タグ

教育と仕事術に関するpchelp0119のブックマーク (17)

  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
  • 株式会社 帝国データバンク[TDB] | TEIKOKU DATABANK, LTD.

    これから始める与信管理 「与信管理」に関する基的な考え方や具体的な方法を、ゼロからわかりやすくご説明いたします。初心者の方はもちろんのこと、与信管理に関わる方の基知識の確認にもお使いいただけます。 ※文中・表の各種数値は更新されている場合があります。最新数値をお知りになりたい方はお問い合わせください。

    株式会社 帝国データバンク[TDB] | TEIKOKU DATABANK, LTD.
  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

  • 「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか

    「こういう言い方をしたらいけないのかもしれないが、結局は生まれつきですよ。できる人に機会を与えれば、自分でできるようになる。できない人にいくら懇切丁寧に教えても、できる人にはならないね」 この身も蓋もない発言を聞いたのは、筆者が駈け出しの頃だったから、もう20年以上も前だ。情報システムの開発を成功させるにはどうすればよいか、色々な方を取材していたとき、「開発で一度も失敗したことがない人がいる」と紹介され、その人に会ったところ、こう言われてしまった。 そもそも、失敗しないその人との話はあまり弾まなかった。「なぜ失敗しないのですか」と聞くと相手は「うーん。失敗したことがないからなあ」と首をひねった。「あなたのように失敗しない部下をどう育てますか」と問うと、冒頭の答えが返ってきた。 当時のことを思い起こしてみると、筆者の取材能力に問題があり、相手から話をうまく聞き出せなかった。その人が不親切であ

    「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか
  • 「赤字受注する人」にいくら教えても「黒字受注」はできないのか

    今回の題名は前回書いた『「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか』のもじりである。 前回記事は、想像以上に多くの方に読んでいただいた。この場を借りてお礼を申し上げる。ただ、なぜ読まれたのか、その理由を書いた当人は今ひとつ分かっていない。 「身も蓋もない発言」をそのまま紹介したのが良かったのだろうか。それでは柳の下のどじょうを目指し、別の「身も蓋もない発言」を紹介してみたい。今回は営業の話である。 「無理です。なぜ請けたのですか」 営業担当者(以下営業と表記)が仕事を受注してくる。その仕事を実際に手がける技術者を集めて、仕事の内容や納期、費用などを説明する。 説明を聞いた技術者は唖然として言う。 「無理です。こんな仕事をなぜ請けたのですか」 反発を見込んでいた営業はあらかじめ考えていた台詞を使って現場を説得、いや、制圧にかかる。 「競合に勝つには、この条件で提案するしかなかっ

    「赤字受注する人」にいくら教えても「黒字受注」はできないのか
  • 褒めるのは逆効果? 「打たれ弱い部下」を活かす方法

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 どんな職場にも存在する「打たれ弱い部下」。そんな彼らを注意すると、会社を休んでしまったり、対応を誤れば逆ギレされてしまうことも。上司はどのように接すれば良いのでしょうか。組織人事コンサルタントの小倉広氏が解説します。 ※稿は小倉広著『打たれ弱い部下を活かす技術』(PHP研究所)より一部抜粋・編集したものです。 打たれ弱い部下は「上から目線」に敏感 打たれ弱い部下というのは、根底に大きな劣等感を抱えているので、どうしても相手の優越感には敏感に反応してしまいます。たとえば、成功談を聞かされた瞬間、「上から目線」だと感じてしまうのです。そんなふうですから、アドバイスのつもりで言った成功事例であっても、やはり、自慢話や武

    褒めるのは逆効果? 「打たれ弱い部下」を活かす方法
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 小江戸らぐ(前編):頑張らない勉強会 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第4回|1 2|次のページ これまで4回にわたって、勉強会に参加することの意義、楽しさ、勉強会を主催することのメリットなどを記してきた。読者の皆さんの参考になっただろうか。 今回は若干趣を変え、Linuxユーザーズグループ「小江戸らぐ」を主宰している羽鳥健太郎さん(通称「はとちゃん」)との対談から、「勉強会を続けるということ」と「内輪という壁を超えること」について考える。 ■勉強会のライフサイクル 勉強会のライフサイクルは通常、下記のようになる。 取りあえず有志で集まり、勉強会を開催する 主催者、参加者ともに何らかのメリットを感じれば、回数を

  • 「穴栗」「穴粟」…難読市「訂正」のお便り作戦 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    難読地名で知られる兵庫県宍粟(しそう)市が、「穴栗(あなぐり)」や「穴粟(あなあわ)」と誤記した郵便物の送り主に対し、やんわりと「訂正」のお便りを送り、PRにつなげる作戦に乗り出した。 観光パンフレットも同封し、便箋いっぱいに四季折々の自然あふれる市の魅力をアピール。中には、相手先からのお礼はがきも届いており、市の担当者は「奇策」に手応えを感じている。 市に寄せられる郵便物やメールには地名の誤記が多く、今月1日から29日まででも、20件が見つかった。市まちづくり推進課主幹の西嶋義美さん(42)が「今は、ネットやメールで間違いがどんどん拡散する時代。間違いをただし、知名度アップに活用できないか」と発案したという。 来年放映されるNHK大河ドラマの主人公の戦国武将・黒田官兵衛が宍粟郡の領主だったことにちなみ、差出人には、甲冑(かっちゅう)姿の市のマスコットキャラクター「しーたん」をイラストで起

