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2022年1月11日のブックマーク (18件)

  • No. 1374 新型コロナのシナリオは非常識で非論理的…たぶんそれは偶然ではない

    No. 1374 新型コロナのシナリオは非常識で非論理的…たぶんそれは偶然ではない
    paravola
    paravola 2022/01/11
    つまり、ワクチンを接種していない完全に健康な人に仕事をさせるのではなく、「致死性のウイルス」を保有しているとされる人に仕事を依頼している
  • 2022年7月29日(金)を以て営業終了のお知らせ | 岩波ホール

    岩波ホールは、2022年7月29日(金)を以て閉館いたします。新型コロナの影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難と判断いたしました。 1968年2月から多目的ホールとして開館しました。故 川喜多かしこ氏と、当ホール総支配人 故 高野悦子が名作映画上映運動「エキプ・ド・シネマ」を発足。インド映画『大樹のうた』を上映し、単館映画館の道を進み、これまで、65カ国・271作品の名作を上映して参りました。 54年間の長きにわたり、ご愛顧、ご支援を賜りました映画ファンの皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 尚、「エキプ・ド・シネマの会」会員制度も2022月7月29日(金)を以て終了となります。(※新規募集・継続の受付は日を以て終了となります。) 現在ご入会中のお客様は2022年7月29日(金)までご利用いただけます。 その他エキプ会員制度について詳細が決まり次第、改めてご連絡

    paravola
    paravola 2022/01/11
    (飲食業他も、自分の首吊り縄を作るために騙されて協力させられてきたようなもんだな)新型コロナの影響による急激な経営環境の変化を受け、劇場の運営が困難と判断
  • 中国政府は新型コロナウイルスの拡大抑制に成功した!? 日本人が知らない“中国式ロックダウン”の“知られざる真実” | 文春オンライン

    いまだに世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルス。発端となった中国では権威主義的体制の下の人流抑制によっていちはやく「封じ込め」に成功したが、それにより国民の間では民主主義的体制への懐疑さえ生まれているという。 中国情勢に詳しいフリージャーナリスト、高口康太氏の著書『中国「コロナ封じ』の虚実 デジタル監視は14億人を統制できるか』(中央公論新社)では、習近平体制のもと「健康帝国」へと突き進む中国の深層に光を当てる。ここでは同書の一部を抜粋。新型コロナウイルス発生直後の中国で行われた「封じ込め」が成功した知られざる背景に迫る。(全2回の1回目/後編を読む) 膨大なイレギュラーケース 湖北省の約5800万人のロックダウン、中国14億人の外出規制――これらを指示することはたやすいが、違反者がいないかを監視し、かつ限りなく発生するイレギュラーケースを処理するにはおびただしい人員が必要となる。

    中国政府は新型コロナウイルスの拡大抑制に成功した!? 日本人が知らない“中国式ロックダウン”の“知られざる真実” | 文春オンライン
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (大政翼賛会も)尾崎耕司・大手前大学教授はこの衛生組合が現在の町内会、自治会の前身とも指摘している(「衛生組合に関する考察:神戸市の場合を事例として」大手前大学人文科学部論集6、2005年)
  • No. 1373  今、人々がワクチンで死んでいく   

    南極大陸にあるベルギーのプリンセス・エリザベス基地は、100%のワクチン接種率で100%遠隔地に隔離され、すべてのメンバーは基地に入る前にはワクチンと検査を受けなければならない。その基地でスタッフ25人のうち少なくとも16人、つまり3分の2がコロナに感染したという! https://www.bbc.com/news/world-europe-59848160 ワクチンがいかに有効かを示す完璧な例なのである。(耕助) 今、人々がワクチンで死んでいく by Paul Craig Roberts https://www.paulcraigroberts.org (January 05 2022) OneAmericaは米国インディアナポリスにある大手の生命保険会社である。最高経営責任者のスコット・デイビソンは、保険金の請求状況から判断して米国の現役世代が突然、空前の数の死を迎えていると発表した。

    No. 1373  今、人々がワクチンで死んでいく   
    paravola
    paravola 2022/01/11
    OneAmericaは米国インディアナポリスにある大手の生命保険会社である/一言で言えば、このワクチンは人間の免疫システムを弱体化させ、自分の体に対する武器に変えてしまうのである
  • 肘に奇妙な皮膚症状が現れるとオミクロン感染? 英国で事例報告

