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ロボットに関するpeketaminのブックマーク (39)

  • はてなー的にセクサロイドってどうなの(追記)

    普通の人間程度のコミュニケーションが少なくとも表面上はとれて、生身のセックスとほぼ変わらない体験ができるようなロボットね 非モテ男(女も!)の怨嗟は解消されるし、セックスワークが縮小することで「女はいざとなったら身体売ればいい」みたいな言説がなくなるし、恋愛至上主義の解体にも繋がる(もう解体されてるか?) なんつうかあんまり悪いことは起きないような気がするんだよな 「かわいいセクサロイドがいるなら生身の女なんて不要!」みたいなことを言う男が生身の女に寄り付かなくなったところで損する女性も少なかろうし、実際には生身の女なんて不要ってことにはならないんだとしたらただ新しいジャンルの市場が開けてよかったですねということになる 生身のセックスなんて正直汚いし、ロボットとクリーンなセックスモドキができるならそれで全然いいって男は(女も!)多そう どうもエスカレーション効果で性犯罪の増加に繋がるみたい

    はてなー的にセクサロイドってどうなの(追記)
    peketamin
    peketamin 2020/07/27
    なんだかんだ、その技術の発展系として独居老人のおともになるようなものができると思うんだよね (淡い期待
  • Atlas, The Next Generation - YouTube

    A new version of Atlas, designed to operate outdoors and inside buildings. It is specialized for mobile manipulation. It is electrically powered and hydraulically actuated. It uses sensors in its body and legs to balance and LIDAR and stereo sensors in its head to avoid obstacles, assess the terrain, help with navigation and manipulate objects. This version of Atlas is about 5' 9" tall (about

    Atlas, The Next Generation - YouTube
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    peketamin
    peketamin 2015/10/06
    日本の未来が見えてきた!最高だ!
  • 宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ロボットに足は必要なのか?」との問いに油井亀美也さんが答えている 足は非常に重要だと宇宙に来て気づいたとし、「飾り」とする意見を否定 手足を上手く操作するとスラスターを大幅に減らすことが出来ると回答した ◆「ロボットの足は飾り」との意見を否定した油井亀美也さんのTwitter 余談になりますが、SF等で「宇宙空間で使うロボットに足は必要なのか?」なんて話が出てくるのを聞いたことがありませんか?私の気付きとしては、極めて重要で、手足を上手く操作すると姿勢制御の為のスラスターを大幅に減らすことが出来ると思います。宇宙へ来て新たに気付く事って結構多いですよ。 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース
  • 「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに

    (CNN) 米グーグルが2013年に買収したロボットメーカーのボストン・ダイナミクスがこのほど、ロボット犬「スポット」の動画を披露した。犬のように走ったり階段を上ったりすることができ、人間に足蹴にされても4の足でバランスを保って姿勢を立て直す。しかしこの動画をきっかけに、ロボットを蹴ることの倫理問題についての論議が盛んになっている。 ロボットの動作や外観が生き物に似れば似るほど、これが生き物ではないと思うことは難しくなる。短文投稿サイトのツイッターにはこんな投稿が相次いだ。 「ロボットは素晴らしい! でもこれが蹴られるのは可哀想に思えた。当に犬みたいだったから。気の毒なスポット!」 「あの可哀想なロボットたちを蹴るのをやめてくれ。あいつらが何をしたっていうんだ」 「犬を蹴るのは、たとえロボット犬だったとしても、間違ったことに思える」 一方で、「グーグルが安定性を試すためにロボット犬を蹴

    「ロボット犬」でも蹴っちゃダメ? 倫理めぐる議論盛んに
  • あのヒューマノイド「未夢」は今 | スラド

    発表当時は広く話題になっていた産業技術総合研究所(産総研)が開発した人型ロボット「未夢(ミーム)」だが、震災後にはロボットの需要や開発方向が震災対策にシフトしたため、いったん開発を中断する事態になっていたそうだ(ITmedia掲載の産経新聞記事)。 詳しいいきさつは元記事に譲るが、現在は介護用スマートスーツの実証実験などに使われ、エンタメ分野への出演依頼は付き添いの研究員を確保できないなどの理由で、全て断っているという。 いまは少し寄り道しているが、再び陽のあたる場所に出てくる日はくるのだろうか。寄り道で培った経験をいかし、より実用的で魅力的な進化版が出てくる日を期待したい、と個人的には思っています。

