タグ

interfaceに関するpaozのブックマーク (14)

  • ゲーム機のコントローラーの進化を一目で見渡す

    壮観です。過去のゲーム機のコントローラーをイラストで紹介しています。ゲームの進化とともにどんどん複雑になっていることが一目で分かります。手のイラストが添えられていて、スケールも的確に再現されています。コントローラーはより複雑に、より大きく進化してきたんですね。 [Chewing Pixels via Offworld] Mark Wilson(MAKI) 【関連記事】 ・[ゲーマー必読]早漏遺伝子、見つかる ・ゲーム ・ライクなあいつが喜ぶギフト4点【激安クリスマスギフト】 ・爆発するゲームボーイのTシャツ

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ぐぐっと引き合う分子間力を体感できる「HaptiChem」

    国立情報学研究所(NII)は3月15日、極小の分子に実際に手で動かしているかのような体験ができる化学教材「HaptiChem」を公開した。フォースフィードバック機能を備えた3次元マウスと組み合わせることで、分子と分子の間に働く力を手で感じとれる。実際に操作した高校生からも「化学の内容は想像しにくいのが多いが、これなら見えたり体験できるので分かりやすい」と好評だ。 HaptiChemは、Windows用ソフトと3次元マウス「SPIDAR」で構成。PCにUSBで接続したSPIDARを使い、3次元空間上の分子を操作すると、希ガスの分子と分子が引き合う力(ファンデルワールス力)をSPIDARのフォースフィードバック機能が再現。分子同士が引き合う力を手応えとして感じることができる。ファンデルワールス力は分子間距離の2乗に反比例するため、分子間の距離が近付くにつれて力が強くなっていくのも分かる。 ソフ

    ぐぐっと引き合う分子間力を体感できる「HaptiChem」
  • コカコーラ、マクドナルド、ヒルトン、そして。。。。:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ

    きのうに引き続き、3つのトピックス、プラス・ワンです。コカコーラ、マクドナルド、ヒルトンに共通する要素というのは、いったい何でしょうか。すべて、アメリカ製。その通りです。でも、もちろんそれだけでは、トピックスにはならないですね。 大体お気づきでしょうが、世界のどこに行ってもあるという共通要素があります。そしてさらに言うなら、インターフェース(味覚もインターフェースのひとつと考えるなら)がいっしょということです。 コカコーラの原液は、コカコーラ社内でも数人しかしらないレシピで、その原液を世界中のコカコーラのボトラーに配布して作っているので、世界中ほぼ同じ味がするそうです。第二次世界大戦のとき、ベトナム戦争の時にも米軍とコカコーラは世界中に展開する兵隊にコカコーラを飲ませたそうです。世界中どこでも同じ味のコカコーラが飲める、簡単な様でいて、実は難しいことです。 私のつたない経験では、マクドナル

    コカコーラ、マクドナルド、ヒルトン、そして。。。。:代替案のある生活:オルタナティブ・ブログ
  • 視力だけでなく聴力も改善するメガネ--オランダで発売に - CNET Japan

    「補聴メガネ」を利用すれば、聴覚障害者は視力と聴力の両方を改善させ、より快適な社会生活が送れるようになるかもしれない。 「えっ、聞こえないからメガネをかけさせて」という変なフレーズが、もうすぐオランダ各地で聞かれるようになるかもしれない。先ごろ発売された斬新なメガネは、視力を改善するだけでなく、補聴器としての役割をも果たす。 聴覚障害者が社会生活をアクティブに送れるようにするこのメガネは、デルフト工科大学とオランダのVaribelという会社が共同開発した。 耳穴式の補聴器は静かな場所での会話には非常に有効だが、にぎやかな場所では問題になることが多い。入ってくる音すべてが増幅されるため、背景の雑音までが増幅されてしまい、会話が難しくなってしまうのだ。 このような問題から、利用者はパーティの参加や公共の場に出ることを控えるようになってしまって次第に交友関係が減り、さらには、来の希望より早期に

    視力だけでなく聴力も改善するメガネ--オランダで発売に - CNET Japan
  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

    paoz
    paoz 2006/10/05
    共感できるところが多々
  • Qualcomm、UIカスタマイズ技術BREW「uiOne」をアピール

    「BREW for More」をキャッチフレーズに、米サンディエゴで6月2日、QualcommのBREW 2005 Conferenceが開幕した。BREW関連の技術者と、BREWを推進するオペレータのカンファレンスだ。今年で第5回目を数える。 BREW3.1が発表された前回とは異なり、今年はBREWプラットフォーム自体の大きなアップデートはなかった。基調講演で強くアピールしたのは、BREWのビジネス利用推進と、UIカスタマイズ技術uiOne」だ。

