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2009年4月15日のブックマーク (3件)

  • 在日特権を許さない市民の会会員ブログ ああ何度でも言おう。我々は正しいと。

    え~、ネットを見ていて面白い文章を発見したので紹介したいと思います。もし宜しければよーめんブログのほうでも是非取り上げて戴きたいと思います。「蕨市デモ」への反対抗議行動への呼びかけ文だそうです。 (以下、画像付きで引用) デモを呼びかける人のmixi日記より http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1135404681&owner_id=2483498 いま、まさにファシズムの芽が日の目を見ようとしています。 ファシズムは芽のうちに摘み取らなければなりません。 今のうちに行動しなければ、次には彼らはもっと大胆になり、もっと強力になっていることでしょう。 米国ではKKKが集会を開くたびに、KKKを圧倒する反差別デモがKKKを包囲し、KKKは警察に守られなければ集会を開くことができません。 日でも、角材や金属バット等で武装し、ファシストのデモを許さないために行動しな

    paulownia
    paulownia 2009/04/15
    のび太「正しい方を助けなきゃ」ドラえもん「どっちも、自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」という「正しさ」の実在証明
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

    脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理