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2023年1月15日のブックマーク (26件)

  • 中国の興隆でどうする日本

    2023年1月15日 田中 宇 この記事は「コロナ対策やめて世界経済の中心になる中国」(田中宇プラス)の続きです 中国で、人々の64%にあたる9億人がすでに新型コロナに感染したことがあると推計する調査を北京大学の研究者が発表した。インターネット上での検索数などからの推計で、甘粛省や雲南省など内陸部の感染率がとくに高く、80%を超えている。昨年末に中国政府がゼロコロナ策をやめてから感染が急増し、すでに感染拡大は山を越えているが、1月下旬からの旧正月の帰省ラッシュでさらに感染が拡大すると予想されている。 (Chinese Study Estimates 900M COVID Infections) (Faced with a new wave of Covid, China is opening its borders – was Beijing left with no other choi

    paravola
    paravola 2023/01/15
    習近平は急いでいる。米国側がQTと連続利上げで金融大崩壊しそうだからだ。大崩壊の前に非米側の新世界秩序を構築しておけば、米国側が大崩壊しても世界全体が潰れることなく無秩序なしに推移できる
  • 日本も導入考えたロシア戦闘機「スホーイ」 世界仰天の高スペック機 その配備先とは? | 乗りものニュース

    ウクライナ侵攻により多方面で国際的に批判を浴びるロシアですが、かつて、世界が驚いた戦闘機「Su-27シリーズ」を生み出しています。実は我が国の航空自衛隊「アグレッサー」部隊も、この機の導入を検討したとか。 鉄のカーテンが若干解かれ… 昨今のロシアによるウクライナ侵攻では、ロシアは緒戦で制空権を確保できなかったと報じられています。侵攻を行ったことで平和を破壊したことはもちろん、その軍事上の作戦展開でも批判の的となっているロシアですが、かつて軍用機分野では傑作機を多数生み出していました。たとえば、旧ソ連時代のスホーイ設計局が開発した高性能の戦闘機、「フランカー」ことSu-27シリーズ。今ではこの名では知る人もほんのわずかになりましたが、実は今から四半世紀前、航空自衛隊がSu-27をほぼ1個飛行隊分、導入しようと考えたことがあったのです。 拡大画像 ウクライナ空軍のSu-27戦闘機(画像:アメリ

    日本も導入考えたロシア戦闘機「スホーイ」 世界仰天の高スペック機 その配備先とは? | 乗りものニュース
    paravola
    paravola 2023/01/15
    「プガチョフ・コブラ」が披露された当時、旧西側の空軍関係者はF-15を世界最強と信じていただけに、Su-27の飛行は、まさに毒蛇にかまれたようなショックを与えたようなものでした
  • インド空軍のロシア製戦闘機『Su-30』が日本に飛来して航空自衛隊の『F−2』と記念撮影をする「サイズがぜんぜん違う」「こんな並びが見られるとは」

    リンク 乗りものニュース ロシア製戦闘機「フランカー」日初降臨 空自とインド空軍の共同訓練 かつての“仮想敵機”世界は変わった | 乗りものニュース 航空自衛隊が保有するF-2およびF-15J戦闘機などと共同訓練を実施するために、インドからスホーイSu-30MKI戦闘機が飛来しました。スホーイ戦闘機が航空自衛隊の飛行場に着陸するのは初のケースだといいます。 6 users 249

    インド空軍のロシア製戦闘機『Su-30』が日本に飛来して航空自衛隊の『F−2』と記念撮影をする「サイズがぜんぜん違う」「こんな並びが見られるとは」
    paravola
    paravola 2023/01/15
    (日本も変えれば。防衛費も節約になる)「こんな時代が来るとは」
  • 【フォト&動画】インド戦闘機が初飛来 空自百里基地、共同訓練へ