  • 人間は終わるんですよ、その中で生きていくしかない

    まず人工知能に関心があったんですよ。松尾さんや山川さん注1)がやっている全脳アーキテクチャ勉強会というプロジェクトを聞いて、不勉強だったので僕なりにいろいろ調べてみたら、予想以上に人工知能は進んでいるなと思ったんですね。人工知能と言うとすごい遠い未来のイメージを持っていたんですが、どうもそうじゃないことが分かりまして。 注1)東京大学大学院工学系研究科准教授の松尾 豊氏と、ドワンゴ人工知能研究所の所長に就任した山川 宏氏。いずれも「全脳アーキテクチャ勉強会」のオーガナイザーを務める。誌2月号には、もう一人のオーガナイザーである産業技術総合研究所 主任研究員一杉裕志氏による論文「脳全体の動作原理を解明へ、汎用人工知能への最短の道」も掲載した。 僕らがやっている「将棋電王戦」†でも、ディープラーニング†やオートエンコーダー†といった技術が使われています。その詳細を見るとかなり汎用的になってい

    人間は終わるんですよ、その中で生きていくしかない
  • ロボット - DMM.make ROBOTS

    家族をつなぐ、小さなともだち。 進化するライフパートナー ビートたけしさんとのCMでもおなじみ! 自分で簡単に組み立てて遊べる! 世界最高水準 ダンスコミュニケーションロボット レジスタンスを倒し、 銀河系を支配せよ 最高のともだち、 かわいいロボット犬 「Robi」の組立品がすぐお手元に! 4K画質で自撮りができる 高性能・小型セルフィードローン 組み立てかんたん! ブロックロボ たくさん連れ出したくなる モバイル型ロボット電話 笑顔を届ける癒しのパートナー

    ロボット - DMM.make ROBOTS
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修

    電通と電通テックは12月2日、デジタル技術を駆使した新しいノンヒューマン・タレント開発事業「デジタレ」を始動すると発表した。第1弾として、マツコ・デラックスさんをモデルにした等身大アンドロイド「マツコロイド」を、エーラボ、ナチュラルエイトと共同で開発した。年内の公開を目指している。 「マツコロイド」は、人間そっくりの「Geminoid」で知られるアンドロイド研究の第一人者・石黒浩 大阪大学教授(エーラボ技術顧問)の監修のもとに誕生。マツコさん人の頭からつま先にまで全身を型取りし、表情やしぐさ、癖なども研究した上でリアルに再現したという。「まさに最新鋭のアンドロイド技術を応用したアンドロイドタレントとなった」としている。 機能は最終調整中だが、基的には座ったままで、上半身だけが遠隔操作で動く予定。ヘッドギアのような機器を装着して遠隔操作すると、操作している人の口や首の動き、表情をそのまま

    マツコ・デラックスの等身大アンドロイド「マツコロイド」誕生 本人の全身型取りリアルに再現 石黒教授監修
    peketamin
    peketamin 2014/12/02
    嫌味が言えるようになったらアンドロイドのアガリだな。
  • 人とロボットの高度なコミュニケーションを目指すプラットフォーム、DNPが構築へ

    大日印刷(DNP)は11月12日、人とロボットの高度なコミュニケーションを支援する「知能コミュニケーションプラットフォーム」の構築を始めると発表した。第1弾として、イベント会場などのデジタルサイネージに話しかけると来場者を案内する「音声ナビゲーションシステム」などを開発した。 知能コミュニケーションプラットフォームは、人工知能を使い、イノベーションにつながる知的創造や人の意図を察した対話を実現するプラットフォーム。音声認識や対話などの機能はクラウド型で提供。対話を通じて学習を重ねることで、知能や感情を察する精度を向上させるという。 音声ナビゲーションシステムは、イベント会場に設置したデジタルサイネージなどに来場者が話しかけると、会場案内や展示内容、出演者などの情報を動画や静止画・音声で提供するシステム。人が話す日常的な言語を自然言語処理技術で解析し、的確な情報を表示できるという。 ロボッ

    人とロボットの高度なコミュニケーションを目指すプラットフォーム、DNPが構築へ
  • グーグルに買収されたBoston Dynamicsのヒューマノイドロボが、どんどん人間らしく

    グーグルに買収されたBoston Dynamicsのヒューマノイドロボが、どんどん人間らしく2014.11.08 12:00 そうこ 階段だってのぼれるよ! ちょっと不気味な4つ足ロボットBig Dogを開発しているBoston Dynamics。ここが開発するもう1つの有名作品と言えば、ヒューマノイドロボットのATLASがあります。昔紹介した時は、あまりにもぎこちなく、つまずきまくる姿を見て、苦笑いしてしまったのですが、彼は格段に進化していました。 今回公開された動画にあるのは、IHMC Roboticsにて活動するATLAS。プログラマーから送られた歩行データを元に、シンプルながらも高低差のある動きをスムーズに行なっています。内蔵されたセンサーと人工バランス機能によって、積み上げられたブロックを上り下りしています。まだまだゆっくりとした動きではありますが、ちょっと見ない間にこのロボット

