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ブックマーク / www.afpbb.com (14)

  • トランプ氏アカウント永久停止は「危険な」前例、ツイッターCEO

    ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)。米首都ワシントンにて(2018年9月5日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【1月14日 AFP】ツイッター(Twitter)のジャック・ドーシー(Jack Dorsey)最高経営責任者(CEO)は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の公式アカウントを永久停止した判断を支持しながらも、「危険な」前例であり、同社がプラットフォーム上で健全な議論を促進できなかったことの表れだと指摘した。 【関連記事】フェイクニュースにロケットマン…トランプ氏のツイート史を振り返る ドーシー氏は利用者からのフィードバックを求めたツイートで、「アカウントの永久停止を余儀なくされたのは、重要で大きな問題だ」としている。「明らかな例外はあるが、突き詰めると永久停止は健全な議論を促せなかったわれわれの問題だと感じる」 トランプ氏は大

    トランプ氏アカウント永久停止は「危険な」前例、ツイッターCEO
  • エボラや天然痘も、ウイルス保管施設で爆発 ロシア当局「脅威なし」

    天然痘ウイルスの透過型電子顕微鏡画像。米疾病対策センター(CDC)提供(2002年12月13日入手、資料写真)。(c)CENTER FOR DISEASE CONTROL / AFP 【9月18日 AFP】ロシアのシベリア(Siberia)地方にある、旧ソ連時代に生物兵器施設として使用されていた建物で16日、爆発が発生し、火災が起きた。この施設には、エボラ出血熱と天然痘ウイルスの試料が保管されているが、当局は汚染の恐れはないとしている。 【深く知る】永久凍土溶解が引き起こす危機 温暖化ガスや病原菌放出 爆発があったのは、同国で3番目に人口が多いノボシビルスク(Novosibirsk)郊外にある国立ウイルス学・バイオテクノロジー研究センター(Vector)。世界で2か所のみとされる、天然痘ウイルスを保管している施設の一つ。 ロシア消費者権利保護・福祉監督庁(Rospotrebnadzor)に

    エボラや天然痘も、ウイルス保管施設で爆発 ロシア当局「脅威なし」
    paulownia
    paulownia 2019/09/18
    ロシア当局の発表・・・、まるで信用できねー
  • 「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市

    【7月19日 AFP】「マンホール」は性別を含む単語なので、もう使いません──米カリフォルニア州バークレー(Berkeley)の市議会は今週、これまで公的文書や口頭で広く使われてきたさまざまな単語について、性差による区別のない表現に置き換える条例を可決した。 【あわせて読みたい】色彩豊かなマンホールのふたが流行!? 日各地でさまざまな図柄 条例案の起草に当たり中心的な役割を果たしたライジェル・ロビンソン(Rigel Robinson)市議会議員は、「トランスジェンダー(性別越境者)や従来の性別の概念に当てはまらない人々に関する社会的な認識が広がってきて、男女どちらにも分類されないジェンダー(社会的性別)の人々を包摂する重要性が浮き彫りになった」と説明した。 「そのため、市役所の環境や市の法令上の言葉遣いを包摂の原則に一致させるのはタイムリーであり、また必要なことだ」(ロビンソン議員) こ

    「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市
    paulownia
    paulownia 2019/07/20
    阿呆らしいと思う一方、自らの力で社会を変えられるという確信がアメリカの強さの秘訣であり、我々が何をしようと社会は変わらないという閉塞感が日本の弱みであるので、羨ましくも思う
  • 月は縮んでいる…NASA無人探査機撮影の画像で判明

    月のクレーター「氷の海」(上部の青線囲み部分)。米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が撮影した多数の画像の合成より(2019年5月13日公表)。(c)AFP PHOTO / NASA/ HO 【5月14日 AFP】月は徐々に縮んでおり、その結果、月面に「しわ」ができたり、「月震」が起きたりしている──米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機「ルナー・リコナイサンス・オービター(LRO)」が撮影した画像1万2000点以上を解析した調査結果が13日、発表された。 【特集】地球の衛星「月」 ─ 月、アポロ計画、スーパームーン 調査で判明したことによると、北極近くに位置するクレーター「氷の海(マレ・フリゴリス、Mare Frigoris)」は移動しており、亀裂が発生しているという。氷の海は多くの広大なクレーターの一つで、地質学的な観点から活動がない

    月は縮んでいる…NASA無人探査機撮影の画像で判明
  • 「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画

