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2023年4月27日のブックマーク (19件)

  • 【解説】 なぜスーダンで戦闘が起きているのか - BBCニュース

    アフリカ3番目の大国のスーダンで4月半ば以降、2つの軍事組織が政権をめぐって衝突し、首都ハルツームなどで多数の死傷者が出ている。 その中心には、国軍トップで実質的な大統領のアブドゥル・ファッターハ・ブルハーン将軍と、準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」を率いるモハメド・ハムダン・ダガロ司令官(通称「ヘメティ」)がいる。

    【解説】 なぜスーダンで戦闘が起きているのか - BBCニュース
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (南スーダンの独立も含めて、この記事が分かりやすい)>id:entry:4735677008365052133
  • 日本学術会議、改正法案提出を政府が見送り 「まだ終わらない」メンバーから疑念消えず:東京新聞 TOKYO Web

    政府は17、18日の学術会議総会で、今回の法改正について「会員選考の透明性向上を図るため、選考諮問委員会の設置を提案した」と説明したが、会員からは「学術会議の独立性を損ねる」などと反対が噴出。提出見送りを求める18日の勧告につながった。 それからわずか2日での方針変更。総会で政府を強く批判した栗田禎子(よしこ)千葉大教授は「提出の見送りは大きな成果。民主主義や学問の自由を守るため、ともに声を上げた皆さんに感謝したい」と歓迎する一方、「今回の法案を微修正し、また提出を目指すなど同様の試みを続けると思う。国民のみなさんにも引き続き見守ってもらいたい」と気を引き締める。

    日本学術会議、改正法案提出を政府が見送り 「まだ終わらない」メンバーから疑念消えず:東京新聞 TOKYO Web
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (国際政治学も免疫学もNHKも、日本国民の税金を使ってアメリカの利権に奉仕するというおぞましい実態が露わになった。どうしたものか)「海外のアカデミーは、政府から独立して会員を選考している」
  • なぜ国はコオロギ食を推進するのか…”畜産・水産養殖よりコスト数倍” なのに - みんかぶ(マガジン)

    元徳島大学学長でコオロギ研究の第一人者である野地澄晴氏は、コオロギの持つ様々な可能性に期待を寄せる。国もコオロギの研究を推進し、2050年までの成果創出を目指す「ムーンショット型研究開発制度」としてコオロギに関するプロジェクトを採択した。用コオロギを巡っては世論が分かれているが、そもそもコオロギの持つ“可能性”と“課題”を、野地氏の著書を基に考える――。全4回中の4回目。 ※稿は野地澄晴著『最強の材コオロギフードが地球を救う』(小学館)から抜粋・編集したものです。著は2021年8月に発売されたものであり、記載内容は当時のものです。 第1回:前・徳島大学長「なぜあなたはコオロギをべるべきか」…世界を救うのは”やっぱりコオロギ”と語るワケ 第2回:前・徳島大学長「栄養満点スーパーフードなコオロギは1200年前から人に愛されていた」 …だが当に安全なのか 第3回:前・徳島大学長「コオ

    なぜ国はコオロギ食を推進するのか…”畜産・水産養殖よりコスト数倍” なのに - みんかぶ(マガジン)
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (理由は特に書いてなかった)”畜産・水産養殖よりコスト数倍” なのに/政府も推進、コオロギフード/2020年「ムーンショット型農林水産研究開発事業」の一つに採択された
  • No. 1720 アメリカを滅茶苦茶にする計画

    The Plan to Wreck America by Mike Whitney アメリカにはオリガルヒ(通常はロシアなどで国有企業の民営化の過程で作られた政治的影響力を有する少数財閥を指す)の問題があり、それはプーチンが2000年に大統領になった時に直面したオリガルヒの問題よりもはるかに大きい。西側諸国全体はいま、メディア、政治体制、そして重要な機関のすべてを掌握する億万長者エリートの支配下に置かれているのだ。近年ではこれらのオリガルヒが市場、金融、貿易から政治、社会問題、さらには公衆衛生にまで影響力を拡大しているのを目にするようになった。このグループが、このほかの分野に与えた影響は息を呑むほど大きい。エスタブリッシュメント・エリートとそのメディアは、ロシアゲート、トランプ弾劾、BLM暴動、1月6日の大失敗を毅然と支持しただけでなく、コロナヒステリーや公衆衛生の名の下に課された数々の抑

