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2020年6月25日のブックマーク (3件)

  • 視座の可視化|kgmyshin

    視座が高いってそもそもなんやねん問題 1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。 自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。 で、これが正解ってわけじゃないんですけど、自分はいつもこんな感じで可視化してますよってのを紹介してみます。 「視座が高い」を端的に言うと 自分は「視座」ってのは一言でいうと「どのレベルの課題まで、当事者でいられるか」っていうスタンスの度合いだと解釈しています。 ここで言っているレベルというのは難易度ではなく対象のスコープのことです。個人の課題なのか、チームの課題なのか、はたまた所属する会社の課題なのか。 で、「

    視座の可視化|kgmyshin
  • HEY's Gemfile

    Gemfile � ��LV ��LV ruby '2.7.1' gem 'rails', github: 'rails/rails' gem 'tzinfo-data', '>= 1.2016.7' # Don't rely on OSX/Linux timezone data # Action Text gem 'actiontext', github: 'basecamp/actiontext', ref: 'okra' gem 'okra', github: 'basecamp/okra' # Drivers gem 'mysql2' gem 'sqlite3' # Used for asset generation in BK gem 'redis', '~> 4.0' gem 'redis_connectable', github: 'basecamp/redis_conne

    HEY's Gemfile
  • 【LayerX福島】「先の見えない不安」にどう向き合うか

    将来が予測不能な「VUCA」と呼ばれる現代。まさに今、世界は誰も想像し得なかった大混乱の最中にある。もはや明日なにが起こるかすら、わからない時代において、たとえば10年後、私たちの働き方や日々の暮らしがどう変化しているかを正しく予測することは不可能だ。 しかし、自身の人生やキャリアを考えるとき、時流を読み、少しでも先に備えたいと考えるのが人の常。そこで今回は、学生時代に自らの手でプログラミングを行い、Gunosyを起業。現在は、ブロックチェーン事業に取り組むLayerX代表の福島良典氏を訪ね、テクノロジーの進化をどう捉え、新しい未来を作り出そうとしているのかを聞いた。

    【LayerX福島】「先の見えない不安」にどう向き合うか