifとして標準化されており、Exifに対応したアプリケーションであれば、その情報に簡単にアクセスできる。 このExifフォーマットに記録できるメタデータには、写真撮影時のカメラの設定だけでなく、位置情報(GPS情報)を記録する場所もちゃんと用意してある。が、残念ながら多くのデジタルカメラには、GPS情報をExifに取り込む安価で簡便な方法が用意されていなかった。むしろこの分野では、GPSに対応した携帯電話の内蔵カメラの方が先行していたといっても良いだろう。 そんな中、デジタルカメラのオプションとして利用可能な安価なGPSレシーバとして「GPS-CS1K」がソニーから発売になったので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く