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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 情報発信をすることで、世界が変わったエンジニアたち - @IT自分戦略研究所

    エンジニア友人たちと一緒に勉強会をするようになった。最近はさまざまな業界で働く女性が集まるコミュニティ「関西ライフハック研究会女子部」(@kansaigirlshack)に参加。情報発信してみたことで新しい仲間ができ、自分の世界が広がったという。 ■コメント欄はコードレビュー? フィードバックをもらうということ 『プログラマで、生きている』のひでみ氏は「コメント欄は必要か?」というテーマで発表を行った。 コラムニストは、コラムについたコメントを自由に削除できない(削除するには、編集部との確認が必要)。かつて数百ものコメントがコラムについた経験を持つひでみ氏は、「まったく知らない人にあれこれ言われたり反論されたりするのは怖い」としながらも、それでもコメント欄を閉じなかった。 なぜなら、コメント欄を閉じるということは、すべての意見を閉ざしてしまうことだからだ。そこで、ひでみ氏は「コメント欄=

  • デスク下のデッドスペースにバッグを収納できるワゴン - @IT自分戦略研究所

    忙しいITエンジニアに無駄は禁物。連載では、わずかな工夫と最小の努力で仕事をスムースにする、“小技”を紹介します。

    pc4beginner
    pc4beginner 2010/11/05
    導入が許されるなら仕事場に欲しい
  • ビーチまで徒歩5分。ハワイで働くITエンジニアたち - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 昨今、長引く不況のためか、IT業界は明るい話題がなかなかありませんね。そのような中、現在の働き方について悩まれている諸兄も多いのではないでしょうか。稿では、「楽しく明るく働くITエンジニア」をご紹介することで、「このような働き方もあるのだな」と、ITエンジニアの働き方について1つの可能性を示したいと思います。 最初にインタビューを行ったのは、「ハワイで楽しく働くITエンジニアたち」です。今回と次回の前後編でお送りしたいと思います。 稿が不況を乗り切るためのヒントとして少しでも役立てば、筆者としてこれ以上にうれしいことはありません。 ● 筆者について 先に簡単に自己紹介をします

    pc4beginner
    pc4beginner 2010/11/01
    この環境だと仕事する気になれないな。。。
  • Windows OSや仮想化の経験者ニーズが高まる見通し - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 それに伴い、Windowsでの開発経験者の採用ニーズがシステムインテグレータ(SIer)で高まることが見込まれます。案件をスピーディーかつスムーズに受注するために、急募で採用を実施するSIerが多くなることが予想されます。 ■ Hyper-V、VMware、Xen経験者のニーズ拡大か 2010年上期までのトレンドは、OracleMySQL、PostgreSQLなどのデータベース経験者の採用ニーズが高くなっていましたが、下期にかけてWindows OS経験者も採用ニーズが高くなると考えられます。Windows Server 2008 R2へのマイグレーションが増加するタイミングに

  • mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ - @IT自分戦略研究所

    第7回 mixiの若きリーダーが語る「価値観をまとめる」大切さ 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/5/24 井上洋平(いのうえようへい) ミクシィ mixi事業部 コアサービス部 開発グループ コミュニケーション開発チーム リーダー 1979年9月、京都府出身。舞鶴高専卒業後、家電メーカーにて社内システム開発を経験。より大規模かつ高可用な開発現場を求めWebポータル企業に転職。その後、サービスの発展の可能性や業務の幅広さに魅力を感じミクシィに入社。 ■Webエンジニアが企画に携わって得た「広い視野」 高専を卒業したあと、家電メーカー、Webポータル企業を経て、現在のミクシィで3社目です。1社目の家電メーカーでは社内SEのような業務に携わっていました。最初は要件定義から仕様書を書くところまでの仕事だったのですが、学生時代からプログラミングが好きだったので、自分でコー

  • ググる世代との付き合い方――違いを認めて指導する− @IT自分戦略研究所

    ある日、Fさんが「チェックしてほしい」と持ってきた書類を見て、Kさんはがくぜんとしました。部分的には正しいのですが、全体として内容が矛盾しているのです。そう指摘すると、「ググったとき、ここの部分は使えそうだと思ったんですが、駄目ですか?」という答えが返ってきました。 Kさんは「全体の筋道が通るように、自分で考えないと駄目じゃないか」としかりました。そのとき、Fさんはぶぜんとした表情だったそうです。翌朝、Fさんは突然「体調が悪い」という理由で会社を休みました。 「自分のいい方が悪かったのだろうか。後輩の指導は難しい。自信をなくします……」とKさんは相談にいらっしゃいました。 Kさんほどの経験を積むと「後輩指導」が仕事のうちに入ってきます。しかし、年齢の違う後輩とは、感情的なすれ違いが起きることがままあります。自分自身の業務も忙しいので、後輩指導はストレスがたまる役割です。どのようにしたら

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