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2006年5月19日のブックマーク (7件)

  • Unix Programming Frequently Asked Questions 日本語訳 - Table of Contents

    このFAQについて 1 プロセス制御 1.1 新しいプロセスの生成: fork() 1.1.1 fork()は何をするのですか? 1.1.2 fork()とvfork()の違いは何ですか? 1.1.3 forkによる子プロセスを終了するときにexitよりも_exitを使うのはなぜですか? 1.2 環境変数 1.2.1 どうすればプログラム内で環境変数の値を取得・設定できますか? 1.2.2 どうすれば全ての環境変数を調べられますか? 1.3 どうすれば一秒未満のsleepができますか? 1.4 粒度の細かいalarm()はどうすれば得られますか? 1.5 どうすれば親プロセスと子プロセスの間で通信できますか? 1.6 どうすればゾンビプロセスができることを防ぐことができますか? 1.6.1 ゾンビプロセスってなんですか? 1.6.2 どうすればゾンビプロセスになることを防げますか? 1.7

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • Amazon.co.jp: ホット・クラブ・アンド・ザ・スモーク・マシーン: ソフト (アーティスト), ソフト (演奏): ミュージック

    peltier
    peltier 2006/05/19
  • 本当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるBlog

    さて、というわけで、0日目〜31日目までの全32日分をすべて読み終えたこととなったが、実は音を言うと、途中何度かあきらめそうにもなったし、全然わからねーと投げやりにもなった。楽しかったけど、同時に辛かったことも事実だ。しかし、なんとかかんとか、ここまでこぎつけることができた。当に充実した時間だった。 だから、俺は今後もOSを作っていきます。ただ、もうこれまでのように詳細に更新、報告することはないです。多分当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるページの一番下のところにひっそりと公開していくだろうと思う。 というわけで、最後に感謝の言葉でこのBlogを締めくくりたいと思う。 まずは、一番最初に、このの著者である川合秀実氏に感謝したい! ありがとう。あなたが書いたこので、少なからず、俺のこの1ヶ月は充実したものとなった。そして、このをきっかけにOS作りの楽しさってのがほんの少し

    本当に30日でOSが出来上がるのかを試してみるBlog
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    peltier 2006/05/19
  • @IT:BitTorrentでファイル交換を行うには

    最近は、BitTorrent(ビットトレント)でも配布を行うディストリビューションが増えてきた。BitTorrentは、配布者の負担をできるだけ軽くしつつ、素早くファイルを配布すること目的に開発されたP2Pソフトだ。 BitTorrentは、ファイルを「Piece(ピース)」という単位に分割して、クライアント間でやりとりする。あるクライアントにダウンロードされたPieceは、すぐに別のクライアントに送信される。つまり、あるファイルをダウンロードしている間は、そのファイルの配布者でもあるのだ。従って、そのファイルを求めているユーザーが多いければ多いほどそのファイルの配布者も多いことになり、結果的にダウンロードが高速になる。 BitTorrentのプロトコルは公開されており、公式クライアント以外にも多くのクライアントが開発・公開されている。Linux用のクライアントもいくつかあるが、ここではJ

    peltier
    peltier 2006/05/19
  • Winnyの通信遮断は違法と総務省が判断、Plalaが規制中止へ

    総務省によると、プロバイダのひとつである「Plala」がWinnyの通信を完全規制する決定を下したことに対して、「法律に触れる行きすぎた行為、認めるわけにはいかない」として、「秘密の保護」を定めた電気通信事業法に違反すると判断。この判断を受けて大手プロバイダPlalaはWinnyによる通信規制措置を中止するとのことです。 詳細やNHKによる報道のムービーは以下の通り。Winny通信遮断は違法 http://www3.nhk.or.jp/news/2006/05/18/d20060518000007.html ということは、同様のことをしているPlala以外のプロバイダも相次いで規制撤回ということになるのでしょうか? Plalaと同じようにP2Pのみを規制しているプロバイダは以下のサイトにまとめられています。 ISP規制情報Wiki http://isp.oshietekun.net/ で、

    Winnyの通信遮断は違法と総務省が判断、Plalaが規制中止へ
  • インターネット全転送量の3分の1はBitTorrent

    国内レベルではなく全世界レベルでインターネット全体の転送量、つまりトラフィックを見た場合、実に3分の1がBitTorrent関係ということが最近の調査で明らかになりつつあるとのこと。 そのため、海外のプロバイダの中には月間40GBまでの転送しか認めないなどの転送量規制や速度規制に乗り出すところが増えているとのこと。日でも同様の事例が起きていますが、やはり海外でも起きているようですね……具体的に何が起きているのかをまとめてみました。 BBC NEWS | Programmes | Click | BitTorrent battles over bandwidth http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/click_online/4905660.stm BBCによると、帯域を多く使用する人にはそれなりの料金を払ってもらいたいというのが各プロバイダの音らし

    インターネット全転送量の3分の1はBitTorrent
    peltier
    peltier 2006/05/19