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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (272)

  • Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷

    Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から格出荷 一部OEMには先行出荷 Intelは4月9日(米国太平洋時間)、AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」を発表した。出荷開始スケジュールは以下の通りだ。 2024年第2四半期:先行OEMパートナー(※1)向け(先行出荷) 2024年第3四半期:OAM(※2)およびユニバーサルベースボード(※3) 2024年第4四半期:PCI Expressカード (※1)Dell Technologies、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、Lenovo、SuperMicroの4社 (※2)Open Accelerator Module(参考リンク) (※3)OAMタイプのモジュールを8基並べたハードウェア

    Intelの最新AIアクセラレーター「Intel Gaudi 3」は2024年第3四半期から本格出荷 一部OEMには先行出荷
    pascal256
    pascal256 2024/04/10
  • 生成AI搭載アプリを狙うマルウェア「Morris II」 Gemini ProやGPT-4搭載アプリを介して個人情報窃取に成功

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 企業は既存の製品やプラットフォームに生成AIを統合することで、コンテンツ生成の自動化、不要なユーザー操作の削減、複雑なタスクの効率化を目指している。チャットbotやバーチャルアシスタントなど、既存および新興の製品への生成AIの導入が進むことで、生成AIを搭載した半自律・全自律のエージェントから成るエコシステムが生まれつつある。 この研究では、そんな生成AIを搭載したアプリケーションを攻撃するワーム型のマルウェア「Morris II」を提案する。これは、36年前に登場した初期のインターネットワーム「Morris Worm」へのオマージュとして名付けられた

    生成AI搭載アプリを狙うマルウェア「Morris II」 Gemini ProやGPT-4搭載アプリを介して個人情報窃取に成功
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    pascal256 2024/04/05
  • OpenAIの「Voice Engine」は15秒分の声データを元に本人そっくりに喋る

    OpenAIは3月29日(現地時間)、人の声を再現できる生成AIモデル「Voice Engine」を発表した。テキスト入力と15秒分の音声サンプルで、元の話者によく似た自然な音声を生成できる。感情的なリアルな音声で、母国語以外の言語も話せる。 2022年から開発していたこのモデルは、既に同社の「Text-to-Speech API」や「ChatGPT」アプリの音声チャット機能、ChatGPTのテキスト読み上げ機能「Read Aloud」などで採用されている。 OpenAIは、こうした合成音声が悪用される可能性を認めており、広範囲にリリースをするかどうかを検討するために、慎重にテストを行っているという。 スウェーデンSpotifyは昨年9月、このモデルを採用した新機能「Voice Translation」を発表した。これはPodcastホスト自身の声で複数言語に吹き替えるものだ。 Ope

    OpenAIの「Voice Engine」は15秒分の声データを元に本人そっくりに喋る
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    pascal256 2024/03/30
  • バイデン政権、メモリ安全性の高いプログラミング言語の採用を呼びかけ

    バイデン政権は2024年2月26日(現地時間、以下同)の週、悪質な国家やハッカーが悪用する重大な脆弱(ぜいじゃく)性を減らすための取り組みの一環として、メモリ安全性の高いプログラミング言語の採用について主要業界の支持を集めた。 メモリ安全性の高いプログラミング言語の使用に賛同の声 SAPやAccenture、Palantir、Hewlett Packard Enterpriseなどの大手テクノロジー企業は(注1)、メモリ安全性の高いプログラミング言語の採用を支持している。スタンフォード大学やオックスフォード大学の関係者も、ソフトウェアの測定性を向上させる取り組みを支持している。 ホワイトハウスの国家サイバー局は、2024年2月26日に報告書を発表し(注2)、テクノロジー業界に対して製品にメモリ安全性の高い言語を広く採用するよう呼びかけるとともに、研究コミュニティーに対し、安全なソフトウェア

    バイデン政権、メモリ安全性の高いプログラミング言語の採用を呼びかけ
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    pascal256 2024/03/24
  • Google、Stack Overflowを「Gemini for Google Cloud」に統合する戦略的提携

    プログラマー向けQ&Aサービス「Stack Overflow」を運営する米Stack Exchangeは2月29日(現地時間)、米GoogleGoogle Cloudとの戦略的提携を発表した。 Google Cloudは、Stack Overflowに15年もの間蓄積されてきた知識とコードを「Gemini for Google Cloud」に統合する。Gemini for Google Cloudは既にオープンソースおよびサードパーティのプラットフォームで公開されているコードやデータでトレーニングされているが、今後、Stack Exchangeが公開した「OverflowAPI」を使ってStack Overflowの提案、コード、回答をGoogle Cloud上の開発者に直接提供することになる。 一方、Stack Exchangeは、Google CloudのAI機能を活用してコミュニテ

