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cultureに関するpcodのブックマーク (7)

  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 初詣の歴史を皆知らない - mmpoloの日記

    墨田区へ転居してきてから30年近くになるが初詣だけは几帳面に続けてきた。この頃は参拝する神社も決まっていて、まず吾嬬神社、ついで江東区の香取神社、亀戸天神、墨田区の香取神社と4社を回っている。この内吾嬬神社は小さな神社だがおそらく関東では一番古い神社ではないか。このことについては以前書いたことがある。 2006年12月24日の日記 吾嬬神社 さて、先頃正月に神社へ参拝する初詣は日の古い伝統行事などではなく、明治になってからある鉄道会社が始めたものだと知った。ヴァレンタインと同じだったのだ。それを知って今年から初詣を簡略化することにした。4社のうち吾嬬神社だけにしたのだ。 そういえば江戸時代の話にも浮世絵にも初詣は描かれていない。賢い鉄道会社の社員がいたものだ。

    初詣の歴史を皆知らない - mmpoloの日記
  • On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か

    昨日、スタンフォード大学でVirtual Goods Summit 2007というのがあったので行ってきました。ゲームデートサイト、SNS、バーチャルワールドなど、いろいろなオンライン事業で売り買いされるバーチャルグッズと、それにまつわる経済の話。 で、中身はさてはおきつ、しみじみ思ったのが、 「日って、当に世界から隔絶されてるんだなぁ」 ということ。 <コンファレンス風景> 200人弱のキャパの会場で300人くらいの参加者がいて、非常に盛況な雰囲気でありました。朝から夕方まで6つのパネルディスカッションがあったのだが、メジャーな会社から多数がスピーカーとして登場した上、会場にもいろいろな関係会社の人々が大勢。多分300人の参加者のうち50-100人くらいは、業界インサイダーだったと思われます。会場から手を上げて質問する人も、多くが、モデレータから個人名で 「Oh, John!」 み

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  • トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ―

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    pcod
    pcod 2007/06/24
    候補?
  • 2007-06-09

    今月発売のダヴィンチ*1にて、ケータイ小説の特集が組まれていた。 そのなかに女子高生の対談があった。それに驚愕。 驚愕点は主に二つ(立ち読みしただけなので、曖昧です。そのうち誌を買おう) 縦書きは読みにくい ケータイ小説は、主人公が自分達に近いので感情移入が出来て楽しい あくまで一部の女子高生の対談に過ぎない。だけど一部とはいえ、彼女達がこれほどまでに別の文化圏に生息しているとは思わなかった。 なによりも「自分に近く(=現実感がある)なければ楽しめない」みたいな事いわれたら、SFやファンタジーは首を吊るしかないだろ… 考えてみれば、「自分に近くないと楽しめない」の対極にライトノベルがあるのかもしれない。 身の周りの現実しか楽しめない女子中高生向けのケータイ小説 虚構しか楽しめないオタク向けのライトノベル 強引過ぎるまとめ方ではあるが、ケータイ小説ライトノベルは意外と似たもの同士かもしれ

    2007-06-09
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  • Hugo Strikes Back!: Bolivia's 'Fight Club'

    Associated Press : Bolivia's 'Fight Club' (via Cynical-C Blog) ボリビアのお祭りで行われる、TINKUと呼ばれる喧嘩(風の踊り)。ポトシ地方では毎年死者が出るぐらいのガチンコぶりらしい。 TrackBack TrackBack URL for this entry: http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10993/15233648 Listed below are links to weblogs that reference Bolivia's 'Fight Club':

    pcod
    pcod 2007/05/30
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