2022.12.25 ゼレンスキーの米国訪問という茶番劇を演出したのは元映画プロデューサー カテゴリ:カテゴリ未分類 ウォロディミル・ゼレンスキーが突如ワシントンを12月21日に訪問し、軍事援助をさらに供給するよう求めた。議会では兵士の書き込み入り国旗をナンシー・ペロシ下院議長へ手渡し、数人を除く議員から拍手を浴びた。書き込みの中にはナチスのマークも含まれている。そもそもゼレンスキーはウクライナで野党の活動を禁止、自分に批判的なメディアも閉鎖、東方正教会の活動も禁止している反民主主義的な人物だ。 このアメリカ訪問を企画したのはウクライナの大統領府長官を務めているアンドリー・イェルマークだと言われている。この人物は弁護士だが、映画ビジネスにも関わっていた。コメディアンのゼレンスキーと同じ世界にいたわけだ。 ゼレンスキーが出演したコメディ映画「オフィス・ロマンス。我らの時代」が2011年に公開