    No. 1720 アメリカを滅茶苦茶にする計画
    paravola
    paravola 2023/04/27
    グラディオ作戦のマニュアル:不確実性、不安、疎外感、恐怖を生み出し、エリートに依存させるために、わざとカオスを作り出し、いったんすべてを破壊する
  • 養鶏場で鶏舎1棟が全焼、15万羽が焼け死ぬ 「ボンという異音が聞こえた」と通報も

    paravola
    paravola 2023/04/27
    (帝銀事件他と同じで、ギャングにやらせて警察もグルなのでまったくつかまらないのだろう)午前3時前、「ボンという異音が聞こえた」
  • トランスジェンダーのトイレ使用 弁論へ 判決見直される可能性 | NHK

    経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場の女性用トイレの使用が制限されているのは不当な差別だと国を訴えた裁判で最高裁判所は原告側と国双方の主張を聞く弁論を開くことを決めました。 弁論は判決を変更する際に必要な手続きで、職場のトイレの使用を制限したことは違法ではないと判断した2審の判決が見直される可能性が出てきました。 性同一性障害と診断され女性として生活している経済産業省の50代の職員は、自分の部署がある階の女性用トイレの使用を認めてもらえず、2階以上離れたトイレを使うよう制限されているのは不当な差別だとして国を訴えました。 1審の東京地方裁判所は、国の措置は違法だとしてトイレの自由な使用を認めました。 一方、2審の東京高等裁判所は、「経済産業省にはほかの職員の性的羞恥心や性的不安を考慮し、すべての職員にとって適切な職場環境にする責任があった」として1審とは逆にトイレの使用制限は

    トランスジェンダーのトイレ使用 弁論へ 判決見直される可能性 | NHK
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (またエマニュエルが指示して日米合同委員会で決めたのだろう。最高裁より上にあるそうなので)弁論は判決を変更する際に必要な手続きで... >id:entry:4734027381373129668
  • 【全文】親には「辞めてからもずっと言えていなかった」 元ジャニーズJr.がジャニー喜多川氏からの性被害を語る

    2023年4月12日、元ジャニーズJr.メンバーのアーティストであるカウアン・オカモト氏が、日外国特派員協会で会見を行いました。ジャニーズ事務所創設者である故ジャニー喜多川氏から、4年間にわたり性的被害を受けていたというカウアン氏。当時の状況や心境、今後の芸能界に対する思いを語りました。 ジャニーズJr.の元メンバーによる性被害の告発 デイビッド・マクニール氏:みなさま、おはようございます。日は当記者会見にお集まりいただき誠にありがとうございます。私はデイビッド・マクニールと申しまして、日外国特派員協会「報道の自由委員会」に所属するフリーランスのジャーナリストです。 先日、BBCが制作し世界中でオンエアされたドキュメンタリーにつきまして、制作側による記者会見が当協会主催で実施されたことは記憶に新しいことと思われます。同ドキュメンタリーでは、日のエンタメ業界で非常に知名度の高い故ジャ

    【全文】親には「辞めてからもずっと言えていなかった」 元ジャニーズJr.がジャニー喜多川氏からの性被害を語る
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    paravola 2023/04/27
    (会社は続いているのだからやればいちばんダメージになるのに)確かにジャニー喜多川さんはすでに亡くなっていますけれども、亡くなった人でも警察は捜査をして書類送検することはできる
  • 『「あの時抵抗できなかったから何をやってもダメなんだ」ジャニーズJr.被害少年が語る「自尊心を破壊された」ジャニー喜多川氏の性加害 | 文春オンライン』へのコメント

    世の中 「あの時抵抗できなかったから何をやってもダメなんだ」ジャニーズJr.被害少年が語る「自尊心を破壊された」ジャニー喜多川氏の性加害 | 文春オンライン

    『「あの時抵抗できなかったから何をやってもダメなんだ」ジャニーズJr.被害少年が語る「自尊心を破壊された」ジャニー喜多川氏の性加害 | 文春オンライン』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (なんで誰も刑事告発しないんだろう。親も含めて)お金を渡すのも口封じの手口
  • 新型コロナ5類移行後の感染者 AIで試算 8月下旬の東京は… | NHK

    paravola
    paravola 2023/04/27
    (「スパコン」が飽きられたので、AIというと当たりそうにみえると)最新のデータをもとにAI=人工知能を使って試算すると...
  • 防衛省防衛研究所室長・高橋杉雄が群馬在住人妻に送った恥ずかしすぎる「卑猥なメール」 | FRIDAY(フライデー)