    Google、Stack Overflowを「Gemini for Google Cloud」に統合する戦略的提携
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    pascal256 2024/03/01
  • 文化庁、「AIと著作権に関する考え方について(素案)」のパブコメ結果発表 意見提出数は2万4938件

    文化庁は、今後もAIと著作権に関する法解釈について、今後も分かりやすい形で啓発していくと説明。「必要に応じて、著作者人格権や著作隣接権とAIとの関係(俳優・声優などの声を含んだ実演・レコードなどの利用とAIとの関係を含む)において、検討すべき点の有無や内容の検討を含め、『考え方』の見直しなど必要な検討を行う」(同庁) 関連記事 「生成AIは著作権保護の検討が不十分」新聞協会など声明 「著作権法30条の4は大きな課題」 新聞協会など4団体は、生成AIにまつわる著作権保護策の再検討を求める共同声明を発表した。日の著作権法第30条の4が「諸外国に比べ、AI学習に極めて有利に作られていることは大きな課題」と指摘している。 クリスタに画像生成AIを搭載する予定ない──提供元セルシスが発表 「データセットがクリーンなものしか使わない」 クリスタに画像生成AIが搭載する予定はない──イラスト作成ソフト

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    pascal256 2024/02/29
  • 「双方にミスがなければオセロは“引き分け”になる」を証明した方法 オセロAI世界1位が解説

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 オセロで初期局面から双方のプレイヤーがミスをせずに打ち続ければ結果は引き分けになることを証明したと主張する論文「Othello is Solved」が、2024年1月にプレプリントとして発表された。 この論文の日語解説記事が、情報処理学会が会員向けに月刊で発行する学会誌「情報処理」の2024年2月発行分(65巻3号)において『「オセロが解けた」を白黒ハッキリさせようじゃないか』と題して掲載。この解説記事を書いたのは、CodinGameにおける「Othello」という常設のプログラミングコンテストで世界1位を経験した山名琢翔氏(現在、筑波大

    「双方にミスがなければオセロは“引き分け”になる」を証明した方法 オセロAI世界1位が解説
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    pascal256 2024/02/23
  • MetaのザッカーバーグCEO、「Apple Vision Pro使ってみたけどQuest 3の方が優秀」

    米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは2月14日(現地時間)、米Appleが2日に米国で発売した空間コンピューティングヘッドセット「Apple Vision Pro」を実際に使ってみた感想を語る動画を、Instagramに投稿した。 「ほとんどの人にとってQuest(同社のMRヘッドセット「Quest」シリーズのこと)の方が価値があると予想していたが、実際に使ってみたら、Questの方が確実に良かった(I think the quest is the better product period)」という。 その理由として、以下のような点を挙げた。 Quest 3は価格が7分の1(Vision Proは3499ドルから、Quest 3は499ドルから) Quest 3は体の重さが120g軽い(Vision Proは650グラム、Quest 3は525g) Quest 3はバッテリーが一

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    pascal256 2024/02/15
  • Google、マルチモーダル生成AIモデル「Gemini」のアプリ発表 「Bard」の名称変更も

    Googleは2月8日(現地時間)、マルチモーダル生成AIモデル、「Gemini」のスマートフォン向けアプリを発表した。高性能AIモデルがモバイルデバイスに開放された格好。合わせて、常に複雑なタスクに対応する、高性能かつ最大のモデルである「Gemini Ultra 1.0」を搭載した「Gemini Advanced」も発表された。 複雑なタスクの能力が大幅に向上した「Gemini Advanced」 Ultra 1.0 モデルを搭載したGemini Advancedは、コーディングや論理的推論、ニュアンスを含んだ指示の理解、クリエイティブなプロジェクトでの共同作業など、複雑なタスクの能力が大幅に向上したという。 より長く、より詳細な会話が可能になるだけでなく、以前に質問したコンテキストに基づいた質問への理解能力も向上するという。 Gemini Advancedの活用例は次の通り。 学習ス

    Google、マルチモーダル生成AIモデル「Gemini」のアプリ発表 「Bard」の名称変更も
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    pascal256 2024/02/09
  • 次期「Windows Server 2025」、無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、次期「Windows Server 2025」で無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供。Azure Arc経由での月額サービスの見通し」(2024年2月7日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Microsoftは、次期Windows Serverとなる「Windows Server 2025」で、OSや実行中のワークロードを停止することなく自動的にOSのアップデートを行える「ホットパッチ機能」を、全エディションで提供することを明らかにしています。 これまでこの機能はWindows Serverの一部のエディションでのみ提供されていました。 ホットパッチ機能が次期Windows Serverで提供されることは、2023年11月に開催され

