いつの頃からか発生していた、スリープ復帰後、AirMacに自動的につながらない問題。スリープ復帰直後につながらないだけで、AirMacカードの切入を繰り返せば正常につながるので今まで放っておいたが、習慣になりつつある以下の単純クリック操作がいいかげん嫌になってきた...。 MacBookのディスプレイを開く。 「AirMacを切りにする」 「AirMacを入りにする」 わずか5秒程度のクリック操作なのだが、これを毎回、これからも繰り返すのかと思うと...精神衛生上よくない。実はつい最近の「AirMacユーティリティ 5.3.1」アップデートに淡い期待をしてインストールしてみたのだが、この症状については全く改善の兆し無し。これでやっと自分自身で何か対策をしてみる決心がついた。 2008-06-11のソフトウェアアップデートAirMac ユーティリティ 5.3.2によって、自分の環境では上記の