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    防衛省防衛研究所室長・高橋杉雄が群馬在住人妻に送った恥ずかしすぎる「卑猥なメール」 | FRIDAY(フライデー)
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (知事さんもこう言えばよかったのかも)恐怖心から相手に合わせてしまった
  • 『園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]』へのコメント

    エンタメ 園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『園子温氏「女性手配」「乱交疑惑」元付き人の告発に反論60分「『4P』は日常的に使う言葉」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]』へのコメント
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (人気の映画監督より安保畑の解説者の方が人心のマーケティングがうまいみたいなのはちょっとショック)遅れて、園氏の代理人弁護士が到着したが... >id:entry:4735484726884301989
  • ウクライナをあきらめる準備をしているバイデン - マスコミに載らない海外記事

    2023年4月25日 Moon of Alabama 大いに喧伝されたウクライナ「反攻」はクリミアへのロシア補給線を断ち切り「占領地」を解放する目的が失敗する運命にある。バイデン政権はついにこれを認識し、期待を下げ、自分以外の全員を先制的に非難しようとしている。 最初に説明を受けたのはポリティコだった。 バイデン・チームは、ウクライナ反攻失敗の余波を恐れている 密室で、政権はウクライナが何を達成できるか心配している。 ニューヨークタイムズが加わった。 ウクライナの春季攻勢は戦争の将来に計り知れない結果をもたらす 決定的勝利がなければウクライナに対する欧米の支持は弱まる可能性があり、キーウは紛争を終わらせるか凍結するため真剣な和平交渉に入るよう益々圧力を受ける可能性がある。 ポリティコ記事から。 公式にはジョー・バイデン大統領チームはウクライナへの揺るぎない支援を提供し「必要な限り」武器と経

    ウクライナをあきらめる準備をしているバイデン - マスコミに載らない海外記事
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    paravola 2023/04/27
    大いに喧伝された「反攻」は.クリミアへの補給線を断ち切り「占領地」を解放する目的が失敗する運命にある。バイデン政権はついにこれを認識し、期待を下げ、自分以外の全員を先制的に非難しようとしている
  • 年末の風物詩として親しまれている、ベートーヴェンの「合唱付き」交響曲第9番を知る

    あらゆる交響曲の中でも最も偉大な作品の一つであり、「合唱付き」交響曲としても知られているベートーヴェンの交響曲第9番にまつわるストーリーをご紹介する。 ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調作品125は、ベートーヴェンの最高傑作の一つであり、あらゆる交響曲の中でも最高傑作の一つとして広く知られている。交響曲第9番は、シラーの詩である「歓喜に寄す」を4人のソリストと合唱団が歌う終楽章を持つことから、「合唱付き」交響曲とも呼ばれている。ベートーヴェンはこの交響曲の作曲中に着実に聴力を失っていき、1824年5月7日の初演時には重度の聴覚障害者となっていた。クラシックの常識を覆したベートーヴェンの「合唱付き」交響曲である交響曲第9番にまつわるストーリーをご紹介したい。 ベートーヴェンの「合唱付き」交響曲第9番を知る 名前の由来は? ベートーヴェンの交響曲第9番は、第4楽章を4人のソリストと合唱のために

    年末の風物詩として親しまれている、ベートーヴェンの「合唱付き」交響曲第9番を知る
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (これがNATO拡大のはしりにアメリカの指揮者で演奏されたと。ベートーベンもびっくりだな)人類の統一性と宇宙での我々の立場を表現/1989年のベルリンの壁崩壊を記念してバーンスタインが指揮した伝説的な演奏会
  • 南アフリカ、ICC脱退を表明 プーチン氏への逮捕状受け