    南米ベネズエラのカラカスの料配給センターで、必要最小限の品の入った袋を購入するため行列する人々(2017年8月16日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月14日 AFP】未曽有の経済危機に見舞われている南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領が、多くの国民にとって肉をべることがぜいたくと化している現状を打開する方策として、ウサギを用に繁殖する計画を打ち出した。 「動物性タンパク質は切迫した課題だ。そのため『ウサギ計画』を承認した。ウサギは何しろ『ウサギ算』といわれるほど多産だからだ」。マドゥロ大統領は国営テレビで冗談を交えてこう語り、牛肉などの安価な代用品としてウサギ肉を導入する考えを表明した。 マドゥロ大統領は、深刻化の一途をたどる経済危機を「経済戦争」と称している。「ウサギ計画」は、この「経済戦争」における料や医薬品の不

    「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画
  • 米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」

    英イングランド北部のセラフィールド(Sellafield)原子力発電所で、再処理される前に水槽内で冷却される放射性廃棄物が入った容器(2002年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【3月1日 AFP】古い核兵器から取り出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇宙居住施設まで、何にでも電気を供給できるようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、米国のテイラー・ウィルソン(Taylor Wilson)君(18)が考案した。 4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに設置する核融合炉を設計したことで有名となったウィルソン君は、米カリフォルニア(California)州南部で28日に開催されたTEDカンファレンス(TED Conference)で、新たな構想を披露した。 それは、最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万~10万キロワットの発電量を持った小型原子炉だ。組立

    米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」
    paulownia
    paulownia 2013/03/01
    小型の溶融塩原子炉ってアイディアは昔からあるものだけどなあ…考案ってのはちょっと違う気がす
  • T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究

    ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive

    T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究
  • イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見

    セレベス海(Celebes Sea)の深海から発見された新種の環形動物、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ、2010年11月24日提供)。(c)AFP/Woods Hole Oceanographic Institution/LAURENCE MADIN 【11月25日 AFP】英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」で24日、インドネシアとフィリピンの間の海で発見された新種の環形動物が発表された。 体長約9.4センチのこの生物は、学名テウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)、通称「スクイッドワーム」(イカムシ)と呼ばれているが、その呼び名から想像されるよりずっと幻想的で繊細な姿をしている。 体の両側

    イカのような虫のような?セレベス海で新種環形動物を発見
    paulownia
    paulownia 2010/11/27
    なんじゃこりゃー、深海よく探したらカンブリア紀に滅亡したとされる種がまだ生き残ってたりしそうな気がするな
  • はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待

    大気圏で燃え尽きる小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」(左)とはやぶさが分離したカプセル(右、2010年6月14日提供)。(c)AFP/NASA 【6月14日 AFP】日の小惑星探査機「はやぶさ(Hayabusa)」が地球帰還前に切り離したカプセルが14日、同国砂漠地帯にあるウーメラ立入制限区域(Woomera Protected Area)で無事回収された。オーストラリア軍が発表した。 豪軍のリンゼー・キャンベル(Lindsay Campbell)広報担当によると、バスケットボール大のカプセルは箱の中に安全に梱包され、ウーメラの管制センターに運び込まれた。「あんな小さな箱に宇宙の謎を解き明かす答えが入ってると思うと、奇妙な気分だ。驚嘆の瞬間だよ」と同氏は述べた。 一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同日、「現段階でカプセルは破損していない模様」との声明を発表した。 ■「おと

    はやぶさのカプセル無事回収、豪科学者たちも中身に期待
  • ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船

    モスクワ(Moscow)にある軍関係者の子女のための寄宿学校を視察で訪れた際、女学生と一緒に歌を歌うウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相(2009年5月8日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER BLOTNITSKY 【5月9日 AFP】学校にやってきた偉い人の前で歌を歌わされたが、緊張のあまり歌えなくなってしまった――という小学生にとって最悪の悪夢が、モスクワ(Moscow)で現実のものになってしまった。 欧米諸国に強硬な外交姿勢で臨み、ロシア国内ですっかり強面のイメージが定着したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相はロシアの第二次大戦戦勝記念日を翌日に控えた8日、モスクワにある軍関係者の子女ための女子寄宿学校を訪問した。 同校の生徒、カーチャ・カザコワ(Katya Kazakova)さんがプーチン首相の前で、第二次世界大戦中の旧ソビエト連

    ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船
    paulownia
    paulownia 2009/05/10
    不良がちょっと良いトコ見せると、意外と良いヤツじゃね?と実態以上に思われる現象と似ている
  • NZ空軍、日本の捕鯨船団の活動を監視へ

    ニュージーランドのクック海峡(Cook Strait)を泳ぐザトウクジラ(2007年6月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAVID BROOKS 【11月30日 AFP】ニュージーランドのウェイン・マップ(Wayne Mapp)国防相は30日、マレー・マッカリー(Murray McCully)外相と共同で声明を出し、日の捕鯨船団が例年行っている南氷洋での調査捕鯨について、今年はニュージーランド空軍が船団を監視すると発表した。 また同国政府は、前年洋上で衝突をくり返した捕鯨船団と反捕鯨団体の双方に自制を求めた。 日の捕鯨船団は11月中旬に出航した。一方、調査捕鯨を阻止するとしている米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」の活動家らは、同団体の抗議船「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」号を同海域に差し向けつつある。 マップ国防相によると、ニュージ

    NZ空軍、日本の捕鯨船団の活動を監視へ
  • 「代理母」で実子をもうける同性愛カップル、米で急増中

    ニューヨークに住む同性愛カップルと双子の子ども(2008年5月1日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【5月8日 AFP】米国では、同性愛者のカップルが「代理母」を雇って子どもをもうけるケースが増えている。 ニューヨーク(New York)のチェルシー地区に住むアイデルマンさん(Michael Eidelman)とヴィンセントさん(A.J. Vincent)は、数年前、貯金をはたいて「子作り」の一大事業に乗り出した。 2人の精子とワシントン州の女性から提供された卵子を体外受精させ、この受精卵をオハイオ州の女性の子宮に戻した。出産は同性愛カップルへの法的規制がゆるいロサンゼルス(Los Angeles)で行われ、双子が誕生した。双子は現在、2歳になる。 アイデルマンさんも、ヴィンセントさんも、双子の生物学な父親ということになる。皮膚科医のアイデルマンさんは、「(代理母という

    「代理母」で実子をもうける同性愛カップル、米で急増中
    paulownia
    paulownia 2008/05/08
    これが本当の意味で普通の事になるまでは、その子供は親が普通じゃないという現実に直面して苦悩の10代を過ごすのだろうな。うわ考えたくねえ
  • 「知能指数を高める遺伝子」を特定、研究報告 国際ニュース : AFPBB News

    2007年10月7日、スペインのパルマデマジョルカ(Palma de Mallorca)で母乳を飲む幼児。(c)AFP/JAIME REINA 【11月7日 AFP】母乳で育った子どもが持つ「知能指数(IQ)を高める遺伝子」を特定したとの研究が、5日発行の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 米デューク大学(Duke University)と英ロンドン大学キングスカレッジ(King’s College)のテリー・モフィット(Terrie Moffitt)教授(心理学・脳科学)の研究チームは、英国とニュージーランドで母乳で育った3000人以上の幼児を対象にIQを調査した。すると、「FADS2」と呼ばれる特定の遺伝子を持っている幼児のIQが平均6.8ポイント高いことが分かった。 この

    paulownia
    paulownia 2007/11/08
    遺伝子が後天的な要因で変化するとでも言ってるように聞こえるんだが…
  • オーストラリア政府、YouTubeで日本の子どもに反捕鯨キャンペーン

    オーストラリア沿岸を泳ぐザトウクジラ。(2005年7月7日撮影)(c)AFP/Heather Faulkner 【10月11日 AFP】(一部訂正)オーストラリア政府は、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」を使って日の子どもたち向けの反捕鯨キャンペーンを開始した。 同政府が発表した動画クリップは日語の字幕付きで、楽しげにはねまわるクジラや、クジラへの愛情を伝えるオーストラリアの子どもたちの映像とともに、マルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)環境・水資源相が、豪政府の反捕鯨メッセージを強く呼びかけている。 同相は「このような素晴らしい動物が存在しない地球に住むことを想像できますか」「すべての国々、特に私たちと親しい日の国に、捕鯨計画をやめるよう勧告しています」などと訴えている。ユーチューブは若者を中心に数百万人の利用者がいる。 日は国際捕鯨委員会(Int

    オーストラリア政府、YouTubeで日本の子どもに反捕鯨キャンペーン
    paulownia
    paulownia 2007/10/11
    誰がみるんだこれ? ところで捕鯨って誰が得するんだ?国を挙げて推進するほど利益があるとは思えんのだが
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