    英国のオミクロン株感染者から特異な皮膚症状が見つかっていることが明らかになった。9日(現地時間)、ミラー紙などによると、新型コロナウイルス(新型肺炎)症状を研究している英国の団体「ZOE」は、多くのオミクロン株感染者の皮膚に発疹が確認されていると明らかにした。英国は全体新型コロナ感染者の9割以上がオミクロン株感染者となっている。 ZOEが明らかにしたいわゆる「オミクロン皮膚」類型は大きく分けて3つある。 1つ目の類型は汗疹(あせも)に似ていて、デコボコしてかゆみを伴う発疹だ。身体のどの部位でもできるが、最もよく見つかっているのは肘や手足だという。この症状は数日から数週間にわたって続くことがある。 2つ目の類型は蜂の巣のような突起物が出現する蕁麻疹(じんましん)に近い。この症状は1つ目の類型に比べてはるかにはやく現れてはやく消える傾向がある。 3つ目の類型は凍傷に似ている。皮膚の上に出てきた

    肘に奇妙な皮膚症状が現れるとオミクロン感染? 英国で事例報告
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (それはワクチンでは)「オミクロン皮膚」/このような現象は特にオミクロン株に感染した若者を中心に頻繁に発見されている
  • 普通の風邪で活性化したT細胞、新型コロナも撃退-英研究

    一般的な風邪と闘う免疫細胞を高い水準で体内に持っている人は、新型コロナウイルス感染症(COVID19)に感染しにくいことが、英インペリアル・カレッジ・ロンドンが10日発表した研究で明らかになった。 ネイチャー・コミュニケーションズ誌に掲載された同研究結果によると、新型コロナ感染症に罹患(りかん)した人と同居していても発症しなかった人は、それ以前に他のコロナウイルスによる一般的な風邪を経験しており、T細胞の体内レベルが高かったことが分かった。 新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が3年目に入る中、今回の研究はT細胞の防御効果を示すさらなる証拠となる。オミクロン株などの新たな変異株がワクチンの有効性を低下させていることから、T細胞への注目は高まっている。 T細胞が戦力発揮、オミクロン感染で重症化が少ない理由-2つの研究 研究を率いたリア・クンドゥ氏は「新型コロナウイルスにさらされても必ず発

    普通の風邪で活性化したT細胞、新型コロナも撃退-英研究
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (ワクチンがT細胞を抑制するという論文と合わせて読むといっそう味わい深い)英インペリアル・カレッジ・ロンドンが10日発表した研究で明らかになった
  • オミクロン株:人工ウイルスの可能性 - 精密医療電脳書

    オミクロン株については不可思議な点があり、一つはWHOの扱いが他の株と比較して迅速だったことだ(オミクロン株の疑問点)。また南アフリカのようなワクチン接種率が低い国で発見された点も奇妙だった。オミクロン株はワクチン耐性だが、このような方向の分子進化はワクチン接種者が多い集団で起こるはずである。ワクチン接種者の間でワクチンをかいくぐって増殖するウイルスが選択されてくるはずである。ところが、オミクロン株は南アフリカというワクチン接種率が低い国(当時25%)で発見された。このような集団ではワクチン耐性に進化しなくても、従来株で増殖できる。ウイルスにとってはワクチン耐性の方向に進化する必要はない。このような点から人為的な要素を疑っていたが、ようやく人工ウイルスを示唆する分析が現れた。 note.com 荒川央博士の分析結果を見れば、大抵の専門家は自然発生に疑問を持つ、と思われる。詳細については荒川

    オミクロン株:人工ウイルスの可能性 - 精密医療電脳書
    paravola
    paravola 2022/01/11
    ところが、オミクロン株は南アフリカというワクチン接種率が低い国(当時25%)で発見された。このような集団ではワクチン耐性に進化しなくても、従来株で増殖できる。ワクチン耐性の方向に進化する必要はない
  • Pepe Escobar on Twitter: "US ThinkTank land shows their hand: "The volatile situation in Kazakhstan could limit Moscow’s options for an esc… https://t.co/nhMmR25LCi"

    paravola
    paravola 2022/01/11
    アメリカのシンクタンク、ランド研究所が手の内を見せている。「カザフスタンの不安定な状況は、ウクライナへの介入へのモスクワの選択肢を制限しうる」
  • 『もし第二次日露戦争が勃発したら「日本が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析』へのコメント