    に初飛来したインド空軍のSuー30MKI(スホイ30MKI)戦闘機=10日午後、茨城県の空自・百里基地(春名中撮影) 航空自衛隊との共同訓練に参加するインド空軍のスホイ30戦闘機4機が10日、茨城県の空自百里基地に到着した。インド戦闘機が来日するのは初めて。16~26日に百里を拠点として、日印2国間で初の戦闘機同士の共同訓練を予定している。両者の部隊指揮官は記者会見し、防衛協力の強化を訴えた。 両国の協力関係は、戦闘機投入の訓練で、これまでの海上訓練などから段階を引き上げる形となる。日側には中国を念頭にインドを引き込みたい狙いがあるとみられ、到着した機体の上方に弧を描く放水で歓迎姿勢をアピールした。

    【フォト&動画】インド戦闘機が初飛来 空自百里基地、共同訓練へ
    paravola
    paravola 2023/01/15
    (ロシア製)インド空軍のスホイ30戦闘機4機
  • 渾身のネタ、ギャグにあらず!百田尚樹『逃げる力』早くも10万部超

    株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 清水卓智)は、百田尚樹著『逃げる力』(PHP新書/860円税別)を、2018年3月15日に発売しました。発売後10日で重版が決定し、発行部数は早くも10万部を突破。百田流「逃げることこそ勇気」論は、快進撃を続けています。 ■ベストセラーに続々ランクイン紀伊國屋書店全店ベストセラー(3月25日発表)やトーハン週刊ベストセラーランキング(3月27日発表)、オリコン“ランキング(3月30日発表)で、『逃げる力』は新書部門第1位となりました。PHP研究所では発売即重版を決定し、注文への対応に追われています。 ■SNSがざわついたポスターは記録的リツイート数『逃げる力』のカバーと、ポスターやパネルには、著者自身がダッシュで「逃げる」写真を採用しました。撮影当日は小雨模様。しかし百田氏は、あいにくの天気をものともせず、カメラの前を何度も逃げ続けまし

    渾身のネタ、ギャグにあらず!百田尚樹『逃げる力』早くも10万部超
    paravola
    paravola 2023/01/15
    (こんな本も書いてるのか。今まさに必要だな。個人にも、国にも)自分勝手でもいい。日本人には「逃げる力」が足りない!/「逃げるは恥だが役に立つ」/最も大切なのは「負けを素直に認めること」
  • 前USA海兵隊情報将校・国連兵器査察官スコット・リッターのアップデート/台湾戦争勃発の瞬間が近づいている|Thread by @taiyonoibiki on Thread Reader App

    paravola
    paravola 2023/01/15
    毎年ペンタゴンは「戦争ゲーム」を通して、台湾をめぐる米中戦争のシミレーションをやっています。結果は毎年同じで、アメリカが負けるという結果です
  • 宇垣纏 - Wikipedia

    宇垣 纒(うがき まとめ、1890年(明治23年)2月15日 - 1945年(昭和20年)8月15日)は、日の海軍軍人。海兵40期・海大22期。最終階級は海軍中将。陣中日記『戦藻録』が有名。 生涯[編集] 1890年(明治23年)2月15日、岡山県赤磐郡潟瀬村(現・岡山市東区瀬戸町肩脊)の農家で教師の父・善蔵のもとに生まれる。宇垣一成陸軍大将、宇垣完爾海軍中将は近郷同族だが、縁戚関係はない[1]。岡山中学校を経て1909年(明治42年)9月11日、海軍兵学校40期に成績順位150名中第9位で入校[2]。同期に大西瀧治郎、山口多聞、多田武雄ら[3]。1912年(明治44年)7月17日、海軍兵学校を成績順位144名中第9位で卒業し[2]、少尉候補生となる。 1918年(大正7年)12月、海軍大尉に進級。1919年(大正8年)12月、海軍砲術学校高等科学生を次席で修了[2]。1922年(大正1

    宇垣纏 - Wikipedia
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    paravola 2023/01/15
    1942年(昭和17年)4月28日から1週間かけ...兵棋図演で宇垣は統監・審判長・青軍長官の一人三役を担うが、日本艦隊が不利な状況にあっても日本艦隊の攻撃結果を大きく、被害を少なく判定した
  • No. 1656 アメリカの対台湾焦土化政策