    アフリカ政府は国際刑事裁判所(ICC)からの脱退を改めて試みることを決定したと、同国のシリル・ラマポーザ大統領が25日表明した。オランダのハーグを拠点とする同裁判所がロシアのプーチン大統領を標的にしたことで、8月に同国ダーバンで予定するBRICS首脳会議(サミット)が、開催上の問題を抱えることになったことを受けてのもの。 South Africa has announced its intention to withdraw from the International Criminal Courthttps://t.co/omz7NapSlm pic.twitter.com/auMOIWJCAL — RT (@RT_com) April 25, 2023

    paravola
    paravola 2023/04/27
    ラマポーザ大統領がここで言及したのは、ICCによる特定の国への「不公平な扱い」と呼ぶものだ。南アフリカは2016年、初めてICCからの脱退を試みたが、高等裁判所の違憲判決を受け、この動きは撤回された
  • 南スーダンにおけるCIAの汚い戦争の歴史/TesfaNewsa|虹子 Nijiko

    by THOMAS C MOUNTAIN 2023.04.24 南スーダンにおけるCIAの汚い戦争が終わりを告げ、アフリカにおけるパックス・アメリカーナの最も秘密の犯罪の起源と歴史について、簡単ではあるが包括的に考察する時が来た。 南スーダンにおけるCIAの汚い戦争が終わり、 アフリカにおけるパックス・アメリカーナの 最も秘密の犯罪の起源と歴史について 簡単に見てみる時が来た。 アフリカのエネルギー資源へのアクセスを中国から奪うことは、アメリカの国益にかなうことであり、アフリカ中国が所有・操業しているのは、スーダンの油田だけである。 南スーダンの「反乱」の最初の標的の一つが中国の油田だったのは、偶然ではない。 南スーダンでは、最初からアメリカ中国の構図が出来上がっていたのである。 この歴史を始めるには、2004年に進展した南スーダン和平プロセスの起源に遡らなければならない。 この新しい

    南スーダンにおけるCIAの汚い戦争の歴史/TesfaNewsa|虹子 Nijiko
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    paravola 2023/04/27
    南スーダンの「反乱」の最初の標的の一つが中国の油田だったのは、偶然ではない/この歴史を始めるには、2004年に進展した南スーダン和平プロセスの起源に遡らなければならない
  • 「酔って妻を斬殺」と報じられた第2代総理大臣・黒田清隆、驚愕の「酒癖」 古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    酒は「人間関係の潤滑油」と言われる。確かに会社の上司や部下、取引先などと酒を酌み交わし、音をさらけ出すことで信頼関係を深め合えることもある。だが逆に、酒が入ったときの言動によって信頼関係をぶち壊してしまうこともあるのは読者諸兄もご存じの通り。同じことは政治や外交の世界でも起きている。上手に酒を使って仕事をした政治家もいれば、酒で取り返しのつかない失態を犯した者も……。そうした古今東西の政治家の酒にまつわるエピソードを集めた『政治家の酒癖』(栗下直也著、平凡社新書)が面白い。同書の中から選りすぐりのエピソードを紹介したい(JBpress編集部)。 (*)稿は『政治家の酒癖―世界を動かしてきた酒飲みたち』(平凡社新書)の一部を抜粋・編集したものです。 酔ってを斬り殺す? 20世紀末までは、都内のターミナル駅には昼夜を問わず、カップ酒片手にふらふらしながら怪しい目つきをしたオジサンがいた。

    「酔って妻を斬殺」と報じられた第2代総理大臣・黒田清隆、驚愕の「酒癖」 古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(1) | JBpress (ジェイビープレス)
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    paravola 2023/04/27
    酒を飲んだ勢いで妻を斬り殺した疑惑をかけられた政治家は、近代以降では黒田清隆しかいないだろう
  • 酒浸りで精神状態不安定のニクソンは叫んだ、「核のボタンを持ってこい」 古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    1972年2月、訪中したニクソン大統領を中国は大いに歓待した。アルコール度数の高いマオタイ酒がグラスいっぱいに注がれるのを見て驚きの表情を見せるニクソン(写真:Everett Collection/アフロ) 酒は「人間関係の潤滑油」と言われる。確かに会社の上司や部下、取引先などと酒を酌み交わし、音をさらけ出すことで信頼関係を深め合えることもある。だが逆に、酒が入ったときの言動によって信頼関係をぶち壊してしまうこともあるのは読者諸兄もご存じの通り。同じことは政治や外交の世界でも起きている。上手に酒を使って仕事をした政治家もいれば、酒で取り返しのつかない失態を犯した者も……。そうした古今東西の政治家の酒にまつわるエピソードを集めた『政治家の酒癖』(栗下直也著、平凡社新書)が面白い。同書の中から選りすぐりのエピソードを紹介したい(JBpress編集部)。 (*)稿は『政治家の酒癖―世界を動か

