テリマカシ 。。 @terimakasih0001 1937年12月13日 南京が陥落し、あの南京大虐殺が始まりました。道路は血に染まり、埋め尽くした死体を戦車が踏み潰しながら進んだそうです。 これが82年前に撮られた、まさに地獄の南京!見渡す限りの死体と血の海が…! 一つも無いやないか!! (◍•ᴗ•◍) pic.twitter.com/5v5TZQ1vfB 2020-03-10 06:37:14
日本とロシアの間には北方領土問題という大きな火種が長年存在し、日本は南千島列島の4島の返還を求めつづけている。そんな千島列島で日露が軍事衝突した場合、どちらが勝つのか、ロシアの軍事専門家が、ロシアのオンライン軍事メディアで検証してみた──。 千島列島で日露の戦闘が発生したら… ロシアの太平洋艦隊の能力には、ロシアの多くの愛国者たちが不安を感じている。敵は強くて立派なのに対し、わが国には同盟国もそれほどいないからだ。 2021年10月にはロシアと中国の合同演習が行われたが、「有事」に中国海軍が千島列島でロシア軍とともに戦うことはない。中国はこの地域で独自の利益を追求するが、千島列島に興味はないからだ。自国の犠牲を払ってまで他国の利益を守るというのは中国共産党の方針にまったく合致しない。 合同軍事活動については、少なくとも中露間の包括的な同盟条約締結なしには実現しないし、そもそもそんな条約に中
2022年1月1日 ビクトル・ミーヒン Strategic Culture Foundation 党派を超えた戦いの熱気の中、衝撃的ニュースを追って、ニューヨーク・タイムズは米軍がイラクやシリアやアフガニスタンで行った無謀な空爆で殺された無辜の一般人に関する何百もの国防総省秘密記録の公表を強いられた。世界で最も「民主的」ながら、最も攻撃的な国の諜報機関について語る際、不完全で正常に機能しないアメリカ諜報機関というのが、世界の国々が今慣れつつある概念だ。 新聞が入手した、これまで決して見られたことのない文書は、(酷く欠陥がある諜報機以外)、攻撃中に、西アジアでの、軍用機あるいは無人機による慌ただしい、しばしば不正確な標的設定が、いかにして何千人もの無辜の一般人、その多くが子供たちを殺害したかを示している。1,300以上の秘密報告(全部で5,400ページ以上)が新聞社の手中にあり、その時間枠は
2022.01.10 カザフスタンでの暴動もブレジンスキーのジハード戦術を利用した可能性 カテゴリ:カテゴリ未分類 カザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領の広報担当者によると、暴動に参加したとして逮捕された人は約6000名に達し、拘束された人びとへの取り調べから外国勢力が関係している実態が明確になってきたようだ。 外国人を含むジハード戦闘員2万名ほどが暴動に参加、銃撃戦を始めたとされているが、それだけでなく、「抗議活動」を演出するために近隣諸国から人を集めたようだ。 そうしたひとりとされる人物がカメラの前で語っている様子が公開されているが、それによると、1月1日に見知らぬ人びとが彼に接触、抗議活動へ参加する代償として9万テンゲ(2万5000円強)を支払うと言われ、失業していた彼は承諾したという。彼はチケットを受け取り、カザフスタンのアルマトイにあるアパートへ連れて行かれたが、そ
2022.01.09 米露首脳会談の直前、露大統領に唾を吐きかけた米国務長官に戦争へ導かれる日本 カテゴリ:カテゴリ未分類 アントニー・ブリンケン国務長官は1月7日、「ロシアのさらなる侵略に対する強力な報復を準備している」と発言した。勿論、侵略しているのはアメリカだが、自分たちの悪事を相手が行っていると宣伝するのはアメリカの常套手段だ。ロシアはアメリカと1月10日に、またNATOと1月12日にウクライナ情勢などについて話し合う予定で、その前にジャブを出したつもりなのかもしれない。 アメリカが東へ向かった進撃を始めたのは1990年の東西ドイツ統一からである。その際、アメリカ政府はソ連大統領のミハイル・ゴルバチョフに対し、NATOを東へ拡大させないと約束していたとロシア駐在アメリカ大使だったジャック・マトロックが語っているが、アメリカ政府が約束を守るはずはなかった。 また、ドイツの外相だったハ
アメリカとソ連の冷戦は1991年にソ連の崩壊という形で終わりを迎えました。しかし、冷戦の影響は今でもヨーロッパ、中東、東アジアなどに残っており、各国の政策を規定しています。今回は、これから冷戦の歴史を学ぼうとされる方に向けて書かれた入門書である『冷戦史(The Cold War)』を紹介しようと思います。 著者はアメリカの歴史学者ロバート・マクマンであり、彼はアジアを中心に冷戦史の研究で業績を上げた研究者です。オックスフォード大学出版会のA Very Short Introductionシリーズの一冊です。2018年に翻訳されているので、日本語でも読めるようになりました。 McMahon, Robert, Cold War: A Very Short Introduction. Oxford University Press, 2003.(邦訳、ロバート・マクマン著、平井和也訳『冷戦史』勁