    The US’ Scorched Earth Policy for Taiwan by Mark Sleboda 米国防総省の中国の軍事力に関する新しい評価{1}は、ワシントンを怯えさせ、パニックに陥れ、台湾に対する「焦土化」政策{2}を検討させている。 国防総省が11月29日に発表した報告書「中華人民共和国に関わる軍事・安全保障上の展開」{3}は、中国の軍事力が、台湾をめぐる中国沖の軍事闘争でアメリカがもはや中国に勝てないところまで来ている{4}という結論に至っている。 中国と米国の軍事力の格差を拡大させている2つの主な要因は、中国の大規模な近代的対艦ミサイル兵器庫と、増大する情報・監視・偵察(ISR)衛星能力である{6}。 西太平洋における中国の衛星カバー率は2018年以降2倍の260システム以上となり{7}、それらは数千の陸上{8}、海上、航空ベースのミサイル兵器を米国の空母を含む移

    No. 1656 アメリカの対台湾焦土化政策
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    paravola 2023/01/15
    米国防総省の中国の軍事力に関する新しい評価は、ワシントンを怯えさせ、パニックに陥れ、台湾にの「焦土化」政策を検討させている/「このような貴重なものが中国の手に渡ることは許されない、気が狂いそうになる」
  • 戦略国際問題研究所がレポートを発表、中国軍から台湾を守る要は日本

    戦略国際問題研究所(CSIS)は台湾を巡る米中の軍事衝突を分析した「The First Battle of the Next War」を公開、このレポートの中でCSISは「中国軍の侵攻阻止には在日米軍基地の使用は不可欠なので日台湾防衛における要だ」と主張している。 参考:The First Battle of the Next War: Wargaming a Chinese Invasion of Taiwan 設定の異なる24のウォーゲームを3,350万回以上シミュレーションした結果 いつの時代も侵攻は同じように始まり、中国軍による開戦直後の砲撃で台湾軍の航空機と艦艇のほぼ全てが破壊され、島を取り囲むように展開する中国軍の各戦力(海上戦力、航空戦力、ミサイル戦力など)は外部から台湾へのアクセスを遮断、何万人もの地上戦力が水陸両用艦や民間のRORO船で海峡を渡り、空挺部隊が上陸予定ポ

    戦略国際問題研究所がレポートを発表、中国軍から台湾を守る要は日本
    paravola
    paravola 2023/01/15
    (ウクライナも「敵は3日で弾薬が尽きて勝てる」結果だったんでしょ)CSISの机上演習(ウォーゲーム)/ペンタゴンの実際の図演では敗北は不可避なので台湾の焦土化を検討 >id:entry:4730128855824007780
  • 日米軍事同盟と台湾有事-CSIS報告の恐るべき指摘-|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    1月12日付け朝日新聞(朝刊)は、「台湾有事「日が要」 米シンクタンクが報告書」と題する記事で、アメリカの戦略国際問題研究所(CSIS)が9日に公表した「次の戦争の最初の戦い」(原題:"The Fist Battle of the Next War")の概要を紹介しています。CSIS自身の紹介に基づけば、このプロジェクトでは2026年に中国台湾に上陸作戦を行う机上作戦(wargame)について24とおりのシナリオを検討し、その検討結果に基づいて勧告を行いました。結論的には、日の基地をフルに活用する米軍の全面介入を得る台湾中国軍の上陸作戦を撃退できることになっているのですが、報告は、台湾が甚大な破壊に見舞われることはもちろん、米軍(及び自衛隊)も甚大な損害を被り、その軍事的威信は大きく損なわれ、立て直しは容易ではないと指摘しています。 以上の結果から引き出されるべき来の勧告は、「米

    paravola
    paravola 2023/01/15
    以上の結果から引き出されるべき本来の勧告は...に尽きると思われます。ところが"戦争ありき"の前提に立つ報告が勧告しているのは...アメリカの戦争「中毒」のすさまじさには呆れを通り越して背筋が寒くなる思いです
  • https://twitter.com/RnaudBertrand/status/1612644809948397568

    paravola
    paravola 2023/01/15
    空恐ろしい話だ。米軍は中国との戦争のためにアジアに文字通り「劇場を設定する」と言っている。仮定や抑止としてではなく、あたかもそれが起きるのは既に結論済みの決まった未来であるかのように
  • 中国が台湾侵攻を決断へ その日、日本が〝戦場〟になる