    酒浸りで精神状態不安定のニクソンは叫んだ、「核のボタンを持ってこい」 古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(2) | JBpress (ジェイビープレス)
    paravola
    paravola 2023/04/27
    弾劾審議で追い詰められて辞職する5カ月前には酒浸りになり、精神状態が混乱していた。「大統領から『フットボール』をとってくるように言われた。議会に落としてやると息巻いている」
  • 酒を飲まないプーチン、だからといっていつも合理的判断を下すとは限らない 古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(3) | JBpress (ジェイビープレス)

    酒は「人間関係の潤滑油」と言われる。確かに会社の上司や部下、取引先などと酒を酌み交わし、音をさらけ出すことで信頼関係を深め合えることもある。だが逆に、酒が入ったときの言動によって信頼関係をぶち壊してしまうこともあるのは読者諸兄もご存じの通り。同じことは政治や外交の世界でも起きている。上手に酒を使って仕事をした政治家もいれば、酒で取り返しのつかない失態を犯した者も……。そうした古今東西の政治家の酒にまつわるエピソードを集めた『政治家の酒癖』(栗下直也著、平凡社新書)が面白い。同書の中から選りすぐりのエピソードを紹介したい(JBpress編集部)。 (*)稿は『政治家の酒癖―世界を動かしてきた酒飲みたち』(平凡社新書)の一部を抜粋・編集したものです。 「節制しているから合理的判断ができる」とも限らず 2022年2月にロシアウクライナに侵攻し、1年が経ったが、戦況は泥沼化している。プーチン

    酒を飲まないプーチン、だからといっていつも合理的判断を下すとは限らない 古今東西、知られざる権力者たちの“酔態”(3) | JBpress (ジェイビープレス)
    paravola
    paravola 2023/04/27
    (猫を被っているところを西側が指名したようなものだけど、前任が凄すぎたのだろう)外交の場で付き合い程度にも酒を口にしないし、会場にあるお茶も飲まずにタンブラー持参
  • 「政治家と酒」、角栄は宴席でほとんど飲まなかった 角栄、小沢、野中、菅——切れ者政治家は酒と距離を置いてきた | JBpress (ジェイビープレス)

    1985年(昭和60年)2月27日午後5時半ごろ、田中角栄が東京・目白台の私邸で倒れた。この日、ゴルフの予定を取りやめ、「調子が悪い・・・」と昼寝をしていた。夕方になって寝床から出ようとしたが身体が動かず、よろよろして立ち上がれない――。 田中がウイスキーの飲み過ぎで脳梗塞となり、政治生命を失ったことはよく知られている。「運命の日」となった2月27日の様子は、元秘書の手記、田中に近い政治家の回顧録、政治記者の著作など多くの記録から詳細が明らかになっているが、「飲み過ぎで倒れた」ことはほぼ間違いない。 竹下登が、梶山静六や小沢一郎とともに「創政会」を発足させたのが20日前の2月7日で、この前後から田中は連日連夜、怒りに任せて朝から晩まで酒をあおり続けた。創政会旗揚げに対する田中の怒りは、いくら飲んでも静まることなく、ついに政治的な死に至るのである。 この出来事から、田中は「酒で寿命を縮めた」

    「政治家と酒」、角栄は宴席でほとんど飲まなかった 角栄、小沢、野中、菅——切れ者政治家は酒と距離を置いてきた | JBpress (ジェイビープレス)
    paravola
    paravola 2023/04/27
    午後10時には就寝し、午前2時ごろに起き、明け方まで資料を読むなどの勉強に勤しんでいた/小泉は夜の会合は1軒だけと決めていた/トランプ米大統領はまったくといっていいほど酒を飲まない