    Qualcomm、UIカスタマイズ技術BREW「uiOne」をアピール
  • 気分次第で変わる絵画、英米科学者が開発

    見る人の気分によって変化する電子絵画を、英バース大学と米ボストン大学の科学者が開発した。 このシステムはWebカメラで撮影した映像と特別なソフトを使って、絵を見ている人の表情を分析する。口の位置や形、目の見開き具合、まゆの角度など8つの要素を認識して、感情の状態を判断する。 それから見る人の気分の変化に合わせて、電子絵画の色合いやタッチを変化させる。 例えば、絵を見ている人が怒っている時は暗い色合いと荒々しいタッチになり、楽しい表情に変わると明るい色合いに変化する。 このシステムはリアルタイムで動作し、見る人の感情が変化すると、それに従って絵画も変わるとバース大学コンピュータサイエンス学部のジョン・コロモス博士は説明する。 この“共感する絵画”に必要なのはデスクトップコンピュータとWebカメラだけだ。また絵画はCG画像をカンバスに描いた絵のように見せる高度なレンダリング技法で描かれたものだ

    気分次第で変わる絵画、英米科学者が開発
  • 株式会社ユーディット(情報のユニバーサルデザイン研究所)

    お知らせ CSUN2023 ツアーレポートを公開しました CSUN2022ツアーレポートを公開しました 「デジタル庁に望む」記事の紹介 過去のお知らせ 私たちが、皆様のお手伝いをします このサイトは、アクセシビリティの高いページ作りを目指しています。 ユーディット関連書籍 >>その他関連書籍の一覧へ

  • ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに

    住友スリーエムは、ホワイトボード自体をポストイットにした「貼ってはがせるホワイトボード」を製品化した。壁などに自由に貼ってホワイトボードとして使え、丸めて移動することもできる。 8月に発売を開始し、サイズは600×900ミリ(A1判より一回り大)と900×1200(A0判より一回り大)ミリの2種類。それぞれ赤、黒のマーカーとイレーサー付きで、価格は8925円と1万3650円とした。 「布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能。糊が弱くなったときに使える掲示用テープも用意している」(住友スリーエム) 同社は、ほぼA1判サイズのポストイットも販売しており、「会議用などによく使われている」(同社)という。今回ホワイトボードも用意することで、場所を選ばずミーティングができる環境作りを支援していく。

    ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに
    paoz
    paoz 2006/07/08
    複数の人間の暗黙知を形式知にするツールとしてホワイトボードの常設は有効。これが気軽にできるのが良
  • NANO-GRAPH

    久しぶりの更新です。すっかり大変な世の中になっている昨今ですが、自然は変わらず流れていて、また一つ季節が変わりました。今年は庭に立派なレモンが実りました。まだ収穫にはちょっと早い時期ですが、雨や風などで落実する前に半分ほど摘み取りました。日々変わりゆく状況の中でも、毎年巡り来るささやかな喜びを楽しめるのはいいことですね。

    paoz
    paoz 2006/07/03
    昔のカウントするデザインの方が好きだったんですが・・・
  • U-site

    システム状態の可視性(ユーザビリティヒューリスティックNo.1) ニールセン博士のAlertbox 7月3日 現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。 このサイトについて UXリサーチや市場調査の手法やコツ、結果や知見を紹介しています。 詳細 新記事公開は、Twitter・Facebook・RSSで随時、メルマガで月1回通知します。 Twitter Facebook RSS メルマガ をUSEする? 黒須教授のユーザ工学講義 6月24日 読了までに約5分 usabilityの語源に含まれるuseを「使用」や「利用」と訳すのはすこし内容を限定しすぎだと思う。ペットとしての使い道のある犬やを飼育することは「使う」ことに入るのか入らないのかという話になる。

    U-site
    paoz
    paoz 2006/07/03
    モノの使いやすさ、ユーザビリティに関するサイト
  • 人机交互論

    諸般の事情により永らく休筆しておりましたが、ある書籍の発売をお知らせしたくて久しぶりに投稿します。 既にご存じかもしれませんが、『ユーザ中心ウェブサイト戦略』という書籍が10月初旬に発行されました。著者は株式会社ビービットの創業メンバーである武井由起子さんと遠藤直紀さんです。ビービット社はユーザビリティの向上を企業理念に掲げたウェブコンサルティングのベンチャー企業で急成長しています。 私はU-siteの取材でビービット社を訪問して遠藤さんに直接インタビューしたことがあります。その中で遠藤さんは自分たちが作り上げた「ビービットUCD」の概要を紹介してくれましたが、書ではそのノウハウの全体像が明らかにされています。 ページ数は350ページと少し多めですが、大きく2部構成になっていて、第1部は理論編、第2部が実践編となっています。業界関係者にとっては当然ながら第2部の方が興味深いでしょうから、

  • 森山和道の「ヒトと機械の境界面」バックナンバー

    paoz
    paoz 2006/07/03
    HMIについて色々な視点から語ってくれてます
  • 1