    台湾危機はどれほど切迫しているのか」。長らく台湾の安全保障をめぐる問題は、日米の外交・防衛当局者や一部の専門家など、ごく一部の限られた人々の関心事項に過ぎなかった。しかし、今や台湾問題は、メディアで最も頻繁に取り上げられるようになった国際政治上の課題の一つと言っても過言ではない。 米国内でも別れる「切迫した脅威」への見解 台湾の安全保障への関心が急速に高まる直接のきっかけとなったのは、2021年3月9日にフィリップ・デイビッドソンインド太平洋軍司令官(当時)が行った「台湾への脅威は、今後6年以内(筆者注:2027年)に明らかとなる」との議会証言であった。また、これに続く3月23日の議会公聴会では、デイビッドソンの後任となるジョン・アクイリノ現インド太平洋軍司令官が「(中国による台湾侵攻の脅威は)多くの人が考えているよりも切迫している」と証言し、関心の高まりに拍車をかけた。 事実として、台

    中国が台湾侵攻を決断へ その日、日本が〝戦場〟になる
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    paravola 2023/01/15
    (外国基地と軍事同盟と安保学者のお蔭で日本がより安全に)中国は日本の基地を無力化させる力持つ/先行使用の可能性も
  • 佐藤優「ロシアTV『悲しむウクライナ人は合成』…なぜ西側は報道しないのか」副島隆彦「私はプーチン頑張れ派」 - みんかぶ(マガジン)

    4月に実施された国連人権理事会における理事国資格を停止する決議の採決では、賛成が93カ国に上った一方、24カ国が反対、58カ国が棄権に回った。作家の佐藤優さんと副島隆彦さんは「ロシアはもう、西側諸国に理解してもらおうとは思っていない。ロシア帝国が復活した」と話す。ロシアが描く“世界戦略”とは――。全4回中の3回目。 ※稿は佐藤優、副島隆彦著『欧米の謀略を打ち破り よみがえるロシア帝国』(ビジネス社)より抜粋、編集しました。 第1回:副島隆彦「私はプーチンがウクライナで開戦し、感動した」…佐藤優と語る「ロシア側の見方」 第2回:佐藤優「ロシアが勝っているのは明白だ! 」副島隆彦「プーチンは西側の”ゼレンスキー支援疲れ”を狙っている」 第4回:佐藤優「情報分析からロシアが勝つと確信している」副島隆彦「プーチンがどんなに優秀で正しいか」 「ロシア人さえ理解すればいい」という考え方 佐藤:ウクラ

    佐藤優「ロシアTV『悲しむウクライナ人は合成』…なぜ西側は報道しないのか」副島隆彦「私はプーチン頑張れ派」 - みんかぶ(マガジン)
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    paravola 2023/01/15
    (安保用語なのかもしれないけど、物騒な言い方だねえ)ロシア人にとっての「シアター」、戦う場所は、インドであり、中東であり、アフリカであり、中南米だと。西側でやっても意味がないというわけです
  • 『[FT]在日米海兵隊トップ、対中国で日本と「舞台作り」(写真=共同)』へのコメント

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    『[FT]在日米海兵隊トップ、対中国で日本と「舞台作り」(写真=共同)』へのコメント
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    paravola 2023/01/15
    (日本人の生命財産にとってこれ以上ないくらい重要な記事なのに、ブックマークがゼロとは)
  • US military deepens ties with Japan and Philippines to prepare for China threat | Financial Times

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    paravola 2023/01/15
    (ここまで種明かしされても従容と付き従って死んでいくのかねえ)海兵隊トップ「我々はこれを『劇場のセッティング』と呼んでいる。ウクライナで成功したように、今それを日本とフィリピンに仕込んでいる」
  • 「陰謀論と脅威論が結びつき、沖縄が笑われる」 ジャーナリスト・安田浩一〈週刊朝日〉