    政治と経済 もし第二次日露戦争が勃発したら「日が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析

    『もし第二次日露戦争が勃発したら「日本が海戦を制する」とロシアメディアが断言する理由 | ロシアの軍事専門家が両国の軍事力を詳細分析』へのコメント
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (こういうのかな。たいしたことないなら気にしなければいいと思うが)戦ったら勝てるはず
  • カザフスタン暴動 ←「宴の始末」問題 - DEEPLY JAPAN

    カザフスタンの問題は、多くの人が思ってるよりずっと大きい問題だと書いたわけですが、それは別にロシア帝国/ソ連/ロシアがどうしたという話だけではない(これだけでも大きいけど)。 これは、ジハード主義者、イスラム過激派、アルカイダ、アフガニスタン占領、汎トルコ、汎イスラム、IS、あるいは、ムスリム同胞団、といった語が束ねるところの、だいたい100年ぐらいやっている蛮族利用の問題であろう、と思うわけです。

    カザフスタン暴動 ←「宴の始末」問題 - DEEPLY JAPAN
    paravola
    paravola 2022/01/11
    ロシア分裂症とは、ロシア恐怖症の進化した過程で、ロシアは弱い、たいしたことはなどないのだ、と侮る一方で、ロシアが攻めてくるともうどうにもならない、というロシアの強さ、大きさに対する恐怖を示す分裂症状
  • クーデターが失敗したカザフスタンで警察や治安機関の幹部が相次いで自殺 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2022.01.11 クーデターが失敗したカザフスタンで警察や治安機関の幹部が相次いで自殺 カテゴリ:カテゴリ未分類 アメリカロシアの政府高官が1月10日にジュネーブでウクライナ情勢をテーマにした協議を始めた。アメリカはウェンディ・シャーマン国務副長官、ロシアはセルゲイ・リャブコフ外務次官が中心だ。 ロシア側の要求は安全保障上に関係している。アメリカNATOを東へこれ以上拡大させず、モスクワを攻撃するシステムをロシアの隣国に配備せず、ロシアとの国境近くで軍事演習を行わず、NATOの艦船や航空機をロシアへ近づけず、定期的な軍同士の話し合いを実施、ヨーロッパへ中距離核ミサイルを配備しないといったことを保証する文書を作成するように求めている。 すでにアメリカNATOは、ドイツが1941年6月に「バルバロッサ作戦」を始める直前とほぼ同じ場所までロシアへ近づいている。今の状態が「レッドライン」

    クーデターが失敗したカザフスタンで警察や治安機関の幹部が相次いで自殺 - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2022/01/11
    1月10日には​取り調べを受けていた治安機関の大佐が飛び降り自殺​、やはり捜査の対象になっていたジャンブール州の警察署長も自殺したと伝えられている
  • 混乱続くカザフスタン 政府が“約8000人拘束”と発表 | NHKニュース

    混乱が続く中央アジアのカザフスタンで、政府はこれまでにおよそ8000人を拘束したと発表し、ロシアが主導する軍事同盟の支援を後ろ盾に、抗議活動を徹底して抑え込む構えです。 カザフスタンで燃料価格の引き上げに端を発して今月2日に始まった抗議活動は、最大都市のアルマトイなど各地に広がり、これに対して政府は「テロ行為」だとして一掃する作戦を進めています。 内務省は10日、これまでにおよそ8000人を拘束したと発表しました。 大統領府は9日の発表で「相当数の外国人を含む」としていますが、拘束した人の内訳など詳しいことは明らかにされていません。 また、ロシアが主導するCSTO=集団安全保障条約機構の部隊が、各地の軍事施設や空港などを管理下に置いているということです。 カザフスタンのトカエフ大統領は10日の会議で「治安回復に向けた活動を継続していく」と述べていて、ロシアが主導する軍事同盟の支援を後ろ盾に

    混乱続くカザフスタン 政府が“約8000人拘束”と発表 | NHKニュース
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    paravola 2022/01/11
    (「抗議活動」)ロシアが主導する軍事同盟の支援を後ろ盾に「テロ対策」の名目で、抗議活動を徹底して抑え込む構えです
  • 東南アジアにおけるISIL 支持者による宣伝活動 | 公安調査庁