    次期「Windows Server 2025」、無停止でOSアップデートを実現する「ホットパッチ機能」を全エディションで提供
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    pascal256 2024/02/08
  • Bluesky、招待制終了で誰でも参加可能に 「フェデレーション」も間もなく可能に

    Blueskyは2月6日(現地時間)、分散型SNSBluesky」での招待制を終了し、誰でもサインアップできるようにしたと発表した。 Blueskyは、ジャック・ドーシー氏が米Twitter(現X)のCEOだった2019年に立ち上げた分散型オープンプロトコル開発プロジェクトをベースに2023年3月にスタートしたSNS。これまでは、既存ユーザーから招待コードをもらわないと参加できなかった。 この1年間で、モデレーションツールやカスタムフィードなどの機能を整え、「誰でも参加できる準備ができた」としている。現在のユーザー数はおよそ300万人。 Webサイトからサインアップできる。サインアップは3ステップで、メールアカウントの他、SMSでの認証のために電話番号の入力が必要だ。 向こう数週間中に、オプションのモデレーション設定のためのラベリング機能を追加する。開発者は、業界固有の情報や特定のカル

    Bluesky、招待制終了で誰でも参加可能に 「フェデレーション」も間もなく可能に
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    pascal256 2024/02/07
  • エッジAI対応デバイスを迅速に開発できる「AMD Embedded+」アーキテクチャ登場 Ryzen EmbeddedとVersal Adaptive SoCを活用

    AMDは2月6日(米国太平洋時間)、統合形コンピュートプラットフォーム「AMD Embedded+」を発表した。プラットフォームに基づくODM(Original Design Manufacturing)ソリューションの第1弾として、SAPPHIRE Technologyが同日、Mini-ITXマザーボード「VPR-4616-MB」を発売する。 AMD Embedded+の概要 AMD Embedded+は、x86アーキテクチャベースの組み込み機器向けAPU(GPU統合型CPU)「Ryzen Embeddedプロセッサ」と、AMD傘下のXilinx(ザイリンクス)が開発した「Versal Adaptive SoC」を併載することが特徴だ。APUとSoCを併載するマザーボード(組み込みコンピュータ)を使うことで、大量のデータ処理(特に推論ベースのAI処理)を行うエッジデバイスの開発にかかる

    エッジAI対応デバイスを迅速に開発できる「AMD Embedded+」アーキテクチャ登場 Ryzen EmbeddedとVersal Adaptive SoCを活用
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    pascal256 2024/02/07
  • AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「AWS、IPv4アドレスへの課金が今月からスタート。1カ月約500円」(2024年2月5日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスに対して、1個1時間あたり0.005ドルの課金を今月(2024年2月)からスタートしています。パブリックなIPv4アドレスへの課金は、Amazon EC2、Amazon RDSを含むAWSの全てのサービスが対象です。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円です。 パブリックなIPv4アドレスへの課金は昨年(2023年)7月に発表されており、予定通

    AWS、IPv4アドレスへの課金をスタート 1カ月約500円
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    pascal256 2024/02/06
    固定じゃなくても有料になるのね
  • CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目

    CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) もう2月になってしまったが、1月に米ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2024」を振り返ってみると、「テクノロジー技術)」と「マーケット(市場)」の両面においてさまざまな“メガトレンド”の萌芽(ほうが)が見受けられた。その1つが「Spatial Computing」、日語でいうところの「空間コンピューティング」である。 空間コンピューティングというと、「Appleが『Apple Vision Pro』の付加価値を高めるために考案したマーケティングワード(造語)でしょ?」と捉えられがちだ。確かに、Appleは開発者に対して「VR(仮想現実)」や「AR(拡張現実)」といった従来からあるテクノロジーワードではなく、空間コンピューティングという言葉を

    CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目
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    pascal256 2024/02/04
  • AMラジオ、13社34中継局が放送休止へ 1日から順次

    2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止する。ワイドFMやネットラジオへの転換を検討する上で聴取者や社会への影響を検証し、経営判断の材料にする。 2月1日もしくは5日から放送を休止するAMラジオ局は、全国47社のうち13社34中継局。NHKは対象外だ。 休止期間は事業者によって異なるが、最長で2025年1月末まで。周知広報や問合せ窓口の設置に加え、ワイドFMやネットラジオなどの代替手段を講じる必要がある。 総務省は「FM転換やAM局廃止を検討するに当たり一定期間AMラジオ放送を休止して、その社会的影響、特に聴取者への影響を検証するために民間AMラジオ放送事業者の経営判断により行われる」と説明している。 経営の厳しさ AM波(中波)は電気機器が発生する電気ノイズの影響を受けやすく、また鉄筋コンクリート造りの建物が多い都市部では電界強度が低くなる“都市型難聴”も大きな問題になっていた。送信