    沖縄に米軍基地があるから日が守られている……。当たり前のように語られることだが、実は幻想にすぎない。幻想がデマを生み、それが偏見や差別を生む。土に住む人間の“無理解”“不勉強”が、沖縄の人たちを苦しめてゆく。そんな現実を変えなければ、日の将来はない。『ネットと愛国』『沖縄の新聞は当に「偏向」しているのか』などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんが、沖縄の人たちが受ける“嘲笑”の実情を報告する。

    「陰謀論と脅威論が結びつき、沖縄が笑われる」 ジャーナリスト・安田浩一〈週刊朝日〉
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    paravola 2023/01/15
    (ウクライナも日本自体も)「地政学」という言葉を耳にするたび、身構える。沖縄に基地を置きたがる側の屁理屈に聞こえてしまうからだ。「沖縄なら仕方ないという理屈を正当化させるためのロジックでしかない」
  • バイデン氏の最高機密文書問題 - 彼は退場するのか? - locom2 diary

    Biden's Top Secret Document Problem - Is He On His Way Out? - A Son of the New American Revolution ラリー・ジョンソン著:  12/01/2023 ジョー・バイデンが極秘文書を複数隠し持っていたという「発見」は、私の知る限り、誰も答えていないいくつかの重大な疑問を投げかける。誰が発見したのか?そして、なぜ今この情報がリークされたのか? ホワイトハウスが謝罪の意を表明したのではない。ディープステートの誰かが、このトップシークレットのを袋から出してしまったのです。8月のトランプ襲撃のかなり前に発見されていた可能性はないだろうか?バイデンのコレクションが暴露されたときにダメージコントロールを提供するために、トランプの急襲は一種の述語を敷設していたのですか?そうかもしれません。 しかし、トランプの文

    バイデン氏の最高機密文書問題 - 彼は退場するのか? - locom2 diary
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    paravola 2023/01/15
    下院を共和党が支配しているため、バイデンのチームは、マッカーシー下院議長が推進する様々な調査から明らかになる有害な事実を隠すことができないだろう
  • バイデンの機密文書持ち出しを明らかにしたのは世界大戦を始めさせるため? - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2023.01.14 バイデンの機密文書持ち出しを明らかにしたのは世界大戦を始めさせるため? カテゴリ:カテゴリ未分類 ジョー・バイデン米大統領が副大統領時代に持ち出した機密文書を保持していることが発覚、メリック・ガーランド司法長官はその問題を調査する目的で特別検察官を任命したと伝えられている。 昨年8月、FBIの捜査官チームがフロリダ州マー・ア・ラゴにあるドナルド・トランプ前大統領の自宅を家宅捜査した。トランプが持ち出した重要な資料を探したようだ。バイデンの件を聞き、トランプの騒動を思い出した人もいるだろう。 バイデンが機密文書を保持している事実を何者かが明るみに出すことを決め、トランプの自宅に対する家宅捜索はそれに対するダメージコントロールのために行われたと推測する人もいる。 ハンター・バイデンのラップトップ・コンピュータに父親のジョーが自分の立場を利用してカネ儲けしていたかを示す電子

    バイデンの機密文書持ち出しを明らかにしたのは世界大戦を始めさせるため? - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2023/01/15
    今のところ統合参謀本部はそうした無謀な行為に抵抗している。抵抗を突破するためには大統領の命令が必要だが...バイデンを脅すために秘密文書の保持を明らかにし、特別検察官を任命したという見方がある​
  • アメリカ/NATOとロシアによる世界規模の戦争という実態が明確になってきた - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ

    2023.01.15 アメリカNATOロシアによる世界規模の戦争という実態が明確になってきた カテゴリ:カテゴリ未分類 ロシアの傭兵会社ワグナー・グループはロシア軍と共同でソレダルを制圧、相当作戦を展開中だと伝えられている。ここには岩塩の採掘場を利用した全長200キロメートルという「地下要塞」があり、兵器庫としても機能していた。バフムート(アルチョモフスク)の制圧も時間の問題で、その先には新しい大規模な軍事作戦が予定されていると見られている。 ロシアの​ニコライ・パトロシェフ国家安全保障会議議長はウクライナで彼らが戦っている相手はウクライナでなく、同国へ入り込んでいるアメリカやイギリスをはじめとするNATOだと語っている​が、こうした見方をする人は少なくない。戦場はウクライナ、戦闘員はウクライナ人が中心だが、戦闘員の訓練、兵器の供給、軍事情報の提供、作戦の指揮などはアメリカNATO

    アメリカ/NATOとロシアによる世界規模の戦争という実態が明確になってきた - 《櫻井ジャーナル》:楽天ブログ
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    paravola 2023/01/15
    ジョセフ・トレントによると、レーガン政権の内部には日本の核兵器開発を後押しする勢力が存在し、東京電力福島第1原発で事故が起こった2011年の段階で約70トンの核兵器級プルトニウムを日本は蓄積していたという
  • ロシア介入4ヶ月後のウクライナ再評価/スコット・リッター シリーズ⑹習近平も決してホラを吹かない。Thread by @taiyonoibiki on Thread Reader App

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    paravola 2023/01/15
    (22.7:とりあえず当たらなくて幸いだったけど、中国が辛抱したからだな)台湾は年末までに軍事紛争化し、その時はウクライナと違って米中両本土まで巻き込まれる核戦争になる確率が高い
  • 岸田首相に「切腹」要求 ロシア前大統領、日米に反発 | 共同通信

    Published 2023/01/14 19:11 (JST) Updated 2023/01/14 21:50 (JST) ロシア前大統領のメドベージェフ安全保障会議副議長は14日、ウクライナでのロシアの核使用は「人類に対する敵対行為」になると警告した岸田首相とバイデン米大統領の共同声明について「とてつもない恥で、コメントすらできない妄想」と非難した。恥をそそぐには岸田氏が「閣議で切腹するしかない」と述べ、強く反発した。 通信アプリの投稿で同氏は、核兵器を使用した唯一の国は米国であり、その被害を受けたのが日であることを岸田氏は「完全に無視し、米大統領に謝罪を求めることもしなかった」と指摘。「卑屈な態度でロシアについてのたわ言を述べ」、広島と長崎の被爆者を裏切ったと主張した。

    岸田首相に「切腹」要求 ロシア前大統領、日米に反発 | 共同通信
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    paravola 2023/01/15
    (談話全文:日本国民に同情すると) >id:entry:4730945148069012260
  • メドベージェフ談話 #249 14/01/2023 岸田首相評 - locom2 diary

    バイデン氏と岸田氏は、ロシアウクライナで核兵器を使用する可能性があれば、それは全人類に対する敵対行為であり、正当化されることはないと述べた。 このことは、我が国の核計画に関するパラノイアについてコメントすることもないほど、とんでもない恥ずべきことである。考えてみてください。日政府のトップは、広島と長崎の核の炎で焼かれた何十万人もの日人の記憶を裏切り、屈辱的な忠誠の恍惚の中でロシアについてくだらないことを口にしている。そして、岸田氏は、核兵器を完全に使用した国がアメリカだけであることを気にも留めなかった。そして、その唯一の犠牲者が自分の祖国であった。彼はそのことをアメリカ大統領に思い出させ、アメリカの指導者が決してしなかったその戦争行為について悔い改めを要求すべきだったのだ。 しかし、いや、岸田はアメリカの下僕に過ぎない。そして、召使は勇気が持てないのです。 日人には、ただただ同情す

    メドベージェフ談話 #249 14/01/2023 岸田首相評 - locom2 diary
    paravola
    paravola 2023/01/15
    考えてみてください。日本政府のトップは、広島と長崎の核の炎で焼かれた何十万人もの日本人の記憶を裏切り、屈辱的な忠誠の恍惚の中でロシアについてくだらないことを口にしている
  • 『岸田首相に「切腹」要求 ロシア前大統領、日米に反発 | 共同通信』へのコメント

