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2009年4月1日のブックマーク (2件)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    pekeq
    pekeq 2009/04/01
    どうなんだろうなぁ
  • 薬が効かない超多剤耐性結核(XDR-TB)

    従来の薬が効かず、世界保健機関(WHO)が警告を発している治療不可能な新型の結核菌が最近、日国内の患者から検出された。日では国民病とまでいわれた結核は、戦後の医療技術の進歩でもはや「過去の病気」と思われがちだが、実は日は今なお結核の「中蔓延国」だ。 「日でも薬の効かない手ごわい結核が各地で出ていることは知られていた。今回の調査でその存在が初めて統計的に明確になった。非常に重大な事態だ」 前結核研究所長の森亨・国立感染症研究所ハンセン病研究センター長はこう話した。 薬が効かない結核は超多剤耐性結核(XDR-TB)と呼ばれる。結核に効き目が強い第一選択薬のうち、イソニアジドとリファンピシンに耐性をもつものは、多剤耐性結核(MDR-TB)と名付けられているが、XDR結核はこの二種類に加えて、補助的な第二選択薬(六種類)のうち、三種類以上に対して耐性があるものを指す。 国内のXDR結核の存

    薬が効かない超多剤耐性結核(XDR-TB)
    pekeq
    pekeq 2009/04/01
    運がよければ自然治癒で治るが、そうでなければ平均五年で全員死亡する