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2009年2月12日のブックマーク (5件)

  • CouchFoo: Like ActiveRecord, but for CouchDB

    Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Apache CouchDB is a "distributed, fault-tolerant and schema-free document-oriented database accessible via a RESTful HTTP/JSON API" that has received quite a bit of publicity in developer circles in the past year. It's written in Erlang, so has all of the scalability and flexibility the Erlang environment brings to the tab

  • Java製のイントラ向け検索エンジン·regain MOONGIFT

    インターネットではあれほど検索エンジンを便利に使いながら、社内向けにはあまり活用されていない。どちらかと言えばファイルサーバをディレクトリで管理する、旧来の検索エンジン型で管理しているのではないだろうか。 日語の検索も可能なイントラ向け検索エンジン 要因は幾つかあるだろうが、検索エンジンの構築が面倒という印象があるのも確かだ。であればregainの手軽さは魅力的にうつるはずだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはregain、Java製の手軽な検索エンジンだ。 regainはJava製の検索エンジンで、regain.jarを実行すればWebサーバも立ち上がってすぐに利用できる。Windows向けにはインストーラーやZipファイルが提供されている。ブラウザで管理画面に入り、検索対象とするディレクトリを指定すればすぐにインデックス化が実行される。 インデックス作成中 検索画面はGoo

    Java製のイントラ向け検索エンジン·regain MOONGIFT
  • 「自己責任」は充分な選択肢を前提としている - 狐の王国

    派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論についてという記事を読んでて、一つ気付いたことがある。 「自己責任」という言葉は、充分な選択肢が与えられてる事が大前提としてあるなと。 イラク戦争の時も旅行者が戦地に赴いたりしてたら「自己責任」と言われたものだが、自分が暮らしてた土地が戦地になった人に「自己責任」という言葉を投げる人はいないだろう。それは選択肢の問題だ。 元記事でも問題にしてるいわゆる「派遣切り」。彼等に「自己責任」を問えるだけの選択肢は与えられてたのだろうか? 日は自由と平等を憲法に掲げる国だし、職業選択の自由のある国だ。いやでもそれは法律上のことであって、実際に職業を選ぶ自由があるかどうかは個々人によるのではないか? 俺はさほど体が強くない。きつい肉体労働には耐えられないだろう。夏場の工場で扇風機が壊れたくらいで翌日寝込むのに、炎天下で重いものを運んだりする仕事で使

    「自己責任」は充分な選択肢を前提としている - 狐の王国
    paulownia
    paulownia 2009/02/12
    納得→『「自己責任」という言葉は、充分な選択肢が与えられてる事が大前提』
  • 作業時間を測定&自動レポーティング·timeEdition time tracker MOONGIFT

    プロジェクトをはじめ、通常の業務においても作業時間を測定するのは重要だ。それによってボトルネックを発見したり、当にすべき作業が見えてくるようになる。 シンプルで使いやすいタイムトラッキングツール だがただ蓄積だけしていても面白くないのは確かだ。そこで目に見える形にしてくれるタイムトラッキングソフトウェアを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtimeEdition time tracker、マルチプラットフォームで動作するタイムトラッキングソフトウェアだ。 timeEdition time trackerはWindowsMac OSXで動作するソフトウェアだ。Mac OSXにはウィジェットも提供されている。顧客、プロジェクト、そして作業内容と言った三段階の作業を選ぶことで時間測定を開始する。 設定画面 計測はアイドル時間が長いと勝手に止まってくれたり(お昼時に忘れたと

    作業時間を測定&自動レポーティング·timeEdition time tracker MOONGIFT
  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