米トランプ政権は、新型コロナウイルスが武漢のウイルス研究所から発生したとして、中国を激しく非難してきた。 Bloomberg (2020/5/4): 新型コロナの起源は武漢の研究所と米国務長官-トランプ氏も批判 ポンペオ米国務長官は3日、ABCの報道番組で新型コロナウイルスの発生源について中国湖北省武漢市の研究所であることを示す「膨大な証拠」があると指摘した。だが、その主張の裏付けは示さなかった。 同長官はABCの「ジス・ウィーク」で、「武漢の研究所が起源であることを示す膨大な証拠がある」と説明。新型コロナが人工的につくられたとは言及せず、遺伝子組み換えや人工的なものではないとする米国家情報長官室の報告に同意するとした。 ポンペオ長官は中国側が意図的に新型コロナを流出させたかどうかは明言を避けた。 トランプ大統領らは、ウイルスの起源に関する回答を中国に求めるなど対中批判を強めている。大統領
【終戦記念日特別企画】日本の加害責任を検証するアンコール特集 その3 昭和天皇の末弟「三笠宮崇仁親王」が日本軍の南京での行為を「虐殺以外の何物でもない」と明言し、歴史修正主義を批判 75年という節目の終戦記念日。リテラ では、昨今のメディアで日本軍の「加害」責任が封じ込められていることに焦点をあて、その原因を作った歴史修正主義を批判し、日本の戦争犯罪の真実を暴く特別企画をお届けしている。 第1弾、第2弾では中曽根康弘元首相、産経グループの総帥だった鹿内信隆の「軍の慰安所創設」への関与と下劣な発言と関与を改めて紹介したが、第3弾のテーマは南京虐殺。 南京虐殺もまた慰安婦とならんで歴史修正主義者たちが躍起になって否定にかかっている。 これは、日中戦争初期の1937年12月、首都・南京陥落以降に日本軍が行った中国人捕虜や民間人の殺害行為で、中国側が30万人が殺害されたと主張しているのに対し、日本
NHK経営委員の百田尚樹さんが「南京大虐殺はなかった」と発言して、海外まで波紋を呼んでいます。これは小学生はまだ習わないと思いますが、1937年に日本軍が日中戦争で国民党政府のあった南京を攻撃して陥落させたとき、兵隊と住民に多くの犠牲者が出た南京事件のことです。 これは戦後になって出てきた話で、指揮官だった松井石根大将が東京裁判で戦犯とされ、処刑されました。このため百田さんのような右翼の人々は「蒋介石の捏造だ」というのですが、当時の日本軍が中国兵を殺したのは事実で、彼らが民間人の服を着たので、民間人を殺したことも事実です。 中国は「30万人が虐殺された」と主張していますが、この数字には客観的根拠がなく、当時の南京市の人口が25万人だったので不可能です。せいぜい数万人というのが多くの歴史家の推定です。これを虐殺と呼ぶなら虐殺ですが、戦争はすべて虐殺です。それが「大」か「小」かを議論しても意味
先日TLに流れてきた、南京大虐殺否定論者によるツイート。 大虐殺されながらお菓子をもらって笑顔になってしまう中国人さん 虐殺しながらお菓子を配るとか、日本兵はホント恐ろしいですね。 (?????) #南京大大大虐殺 pic.twitter.com/wUnxFhWsj9 — テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) December 1, 2021 この写真は「南京陥落一週間後」と題して『アサヒグラフ』1938年1月19日号に掲載されたうちの一枚だが、当時この手のプロパガンダ写真や国策ニュース映画がどのようにして撮影されたか、そのトリックを南京安全区国際委員会のジェームズ・マッカラム牧師が次のように書き残している。[1] (1938年)一月九日 難民キャンプの入口に新聞記者が数名やって来て、ケーキ、りんごを配り、わずかな硬貨を難民に手渡して、この場面を映画撮影していた。こうして
前回記事で取り上げた、学び舎の教科書を採用した中学校への集団攻撃では、抗議はがきの大部分は「中国での旧日本軍進駐を人々が歓迎する場面とみられる写真を載せた絵はがきに抗議文をあしらった同一のスタイルだった」という[1]。 現物を見ていないので、はがきに使われた写真が具体的にどのようなものかは分からないのだが、ネットで検索すると、それらしい写真を載せて「支那の民衆は日本軍が来ると大歓迎した!」「南京市民たちは日本軍の入城を歓声をもって迎えた!」などと主張する右派サイトが大量にヒットする。 彼らは、虐殺場面の写真に対しては、影の角度がどうの日本兵の服装がこうのと必死で難癖をつけて否定していたはずだが、こうした「歓迎」写真には、「演出じゃないの?」という当然の疑問すら湧かないらしい。猜疑と盲信が簡単に切り替えられる便利な頭を持っているのだろう。 では、以下代表的な写真を例にとって、そこに写っている
