柔道とか体操とかスケボーとか見てて楽しい? 球技とか競争種目は楽しいんだけど
Manabu Murata a.k.a J @muratamuramura KURUUCREW所属 & AKBK所属 & GuitarFeedbacker VS NoiseDestroyer(w/ Napalm K)所属 & 海風土(w/ tentenko)所属 稀にサブカルコマンドーJ p-vine.jp/artists/kuruuc… Manabu Murata a.k.a J @muratamuramura クラフトワーク今年5月のライブでもno nukes坂本教授バージョンのRadio-Activityやってた。12年経ってもこのバージョンを世界中でパフォーマンスしてる事実に感謝しかない。今日の苗場でもこれやるだろうし、何か感じたら浪江から楢葉まで6号線を車で走ってみるだけでも思う事はあると思います。 pic.twitter.com/sdE2QwnGAJ Manabu Murata
パリ五輪の柔道競技が27日にスタート。初日は女子48キロ級の角田夏実(31=SBC湘南美容クリニック)が金メダル、男子60キロ級の永山竜樹(28=同)は銅メダルを獲得した一方で、審判の判定が物議を醸した。 特に永山は準々決勝で、不可解すぎる判定に涙をのんだ。寝技でガリゴスに片手絞めを決められたが、主審は「待て」のコール。だが、ガリゴスは技を解かず絞め続けると、永山は意識を失って「落ちた」状態になり、これを見た主審はガリゴスの一本勝ちを宣告した。SNS上ではこれに「待てがかかっているのに、なぜ一本負け」「世紀の大誤審」などの声が上がり、「X」では「柔道の審判」がトレンド入りしたほどだった。 バルセロナ五輪95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏は「みんな怒っているのは、『待て』がかかっているのに、絞め続けて落としたから。それは理解できるし、俺も確かに腑に落ちない。永山選手の抗議する気持ち
パリオリンピック、フェンシング男子エペ個人で加納虹輝選手が金メダルを獲得しました。フェンシングの個人種目で日本選手が金メダルを獲得するのは初めてです。 目次 加納「ほかの大会のメダルとは違う」 “自分史上最強” で歴史に名を刻む 前回の東京大会で日本フェンシング界初の金メダルを獲得した団体のメンバーで、エースの加納選手は、初戦から順調に勝ち上がりました。 準決勝では、ハンガリーのティボル・アンドラーシュフィ選手と対戦し、残り5秒で追いつかれたものの、延長戦で積極的に攻めて、この種目で初めてとなる決勝に進みました。 そして決勝では、地元フランスのヤニック・ボレル選手と対戦しました。 ボレル選手は3回戦で加納選手のチームメイトの見延和靖選手、それに準々決勝で同じくチームメイトの山田優選手を破って勝ち進んできました。 体が大きくリーチのあるボレル選手に対し、加納選手は素早い動きで序盤から積極的に
今月24日の土用の丑(うし)の日に横浜市の京急百貨店に入るうなぎ店で、弁当などを購入した客130人が下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所は集団食中毒が発生したとしてこの店を29日から営業禁止処分にしました。症状を訴えた人のうち90代の女性1人が亡くなっていて、保健所が詳しく調べています。 集団食中毒が発生したのは、横浜市港南区の京急百貨店の食品売り場にある「日本橋鰻伊勢定」です。 横浜市保健所によりますと、今月24日の土用の丑の日に、この店でうなぎの弁当や総菜を購入した客から下痢やおう吐などの訴えが保健所やデパートに相次いで寄せられ、29日午前までに130人に上っています。 ほとんどの人が軽症で快方に向かっていますが、90代の女性1人が亡くなったということで、保健所で詳しく調べています。 保健所は検査の結果などから黄色ブドウ球菌による集団食中毒が発生したとして、この販売店と、デパート内にあ
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東京・八王子市にある民間の精神科病院・滝山病院。精神科のほかに内科も併設し、人工透析治療などができるため、精神疾患に加えて腎疾患などを抱える合併症の患者が他の病院からも送り込まれてくる。そこではベッドに寝たきりの高齢患者を看護師らが問答無用で殴る、叩く、つねる、蹴る。暴力や虐待が日常茶飯事。ベッドに縛り付ける身体拘禁も日常化。入手した資料で入院患者の約8割が死亡して退院。いったん入院すると死亡しない限りは退院できないというおぞましい実態、“死亡退院”の現実について、NHK-Eテレ・6月29日放送の「ETV特集 死亡退院 さらなる闇」が続報した。(全2回の2回目/前編を読む) 死亡診断書。朝倉院長の指示で「急性心筋梗塞」という診断名に(ETV「死亡退院 さらなる闇」より) ◆ ◆ ◆ 「お金にもなる。お金取れるでしょ」 院長が率先する患者への過剰な医療行為をスタッフは「濃厚治療」という隠語で
パリオリンピック、スケートボードの男子ストリートで、25歳の堀米雄斗選手が2大会連続となる金メダルを獲得しました。 スケートボードの男子ストリートは29日、パリ中心部にあるコンコルド広場で行われ、東京大会の金メダリスト、堀米選手と、世界ランキング2位の白井空良選手が決勝に進みました。 ストリートは、階段やレールなどが設置されたコースで、45秒の間に何回も技を繰り出す「ラン」を2回、一発の大技で勝負する「ベストトリック」を5回行ったうえで、得点が高かった「ラン」と、「ベストトリック」2つをあわせた3つの合計点で順位を競います。 決勝は前半の「ラン」でアメリカの選手2人が高得点をマークし、白井選手が3位、堀米選手が4位で日本選手2人が追う展開となりました。 後半の「ベストトリック」は1回目に堀米選手が94.16、白井選手が93.80とそれぞれ高得点をマークしましたが、アメリカの2人の選手が安定
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