ドスパラは、スティック型Windows PC「Diginnos Stick DG-STK1」を発表。4月15日より発売する。 ポケットに入れて手軽に持ち歩けるスティック型Windows PC。ディスプレイやテレビのHDMI入力端子に接続するだけで、Windowsが利用できる。OSは、32bit版「Windows 8.1」をプリインストールした。 さらに、本体は金属製ボディを採用しており、放熱性が向上。熱がこもって、フリーズやシャットダウンが起こりにくい設計とした。また、ファンレス静音設計によって、映画や音楽を静かに楽しみたい際にも適しているという。 主な仕様は、CPUがクアッドコアの「Atom Z3735F」、メモリーが2GB DDR3L。内蔵ストレージが32GB eMMCで、microSDXCカードスロット(最大128GB)を装備。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LA
2015.12.25 マウスコンピューター、NVIDIA® Quadro® M4000/M5000 搭載クリエイターPCを発売! 2015.12.22 G-Tune、オリジナルキーレイアウトを採用したメカニカルキーボードと高精度レーザーマウスを同時発売開始!! 2015.12.21 MousePro、最新のデータセンタ向けSSD SAMSUNG PM863 搭載高性能NASを発売! 2015.12.21 MousePro、最新の NVIDIA® Quadro® M5000 搭載 Dual CPUワークステーションを発売! 2015.12.21 マウスコンピューター、AMD A8-7670K と SSD を搭載したデスクトップパソコン販売開始 2015.12.18 マウスコンピューター、Office 365サービス 1年分を付属しWindows 10を搭載した、8.0型と10.1型タブレット
Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因【9月8日再追記】:「復旧方法まとめ」公開 2014年8月13日(日本時間)にMicrosoftが公開したWindowsの更新プログラムを適用すると、OSが異常終了したり、再起動に失敗するトラブルが発生している。 Microsoftが運営するTechNet Blogsの「日本のセキュリティチーム(JSECTEAM)」は、特定の更新プログラムをインストールすることで、「Stop 0x50」というエラーが発生する場合があり、このエラーがWindowsの異常終了や再起動の失敗を引き起こすことを明らかにした。 問題の更新プログラムは以下の4つだ。これらをインストールしても問題が発生しない場合もある。 2982791 [MS14-045]カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラム
Microsoftが、「Windows XP」上で動作するものも含めて「Internet Explorer」(IE)の危険なバグを修正した。このバグは、同ブラウザのすべてのメジャーバージョンにわたって深刻度の高い脆弱性を引き起こしていた。 同パッチは深刻度が高いことから、Microsoftにおける通常の月例パッチの周期とは別に米国時間5月1日午前10時にリリースされた。このバグは「IE 6」から「IE 11」までに影響を与え、攻撃者がユーザーの許可なくコンピュータ上にマルウェアをインストールし、個人データの盗難、オンライン活動の追跡、コンピュータの制御取得に利用する恐れのあるものだった。 知られておらず修正されていなかったこの脆弱性を数日前に発見したセキュリティ企業FireEyeは、「IE 9」「IE 10」「IE 11」上で金融機関や防衛機関をターゲットとした脆弱性の利用を検出したと述べ
開発者向けイベント『BUILD2014』を開催中の米マイクロソフトは4月2日、画面サイズ9インチ以下の機器へのOS無償化を発表しました。さらに、Office 365の1年間のサブスクリプションも無償! OS無償化の対象は画面サイズ9インチ以下のスマートフォンやタブレット。OEMおよびODMパートナー向けの施策で、競争の激しいスマートフォン、タブレットおよびPCカテゴリーでメーカーが低コストで市場に製品を出荷できるようにするのが狙いです。 Office 365の1年間のサブスクリプションも無償で提供され、現在iOSとAndroidに席巻されている一気に市場シェアを拡大する狙いがあります。現在4万円前後の8インチWindowsタブレットが3万円台前半で出てきそうですね! なお、OS無償化の開始時期は明言されていません。 Windows 8.1およびWindows RT 8.1の最新アップデート