「虐殺の“ギャ”の字もない」従軍記者座談会? 従軍記者たちの座談会発言と戦後の回想 座談会での記者たちの発言 足立和雄記者の回想 今井正剛記者の回想 右翼雑誌の編集者にプライドはないのか? 「虐殺の“ギャ”の字もない」従軍記者座談会? 右翼雑誌「Will」の2007年12月増刊号に、「朝日新聞支那特派員大座談会」という記事が載っている。 「むろん、虐殺の“ギャ”の字もない」という煽り文句から、てっきり戦後の座談会で従軍記者たちが当時を振り返り、「見なかった」「虐殺などなかった」といった発言でもしているのかと思ったら、なんと南京陥落当時の朝日新聞に載っていた記者座談会の再録なのである。 バカじゃなかろうか。 軍による検閲済みの新聞に虐殺の話など出ているはずがない。しかも当時の新聞といえば、朝日も含め、どこもイケイケドンドンで戦争を煽るプロパガンダに熱中していたのだ。 日中戦争が始まった後、朝
中国の南京で、旧日本軍が多くの市民を殺害したなどとされる「南京事件」をめぐり、上海の専門学校の教師が授業で、中国政府が30万人と主張する犠牲者の数について「データの裏付けはない」などと発言し、学校側は、社会に悪影響を与えたとして、この教師を除籍処分にしたと発表しました。 旧日本軍が多くの市民を殺害したなどとされる1937年の「南京事件」について、中国政府は、30万人が犠牲になったとして、毎年、12月13日に追悼式典を行っています。 こうした中、中国メディアによりますと、上海にある専門学校「上海震旦職業学院」の教師の女性が、今月14日に行った授業で「南京大虐殺の犠牲者が30万人だったというデータの裏付けはない」と、中国政府の見解を疑問視する発言をしたうえで「永遠に憎しみ続けるべきではなく、戦争がなぜ起きたのかを、改めて考えることが重要だ」などと強調したということです。 その後、この授業の動画
毎週土曜日になると、フランスでは大きなデモがある。それ自体珍しいわけではない。フランス革命の国であるから、反対したいことがあると、人々は堂々とデモをする。しかし、マクロンが政権について1年と半年後、2018年11月から始まった「黄色いベスト運動」、そしてこのコロナ禍の2021年7月から始まった「アンチ・パス・サニテール(衛生パス)運動」は、はっきりとマクロン政権を攻撃目標としている点で、また長期化している点で、これまでにない民衆の厳しい批判といえる。 長続きしないフランスの革命 ロシアのアナキスト、バクーニン(1814~1876年)は、フランスという国の政治をこう表現している。 「この国にとって政治は一つの理想である。――確かにフランス国にも政治的瞬間があった。しかしそれは瞬間的でしかなかった。だからこそ、彼らは何度も革命を起こしたが、数か月続いたことは稀であって、普通は数日しかもたなかっ
亀 @rekisikei 言い訳なんですが クリミア戦争したときは大統領→皇帝ナポレオン三世になってたのでそういう描写に直そうと昨日思ってたのを今思い出しました。 ほんとごめんなさい 2022-01-07 17:48:23 リンク Wikipedia ナポレオン3世 ナポレオン3世(Napoléon III, 1808年4月20日 - 1873年1月9日)は、フランス第二共和政の大統領(在任:1848年 - 1852年)、のちフランス第二帝政の皇帝(在位:1852年 - 1870年)。本名はシャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト(Charles Louis-Napoléon Bonaparte)であり、皇帝に即位して「ナポレオン3世」を名乗る前は一般にルイ・ナポレオンと呼ばれていた。本項でもそのように記述する。 ナポレオン・ボナパルトの甥にあたり、1815年のナポレオ 8 users 42
2022年元旦。新年おめでとうございます。 ぜひ大竹教授の言葉に耳を傾けてください。 今年はコロナ騒動も終わり希望に満ちた年であってほしい。それには何を持って終わりとするのか?誰かが明確に示してほしい。しかし(自称)専門家である私の予言は「世界の多くは今年夏までに終息。ただし日本はコロナ脳が解消されず、また感染による免疫が行き渡らないために年末まで終わらない」。本当の問題は感染者数ではなく我々の恐怖心なのだ。テドロスは「2022年で終息可能」と言っているがその方策が「ワクチンの公平な分配」というのは噴飯物。感染者数だけを問題視するとワクチンだけでは終わらないのは先進国で証明済。残念ながら抗体値やメモリーB細胞で見る限りワクチンによる獲得免疫は半年くらいしか持たない。重症化しやすい高齢者のみ追加接種を行いあとは自然感染に任せればよい、というのが(自称)免疫専門家の主張。どうも1年半くらい前と
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