  • 会議の席で部長への反対意見を発言したら、後になって主任から注意されました。同僚は正論だと言ってくれているのに、何がいけなかったの? | 社内円滑 Happyコミュニケーション - オフィ

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    医師の異色キャリア「それでいい?」で選んだ厚労省→ソフトバンク NEW キャリア 2024.08.08

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • 事実で嘘をつく方法 ~大学生・社会人のためのメディアリテラシー講座~(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、ウェブ上でちょっとした炎上騒ぎが起きていた。人材コンサルタントの常見陽平氏が「就職率100%」「英語で授業をする秋田の大学」として話題の国際教養大学(AIU)の学生を「使いづらい」と酷評していて、それを読んだAIUの学生が怒り、ツイッター上でコメント・反論(罵倒)するという状況だ。 ■国際教養大学の学生は使いづらい?元々の記事は「週プレNEWS」という週間プレイボーイのウェブ版に掲載された記事が原因だった。 「企業からは『使いにくい』の声も……。“エリート養成校”国際教養大学の問題点」という記事で、前半は国際教養大学の簡単な紹介と、グローバル人材になるための学ぶ場としてAIUはいかに優れているかという内容になっている。後半はその反対意見として、常見氏の否定的な見解と共に「(AIUの学生は)実際に企業側からは『使いづらい』という手厳しい評価もある」というコメントが掲載されている。 自分

  • 「クヨクヨ」を「OK♪」にする精神をローラに学ぶ - ゲインオーバー

    日経WOMAN3月号の記事にクヨクヨ体質が変わる7つの習慣(コヴィーのアレではないのですが)ということで、クヨクヨした時に実践してみたい7項目が書いてありました。 1.「いいこと探し」のクセをつける 2.悩んだら頭の中身を紙に書き出す! 3.プラスの言葉を口グセに 4.「私」を主語にして考える 5.「どうすれば〜できる?」と考える 6.頭を空っぽにする時間を持つ 7.「〜ねばならない」を手放す これを読んで思ったのですが、これってローラなんじゃないかと。こういう女性居るかなと思って想像したら、ローラなんじゃないかと。というわけでローラがどのようにしてこの7つの習慣に当てはまっているのかを考えてみました。 前向き・ポジティブなローラに学ぶ 1.「いいこと探し」のクセをつける いいことからは多少離れるかもしれませんが、いいところを探すのは得意なようで、次の動画の中ではロッチの中岡を褒めます。言

    「クヨクヨ」を「OK♪」にする精神をローラに学ぶ - ゲインオーバー
  • 検討しますという日本人、すぐ決める外国人 (ITmedia エンタープライズ) - Yahoo!ニュース

    前回から「グローバル時代を生き抜くスマートリーダー術」というテーマで、大学院で学びつつ、外国人のスタッフと仕事をしながら感じたこと、心掛けていること、身に付けたことなどについて話しています。前回はそもそもグローバルとは何か、そして、手を挙げない日人、手を挙げる日人について話しました。 ●インターネットがもたらした新しい世界 わたしは現在仕事をしながら、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科で学んでいますが、英語で行われる留学生たちとの授業をいくつか受講しており、その中に「Global Society(グローバル社会)」という科目があります。 そこで毎回議論するのが、インターネットとグローバル化の話。わたし自身はインターネットの専門家ではなく、それほど詳しいわけではありませんが、インターネットによって情報の流通が一気に進んだことはグローバル化を進めた大きな要因になっていると思いま

  • 「○○してくれない」連発 新入社員は“新”くれない族の声

    新年度が始まって2週間。各企業では早くも新入社員が問題となっているようだ。就活に詳しく、『就活のバカヤロー』(共著・光文社新書)などの著書のあるライター・石渡嶺司氏は以下のように語る。 「少子化が進み、共同体が崩壊する中で育ってきた彼らには、いろいろな世代とコミュニケーションをとってきた経験が非常に少ない。だから人との距離感がわかっていないんです。くだけた言葉づかいや絵文字づかいも、人にとっては相手と“親しくなりたい”という意思表示で、悪気はないんですよ」 ただし、悪気がないだけに、かえって扱いに困るのも事実だろう。 いまから30年ほど前、不満を抱えた主婦たちを描いた『くれない族の反乱』というドラマが大ヒットした。彼女たちの言い分は、「夫が優しくしてくれない」「子供がいうことをきいてくれない」と責任転嫁の嵐。いまの新入社員がまさにこの「くれない族」だと指摘するのは、人事育成コンサルティン

    「○○してくれない」連発 新入社員は“新”くれない族の声
  • PC

    最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02

    PC
  • 評価を高める仕事術(25)「話が伝わらない人」の頭の中

    この連載では,「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回までは、「仕事が進まない、放置体質」というネガティブ特性について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から10番目の「言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散」について説明する。 「言いたいことが不明」「論点が絞れない」「話が拡散」の三つは、ここではどれも同じこと=「何を伝えたいのか分からない、相手に伝わらない状況」を意味する。「何らかの目的を持つ説明に

    評価を高める仕事術(25)「話が伝わらない人」の頭の中
  • 1