    インドネシア人やフィリピン人の「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)(注1)支持者は、テレグラム等のSNS上でグループを形成し、ISILに関連する独自の宣伝活動を行っている。この中には活発に活動しているグループも存在しており、例えば、あるグループは、2022年3月から約半年間で、約100件の画像、約380件の音声、約530件の映像をそれぞれ発出し、「暴力的ジハード」への参加を呼び掛けるなどしている。 【東南アジアにおけるテロ活動の称賛】 「テロの成果」として称賛された警察署での自爆テロの現場付近の様子(写真提供:Algi Febri Sugita/ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ) グループの宣伝活動には、東南アジアで発生したテロを称賛するものが見られる。例えば、2022年12月にインドネシア西部・西ジャワ州バンドンの警察署で自爆テロが発生した際、「テロの成果」とし

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    paravola 2022/01/11
    (今も掲載中)多数の国外由来の武装勢力による脅威/「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)等の国外由来の武装勢力
  • 東トルキスタン・イスラム運動 | 国際テロリズム要覧(Web版) | 公安調査庁

    国連制裁対象(2002年9月11日) 別称 : 「トルキスタン・イスラム党」(TIP)Turkistan Islamic Party 組織の概要 「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)は,「東トルキスタン」の建国を標榜する武装組織である。「タリバン」,「アルカイダ」及び「ウズベキスタン・イスラム運動」(IMU)と関係を有しているとされ,過去,「タリバン」政権下のアフガニスタンにおいて,「タリバン」の訓練キャンプやIMUの訓練キャンプで訓練を受けたとされる。 ETIMの設立者で最高指導者のハッサン・マフスームの死亡後,アブドゥル・ハクが最高指導者となったが,同人は2010年2月,パキスタンの連邦直轄部族地域(FATA)北ワジリスタン地区で,空爆により死亡したとされる。 ETIMは,インターネットに映像声明を掲載したり,アラビア語の電子機関誌を発行するなどの宣伝活動を行っている。 同組織

    paravola
    paravola 2022/01/11
    (公安調査庁:2020年)中国(新疆ウイグル自治区),中央アジア,南アジアなど
  • 『多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている』へのコメント

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    『多くの人は「アラブの春」を大きく勘違いしている』へのコメント
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (実際この人は以前はそう書いてた。アメリカが中国ではなくイスラムを敵視してた頃には)この話を読むと、ウイグルを徹底的に潰そうとする中国の政策には理があるんじゃないかと思えてくる
  • Reuters on Twitter: "President of Kazakhstan says he has weathered attempted coup d'etat

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    paravola 2022/01/11
    (weather report)
  • 臓器売買や娘の“身売り”も アフガニスタン 食料不足深刻化で | NHKニュース

    アフガニスタンでは、イスラム主義勢力タリバンが復権して以降、国際社会からの支援が停滞するなどして、料不足が一段と深刻化しています。格的な冬を迎えた現地では、料を買うため、金銭と引き換えに幼い子どもを嫁がせる親がいるなど、人々は人道危機に直面しています。 アフガニスタンでは去年8月、イスラム主義勢力タリバンが再び権力を掌握して以降、国際社会は、タリバンの統治の進め方や人権状況などを見極めたいとしていて、支援が停滞しています。 こうした中、首都カブールなど都市部では料品の値段が上がっていて、料を十分に手にすることが困難になっています。 特に地方では一層深刻で、西部ヘラート州にある避難民キャンプには、べることができなくなった多くの人たちが支援を求めて身を寄せるようになっています。 しかし、国連などの支援が滞る中、料はほとんど届かず、長引く干ばつの影響も重なって、人々の生活は日増しに

    臓器売買や娘の“身売り”も アフガニスタン 食料不足深刻化で | NHKニュース
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (アメリカが人権を理由に強盗した金を返さないために女性の人権が損なわれていると。内藤先生他が繰り返し警告していた通り) >id:entry:4707074722953525698
  • 何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示

    大統領は、地域の生態系と住民の健康に悪影響を及ぼしていると指摘。また、国の繁栄を得られるはずの天然ガスを消費していると警告したという。

    何十年も燃え続ける「地獄の門」を閉鎖せよ。トルクメニスタン大統領が指示
    paravola
    paravola 2022/01/11
    (確かになんでまたこのタイミングで、というのはあるわね)科学者や外国の専門家に依頼して