    グーグルに買収されたBoston Dynamicsのヒューマノイドロボが、どんどん人間らしく
    peketamin
    peketamin 2014/11/08
    意思がありそうなのにないんだよなーこれが。かわゆす。
  • 10体の玉乗りロボット「村田製作所チアリーダー部」発表 ~CEATEC JAPAN 2014に出展予定

    peketamin
    peketamin 2014/09/26
    やくえつが歌ってる!そしてかわいい
  • AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 dot. 7月28日(月)15時21分配信 ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位置でじっとしていることが多い。足の関節が悪く、動くたびに異音がしたり、転びやすくなったりしているからだ。ケガが多く20回は「入院」したほくとだが、その「病院」もこの3月で閉鎖されてしまった。 ソニーが修理サポートを終了したのだ。 ●「家族の一

    AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
  • Cheru on Twitter: "今月の人工知能学会誌です http://t.co/Tx7DK8DyRn"

    今月の人工知能学会誌です http://t.co/Tx7DK8DyRn

    Cheru on Twitter: "今月の人工知能学会誌です http://t.co/Tx7DK8DyRn"
  • スマートドール

    スマートドールとは?スマートドールはアーティスト、デザイナー、写真家の創造性を高め、日文化とカワイイ物への理解がある人たちのライフスタイルを豊かにするファッションドール業界の新しいスタンダードです。 ダニー・チューがデザインした1/3スケール(高さ60CM)のスマートドールの製造工程では日の伝統的な成形方法が用いられており、デザイン哲学や日のアニメが持つ雰囲気等をはじめとした日文化的要素も取り入れています。 スマートドールは人間用のアパレルやヘアスタイルのモックアップに適したスケール感です。なぜなら、このサイズで作るアパレル品やヘアスタイル類は、デザインは勿論のこと、それに含まれるディテールまで、人間サイズのそれに限りなく近いレベルで再現できるからです。 スマートドールにはアイ、ヘアスタイル、メイク、肌色など、様々なカスタマイズオプションが付属します。スターバックスでグランデやベ

    スマートドール
  • 善悪を判断するロボット、米海軍が開発支援+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    タフツ大学とブラウン大学、ならびにレンセラー工科大学からなる学際的研究チームは、「善悪の判断」を行い、それに伴った行動をとることができる自律型ロボットの研究に取り組んでいる。この研究は、米海軍海事技術部(ONR:Office of Naval Research)から支援を受けているものだ。 プロジェクトの責任者を務める、タフツ大学ヒューマン・ロボット・インタラクション研究所のマティアス・シューツ所長は、人間独自の特性と考えられている「善悪の判断」は、ほとんどの人々が想像しているほど複雑ではないかもしれないと考えている。 「倫理的な能力とは、大雑把にいえば、法や、人々が賛同する可能性が高い社会的な慣習について、学習し、それに従って思考や行動を行い、それについて話せる能力だと考えられる」とシューツ氏は述べる。「問題は、機械や人工システムがこうした能力をエミュレートし、実行することができるかど

    善悪を判断するロボット、米海軍が開発支援+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    peketamin
    peketamin 2014/05/21
    不審に思った助手が蓋を外してみると、そこにはヒトの脳が配線されていたのだった…
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
  • 実写版パトレイバーのデザイン変更(足) - よろず手控え帖

    パトレイバー新情報 パトレイバー カテゴリーの記事一覧 - よろず手控え帖 この記事は、実写版パトレイバーで一番話題に挙がるであろうキャスト・キャラクターや舞台設定ではなく、あえてパトレイバーのメカニズム描写とデザインを巡る記事です。 まずは画像を 人型 どうしてこういう形なのか メカとしての足 ロボット研究者の視点 出渕さんと押井さん 関連記事:イングラムの名 - よろず手控え帖 まずは画像を 2013年8月初めに実写版パトレイバーの実物大モデルが神奈川県の海辺に出現して目撃者に激写され、その数週間後には埼玉県の道の駅に現れて同様に激写され、その画像がTwitterやFacebookに投稿されていますが、そのなかで足(つま先からかかと部分)を鮮明に捉えた画像はあまり多くありません。 その中でも足回りを鮮明に捉えていた画像をご紹介します。出典不明の海辺で撮影された画像です。足が非常に特徴の

    実写版パトレイバーのデザイン変更(足) - よろず手控え帖
  • 「分身ロボ」が歩く未来のオフィス 記者が実体験 - 日本経済新聞

    「米西海岸で話題のスタートアップ企業を取材してきて」とデスクからの指令。海外出張だ、と心躍らせていると「飛行機に乗る必要はないよ。『テレビ会議ロボット』の体験取材」との鮮やかな切り返し。遠隔地をつないだ会話なんて時代遅れと期待薄だったが、予想は見事に裏切られた。等身大のロボットがオフィスをうろうろしているワクワク感は未来を感じさせ、SFの世界に足を踏み入れた気分になる。私のアバターが現地にいる気分

    「分身ロボ」が歩く未来のオフィス 記者が実体験 - 日本経済新聞