米Microsoftは1月27日(現地時間)、クラウドストレージサービス「SkyDrive」の名称を「OneDrive」に改称すると発表した。具体的な日程はまだ不明だが、「すぐに」となっている。ユーザー側で必要な手続きはない。 これは、Microsoftが英衛星放送のBSkyBが2011年から争っていた「SkyDrive」の商標をめぐる裁判で2013年8月に成立した和解の条件によるものとみられる。この和解条件は、MicrosoftがBSkyBの商標「SKY」を侵害しているとする判決を受け入れて控訴しない代わりに、BSkyBはMicrosoftがサービス名を変更する準備が整うまでSkyDriveという名称の利用を認めるというものだった。 Microsoftは公式ブログで「SkyDriveのように愛されてきた製品名を変更するのは簡単なことではなかった」として「簡単」の部分に当時の訴訟に関するC
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2013-04-24 07:30 Microsoftは米国時間2014年4月8日に「Windows XP」のサポートを終了するが、多くの人は「Windows 8」には移行しようとしていない。実際、TechRepublicの調査によれば、XPの企業ユーザーは特にWindows 8への移行には消極的だ。では、2014年になったら、デスクトップで何を使えばいいのだろうか?この記事では、検討すべきだと私が考える、5つの選択肢を提案したい。 5.「Android」タブレット/Appleの「iPad」 タブレットを一部の作業のために使うことは十分に可能だが、情報を作る人にとってよりも、情報消費者にとっての方がはるかに使い出がある。従って、スプレッドシートでデータを見たり、ウェブで検
米マイクロソフトが先週発表した7~9月期の決算は、売上高が160億800万ドルで1年前から8%減少した。純利益は44億6600万ドルで同22%減、1株当たり利益は0.53ドルで市場予測を下回った。主力のウィンドウズ部門の売り上げと営業利益が大きく落ち込み、これが業績全体に響いた格好だ。 アナリスト評価は「まずまず」、Windows 8に期待 ただ同社は今週、パソコン向け基本ソフト(OS)の新版「ウィンドウズ8」を発売する。 今回の7~9月期の決算では、この新OSのアップグレード販売による収入や、パソコンメーカーへの先行販売分などを次の四半期に繰り延べており、この影響を取り除いた実質売上高は173億6400万ドルで、1年前と同水準になる。また同じ条件の1株利益は同4%減の0.65ドルとなる。
ここ数年、Webブラウザの開発速度はとくに速い。Chromeのように半年おきにメジャーアップグレードを実現するブラウザの登場もあって、主要ブラウザの多くがそのリリースサイクルを短縮している。最新バージョンは高い性能を提供するほか、最新の機能を実装している。最新版でなければ閲覧や利用できないサービスが増えると、必然的にそうした最新版をインストールして利用する機会が増えることになる。 これらブラウザはインストール時にシステムの標準ブラウザを自分自身に変える設定になっていることが多い。チェックをはずせばそうはならないが、見落としていればそのまま標準ブラウザになる。ブラウザごとにシステム標準のブラウザにするかどうかを設定できるが、標準設定の変更はコントロールパネル経由でも実施できる。次に主要OSにおけるデフォルトブラウザの変更方法をまとめておく。 「スタート」「コントロールパネル」「プログラムの追
マルチモニターを使わずにブラウザやワードなどを大量に開いて作業をする場合でも、仮想的に増やした4つのデスクトップ画面を使い分けることによって、見やすく簡単に作業ができるようになるオープンソースのフリーソフトが「WindowsPager」です。インストール不要で、ウィンドウを別の仮想デスクトップに移動させることができ、ショートカットキーも用意されています。 ダウンロードから操作方法までについては以下から。 WindowsPager http://windowspager.sourceforge.net/ 上記サイトの下部にある「Free download」をクリック。 「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍し、ここではWindowsの64bit版で使うので、64bit版の「windowspager.exe」を起動。 タスクトレイに画面を切り替
NHN Japanは6月12日、無料通話アプリ「LINE」において、Windows Phone版の配信を開始した。 LINEはユーザー同士であれば国内・海外を問わず、無料で音声通話やメールが利用できるコミュニケーションアプリ。利用者数は6月6日時点で4000万人ユーザーを突破している。 今回公開されたWindows Phone版では、特徴的なユーザーインターフェースである「Metro UI」を採用。分かりやすいテキストの配置に加え、メニューを横へスライドする設計により直感的な操作を可能としている。なお、リリース時点ではチャット機能のみ実装されており、無料通話機能は非対応。今後、順次対応予定としている。
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