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一つ前のmtxコマンドの雑記と関連します。 2TBのHDDが1万円を切る値段で売られている昨今、現役世代のテープメディアといえばLTO-4ですね。 LTO-5も数ヶ月前にドライブが発売になりました。 この最新のLT0-5は1.6TB/圧縮時3TBで、圧縮時の転送速度は約300MB/s近くにもなるようですが、問題になるのはテープの入れ替え作業ですね。 最新型のライブラリを買うお金があるなら、バックアップソフトもちゃんと買えといわれそうですが、なじみのあるtarでやりたいんだよという場合のtipsです。 バックアップ対象が、テープ一本に収まってしまう場合は特に必要ありませんが、ライブラリまで買っているような場合、一本で収まらない場合も多々あります。 そういうときは、tarコマンドのマルチボリュームオプションを使います。 Mでマルチボリュームを有効にします。 こんな感じですね。 tar -M -
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