    AMラジオ、13社34中継局が放送休止へ 1日から順次
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    pascal256 2024/02/02
  • パナソニック、シフトール全株式を譲渡 クリーク・アンド・リバー社に

    パナソニック ホールディングスは1月31日、VRヘッドセットなどの開発を手掛ける子会社・Shiftall(シフトール、東京都中央区)の全株式をクリーク・アンド・リバー社(東京都港区)に2月1日付で譲渡すると発表した。譲渡金額は公開していない。 クリーク・アンド・リバー社は、2016年からVRコンテンツの開発やHMDの取り扱いを始め、23年3月には自社開発のメタバースを公開するなどVR事業を強化してきた。シフトールの子会社化により、「シナジーの発揮を図っていく」という。 シフトールは、パナソニック出身の岩佐琢磨さんが、2018年に当時CEOを務めていたCerevo(セレボ)を分割して設立したハードウェア開発会社。そのままパナソニック傘下に入り、VRヘッドセット「MeganeX」や、VR用モーショントラッキングデバイス「HaritoraX」などを開発してきた。 なお親会社が変わることになったS

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    pascal256 2024/01/31
  • 「Edge」で使ってみないと分からない「Windows Copilot」の進化

    Copilotといえば「副操縦士」という意味ですが、生成AI以降、その意味は変わってしまいました。「GitHub Copilot」といえば、生成AIがプログラミングをサポートしてくれるサービス。そして、そのCopilotをいう名称を多く使っているのが米Microsoftです。 企業向けの利用が中心となる「Copilot Microsoft 365」、ブラウザをサポートするEdgeの「Copilot」、検索エンジンであるBingの「Bing Copilot」、そしてWindows 11に搭載された(一応まだプレビュー)「Windows Copilot」。で、Microsoft Copilotという名称が意味するものはなんでしたっけ? という感じになっております。 中でも、ユーザーに直接的な影響を与えるものとしては、やっぱりOSそのものにぶら下がるWindows Copilotが強力です。OS

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    pascal256 2024/01/31
  • Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント

    Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント:キーマンズネット まとめ読みebook 「Microsoft 365」のプロが、Teams会議や共同作業、タスク管理、メール作業にまつわる、ユーザーが見落とし勝ちなポイントを紹介する。明日から試す価値のある裏技もあるので、ぜひ参考にしてほしい。

    Outlookはブラウザ版を使うべきなのはなぜ? 「Microsoft 365」の見逃しNGポイント
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    pascal256 2024/01/24
  • エンジニア向け日本酒「ソースコード」発売 ラベルには“ソースコード”で隠しメッセージ

    オンライン酒屋「クランド」を運営するKURAND(東京都足立区)は1月23日、システムエンジニア向け日酒「ソースコード」を発売した。「プログラミング言語を操るエンジニアたちに飲んでほしい」というコンセプトで造った日酒という。価格は1990円でクランドにて発売中。 山形県鶴岡市で約400年以上続く老舗酒蔵「渡會店」が造っており、味は「クリアな飲み口に、豊かなお米のうまみが溢れ出る上質な味わい」(KURAND)という。商品のラベルにはソースコードを印字しており、読み解くことで隠しメッセージが現れる仕掛けも用意している。

    エンジニア向け日本酒「ソースコード」発売 ラベルには“ソースコード”で隠しメッセージ
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    pascal256 2024/01/24
  • MetaのザッカーバーグCEO、AGI開発宣言 「AIとメタバースは繋がっている」

    米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは1月18日(現地時間)、Threadsへの投稿で、同社の長期的なビジョンを、「general intelligence」の構築と、そのオープンソース化により、誰もが恩恵を得られるようにすることだと語った。 ザッカーバーグ氏がgeneral intelligenceとしているのは、米OpenAIや米GoogleがAGI(汎用人工知能)と呼ぶ、人間と同じような汎用的な知能を持つAIを指す。(稿ではAGIとする。) ザッカーバーグ氏はこれを実現するために、2024年末までに米NVIDIAのHopper採用GPU「H100」を35万枚投入すると語った。 このデータセンターで、次期LLM「Llama 3」を「責任を持って安全にトレーニング」していくという。 同氏はまた、ユーザーが日常的にAGIを使うために、新たなデバイスを必要とすると語った。 「これにより

    MetaのザッカーバーグCEO、AGI開発宣言 「AIとメタバースは繋がっている」
    pascal256
    pascal256 2024/01/19