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    『岸田首相に「切腹」要求 ロシア前大統領、日米に反発 | 共同通信』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/01/15
    (実際にミサイルが飛んできたり核戦争になったりしたら、太平洋戦争の軍幹部と同じで、安い腹なんかいくら切っても済まないな) >https://twitter.com/bot19704232/status/1294256183860060162
  • ワシントンの圧力に対抗する日本

    12月16日に岸田文雄首相が発表した新しい防衛戦略と、それを実行するために2027年までに軍事費を倍増させることは、ここ数十年で最大の防衛改革であり、反戦運動への警鐘である。 この決定には、攻撃用兵器の公然取得や、軍備拡張に伴う軍事指揮系統の再編が含まれている。12月23日、この予算案は岸田内閣で承認された。 日の危険な軍拡は、国際的な警鐘を鳴らすべきものである。この大規模なエスカレーションは、アメリカ帝国主義の強い圧力に基づいて行われている。それは、中国を脅し、包囲し、アジア太平洋における米国の支配を再び確立しようとする「アジアへの軸足」の次のステップである。 米国の終わりのない戦争に反対する運動は、この不吉な脅威に対して資料を準備し、大衆の注意を引きつけることを始めなければならない。 軍事費を倍増させる計画は、今後5年間で日の防衛費に3150億ドルを追加し、日の軍隊を米国と中国

    ワシントンの圧力に対抗する日本
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    paravola 2023/01/15
    軍事費を倍増させる計画は、日本の軍隊を米国と中国に次ぐ世界第3位の軍隊にするものである/防衛予算の倍増は、増税によって賄われる
  • 能・演目事典:是界/善界/是我意:あらすじ・みどころ

    国立能楽堂提供:「能舞之図」(下)能[是界] 唐の天狗、是界坊(善界坊/是我意坊)は、中国全土で慢心する者をすべて、天狗道に引きずり込んだと自負し、さらに版図を広げようと、日にやってきます。愛宕山の天狗、太郎坊を訪ねた是界坊は、仏教の盛んな神国の日で、仏法を妨げ、天狗の勢力をのばそうという自分のたくらみを語りました。太郎坊は賛同し、比叡山をねらうことを勧めます。是界坊は、顕教、密教を兼学する比叡山の仏法の充実ぶりにためらう様子を見せ、特に不動明王に恐れを表しますが、太郎坊がますます後押しし、自分が案内しようというので力を得て、一緒に雲に乗って比叡山へ向かいました。 比叡山では、飯室の僧正が、都で天狗由来と思われる変事があるため祈願に来てほしいとの勅命を受けて、出立しようとしていました。その先駆けとして、能力が巻数※を携えて都へ向かって進んでいると、大風が吹いてきたため、天狗の仕業と恐れ

    能・演目事典:是界/善界/是我意:あらすじ・みどころ
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    paravola 2023/01/15
    天狗は古代日本では流星(隕石)でした。もともと古代中国で凶兆を示す流星を「天狗(てんこう)」と呼び、『日本書紀』に、大きな音を出して落ちた流星を中国帰りの僧が「アマツキツネ」と呼んだ、と記されています
  • 善界 | 銕仙会 能楽事典

    中国の仏教界を乗っ取り堕落させた中国の天狗・善界坊(シテ)は、日の仏教界をも堕落させようと、京都愛宕山に住む日の天狗・太郎坊(ツレ)のもとを訪れる。二人は比叡山を標的に定め、魔道に陥れる計画を練る。その後、天狗の所業によって京都では魔が蔓延ったので、勅命により僧正(ワキ)が祈祷を命じられたが、京都へ向かう道中を善界坊(後シテ)に襲われる。しかし僧正の祈りによって不動明王や日の神々が現れ、善界坊は散々に懲らしめられて虚空へと逃げ去ってゆく。

    paravola
    paravola 2023/01/15
    能の成立した中世は、天狗の「魔」の世界が大きく注目された時代でもありました。政争に敗れ怨みを呑んで亡くなった人々が死後に天狗となって社会を悩ませること数多く、社会全体として魔の世界が恐れられていました